音響卓調整などのため久しぶりにども4に伺う。懐かしい顔がちらほらする中、岩見沢に一時帰省のよしだののこ嬢がいた。なんでも自転車で果敢にも前転したはいいが顔面から着地という痛いことになって、眼球周りの怪我のため空気圧が変わる環境、行動(飛行機内とか彼女の場合、サックス演奏など)は眼球の押さえが安定するまでご法度だそうだ。「せっかくCDも出したのに~」と悔しそうだったが、ま かなり腫れもひいて元気そうだったので安心。
卓はファンタム電源使用だととんでもないガリが出る ほとんどスイッチ状態なので卓ファンタムは使わずに
1、D.IはACアダプターで、コンデンサーマイクは別ファンタムユニットで使う。 2、ファンタム物はサブ卓のファンタム電源をつかう
という選択でしばらく使っていただく。
で 6月1日、cafe'三番通りの750万ライブに行く。月イチ第1水曜日19時からのこのライブも三回目。すこしづつ盛り上がりをみせております。
では久しぶりの昭和名曲百選。筋金入りのテレビっ子の自分もはじめて見る映像です。曲、詩、アレンジ そして何よりもこの歌手の偉大な表現力とパフォーマンスは年月経てども色褪せることはないでしょう。(名曲なんだけどなあ。いまいち流行らんかったなあ。名曲なんてそんなもんですわな)
moonlighit.avi
と動画を巡るうち、引っかかってしまったこの曲。しかも男性によるものは少ないかな。戦時中、この歌を歌っていたララ・アンデルセンやらマレーネ・デートリッヒのストーリーは伝記となり映像作品となり今に伝わっておりまして、日本でも加藤登紀子さんやら梓みちよさんが歌って話題となりました。この歌は女性が歌うほうがパッとするんですが 男性によるあえてピアノだけのしかもシャンソンふうのあっさり味。これがクるんですな。泣けます。
リリー・マルレーン
昭和の歌謡史良かったですね。
また、聞きたいですよ。
僕も昭和歌謡好きです♪
横に揺れるねぇ~
ダッタダッタのリズムも良いけれど…
らぁ~らぁ~らぁ~は、前期高齢者の私には優しいくて良いやね。