まったく。
先日のＱＳＣアンプ返金分で、今度は個人出品モノをオークションで落札しましたのですが、巡る因果は糸車。結局出品者の方にはノイズがひどくてということで返品しました。アンプの作りや梱包のダンボールに印刷されたＣＮの文字が、というか先日のＱＳＣと同じダンボールで、例によってシャーシを開けて中を確認する前にいやな予感はしていましたが。
今回のは国内大手メーカーの現行品です。内部写真を送ってサポートに確認ということはしませんでしたが、公開されている内部写真とは明らかに違うので間違いないでしょう。
出品者の方には何も言ってないのですが、あっさり返金に応じてくれたところをみると、もしかして知っていたのかしらとも思いましたが修理をして再出品をするということで、近くにある島〇楽器に修理依頼をするということでした。〇村楽器が直接修理するかどうかわかりませんがメーカーに問い合わせればすべてわかってしまうことですわなあ。
まあ良い出品者の方でしたが、この際、人生の真実というやつに直面していただきましょう。
今回の元凶である件のヤフオクストアはもう閉店するということでしたが、また出店してます。しかも例のＱＳＣアンプを出品してます。他に出品しているアンプにも「シリアルナンバーを教えてくれ」と質問しましたが、いまだに返答がありません。ま もともとシリアルナンバーなんかないんだから答えられんわなあ。