てなわけで「アンデス興業鶴間邸ホームコンサート リハビリ編 5年ぶりだなお富さん ええっさおぉー 源冶店(仮)」もいちおう無事終了いたしました。なにぶん一般住宅内でのコンサートです。キャパシティー、駐車スペースなど限りもありまして、半ば招待制のややクローズドライブのような感じではございましたが、これを機会に活動の幅も増やしていきたいとも思います。でもこいういう形のコンサートもなんか新鮮ですな。
さて師走、内外色々多忙です。
てなわけで「アンデス興業鶴間邸ホームコンサート リハビリ編 5年ぶりだなお富さん ええっさおぉー 源冶店(仮)」もいちおう無事終了いたしました。なにぶん一般住宅内でのコンサートです。キャパシティー、駐車スペースなど限りもありまして、半ば招待制のややクローズドライブのような感じではございましたが、これを機会に活動の幅も増やしていきたいとも思います。でもこいういう形のコンサートもなんか新鮮ですな。
さて師走、内外色々多忙です。
Duo Sentimiento - Puñal envenenado
ギターの通販のページで名前を見ただけだが、映像上手側でギターを弾いてるラファエルさんのこの音色、たしかにクラシックギターで代用は無理ですな。フラメンコギターでもこの感じは出ませんし。実物見たわけではないので推測ですが、けっこう弦高が高く、ゲージもかなり太めの弦を使用してるんでしょうな。んでもってかなりのハイテンションで弾弦。このタッチはすごいす。小気味良い演奏だぁ。動画は全部見てしまった。おまけにアルバムもほぼ入手。しばらくはまりそう。
数日、家を空けるのだが出先で作業するのに、工具一式&楽器類を持ち出す。チャランゴ用のケースをあれこれ物色していて、マイミクのたねんさんの工具ケース改造ものに大いに刺激されたが、ケース代で約5000円かかることがわかりためらっていたところ、なんとクアトロも頂いたので、いっそのこと両方可搬するケースを作った。
このケースかなり大型だが、クアトロとチャランゴが横置きで収まる。中仕切りを作り2段にして上に楽器、下に譜面台、スタンド、笛類ほか小物などが収まる。下にはBOSE1014発とアンプ、上にはミニ卓、ハーフMD、サンプラーなども収まるので、楽器ケース以外にも用途がありそう。
早いとこクアトロ直そう。
と、クアトロへの道。サブタイトルがこれでいくと「西崎義展」氏、お亡くなりになりましたな。しかし西崎さん、自分の人生の金字塔である「YAMATO」からの転落死だとは.....
はい。一昨日臨時各種パーカッション(ボンボ、ジャンベ、ボンゴ、ほか多数)&ギター&チャランゴ&コーラス&一部セリフおよびPAオペを無事終えて、ひと息入れたいとせつに願う哀愁漂う郷愁の男、JPGRでございます。写真を撮っておかなかったのが残念なほどの不思議なパーカッションセットでございました。
さて、しばし中断のクアトロ。結局、頂けることになりまして私が新オーナー。となれば容赦するものではありません。綿棒に水を含ませて駒と表板のすき間に浸してカッターで少しずつ剥がしていきます。タイトボンドは水溶性ではみ出た部分は水で落ちますから、ゆっくりやれば表面板が洒落にならなくなることもありません。
ご覧のように駒を外して表板をペーパーかけでございます。あとは弦長から割り出した駒の接着位置を表面板にけがいて、クランプ貼りをすると。