よくわからんながらあれこれ塗装材を物色してますが
まあなんとか目処もたち来週には音が出せるかといったところでございます。
にしても ほんとにチャランゴばかりいじってたなあ。
やはりあの小ささと手軽さが魅力なのかしら。
本当はケースに入れて保管しておくのが一番なのでしょうが、うちのチャランゴは
カーテンレールにぶら下がってます。
まあなんとか目処もたち来週には音が出せるかといったところでございます。
にしても ほんとにチャランゴばかりいじってたなあ。
やはりあの小ささと手軽さが魅力なのかしら。
本当はケースに入れて保管しておくのが一番なのでしょうが、うちのチャランゴは
カーテンレールにぶら下がってます。
私の場合はギターだから作業はチャランゴよりいっぱい掛りそうです。茂吉さんのチャランゴはどれだけ掛りましたか?
今の塗装を剥がすのは紙ヤスリですか?
ブリッジを剥がすのは大変そうですが…
???だらけです~
ブリッジは剥がしてません。もともとブリッジ剥がれた状態で頂いたので、修理のはじめとして再接着しまして、表面板保護のためのピックガードを付け替えるためピックガードを剥がしたところ 表面板が削れてしまいやむなく剥離&再塗装。その作業途中で裏板も傷つけてしまってさらにやむなく剥離&再塗装。という悪循環でした。
昔、ギターの塗装剥離&再塗装をやった(やってみた)ことがありそのときの材料が少し残ってたので あんまりお金はかかってません。
新しく購入した塗料、サンドペーパー、はけ、などで2~3千円くらいでしょうか。
ギターの場合、部分的な塗装剥がれでの再塗装なら何とかなりそうですが、完全剥離&再塗装となると 膨大な手間と時間がかかります。自分でやってしまったために以前より音が出なくなったり。クレームも保障も何もありません。が、安くはあがります。そこがDO IT YOURSELF。DIYの両刃ですな。
方法やら手順など、いろんなサイトで説明されているものの いろいろありすぎてこれといった方法はないようです。
これなら部分塗装でもいけますか?でも色とかまだらになってしまいませんか?
以前心平さんが「厚塗りだったニスを落としてセラックを薄く塗ったら音がぐんとよくなった」とか言っていたような…。手慣れた人ならいいんでしょうが初心者は危険かな?
ビオレタ・パラでしたっけ?すり減って穴の開いたギターを弾いていたのは。
それもいいかなと思ったり、誰でも最初は初心者なんだから覚悟の上でやってみるのもいいかな?と思ったりです。
この方のホームページに色々と塗装関連の情報があります。自分もずいぶん参考にさせていただいております。
ちょっと 大げさに言い過ぎましたが
部分塗装でいけると思います。状態見ないとわかりませんが今度塗装をすこし修正した楽器を持っていきます。その楽器の仕上がり程度でよければ方法などお伝えできると思います。