最近は仕事ばっかりで、日記に書くほどの出来事もないですな。まあその仕事が好きなこと、趣味が昂じて仕事となってしまったので、特にストレスがない事だけが救いっちゃ救いです。(どこからが仕事でどこからが趣味という線引きがやや曖昧になることが時々ありますが、
久しぶりにひまだったので、久しぶりにギターを引っ張り出して鳴らしてみますと、まあ音になりません。久しく楽器を触ってなかったときのために考えてきた短時間のストレッチで左右爪の長さを整え、スケール、指間拡張、トレモロ、アルペジオ限界速度練習などをメトロノーム相手に格闘すること3時間で、なんとか曲練習に耐える音色になります。
そういえばフラメンコのRumbaにハマって少しとっかかってそのままになっていたので練習。ギターの表面板をパーカッション並みに叩いて弾くので、この奏法で歌うとけっこう気持ちいいす。ここしばらくの課題曲は「危険なふたり」でございます。サビのベース音とゴルペのコンビネーションがむつかしい。なんといってもこの曲でベースを弾いてるのは元ザ・タイガースのリーダー兼ベーシストの”サリー”こと岸部一徳氏です。かなり手強いベースラインです。でもキマルとカッコいいす。唄はKey-Eがオリジナルなんですが少々高い。がギター的にはいちばん弾きやすいKeyなのでEのままで少々声を張ることにしませう。
さて今宵の「昭和名曲百選」は洋楽でございます。
Kim Carnes Bette Davis Eyes 1981
けっこうヒットしておりましてグラミー賞の最優秀レコード賞も受賞したのに....
この曲が入っているアルバムは現在廃盤だそうです。
追記。実はこの曲、カバーヴァージョンだったんですな。
オリジナルはこちらだそうです。
しかし、このオリジナル曲からどうしてあのアレンジを発想できたのだろう。
Bette Davis Eyes - Jackie DeShannon (1974)
久しぶりにひまだったので、久しぶりにギターを引っ張り出して鳴らしてみますと、まあ音になりません。久しく楽器を触ってなかったときのために考えてきた短時間のストレッチで左右爪の長さを整え、スケール、指間拡張、トレモロ、アルペジオ限界速度練習などをメトロノーム相手に格闘すること3時間で、なんとか曲練習に耐える音色になります。
そういえばフラメンコのRumbaにハマって少しとっかかってそのままになっていたので練習。ギターの表面板をパーカッション並みに叩いて弾くので、この奏法で歌うとけっこう気持ちいいす。ここしばらくの課題曲は「危険なふたり」でございます。サビのベース音とゴルペのコンビネーションがむつかしい。なんといってもこの曲でベースを弾いてるのは元ザ・タイガースのリーダー兼ベーシストの”サリー”こと岸部一徳氏です。かなり手強いベースラインです。でもキマルとカッコいいす。唄はKey-Eがオリジナルなんですが少々高い。がギター的にはいちばん弾きやすいKeyなのでEのままで少々声を張ることにしませう。
さて今宵の「昭和名曲百選」は洋楽でございます。
Kim Carnes Bette Davis Eyes 1981
けっこうヒットしておりましてグラミー賞の最優秀レコード賞も受賞したのに....
この曲が入っているアルバムは現在廃盤だそうです。
追記。実はこの曲、カバーヴァージョンだったんですな。
オリジナルはこちらだそうです。
しかし、このオリジナル曲からどうしてあのアレンジを発想できたのだろう。
Bette Davis Eyes - Jackie DeShannon (1974)