もちゃもちゃ堂気紛れ本舗

©Mocha Mocha Do Whimsical Company.

闇夜の炎。

2011-01-18 | 🏠JOHNSON TOWN 1145

炎ってホント、観賞するに値する存在な気がしますね~(観てて飽きない&悦&笑)。
Yamiyodanro

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"水戸黄門"第42部第13話~美人絵師が描いた復讐~。

2011-01-18 | 🎥📺Audio Visual -Music&Movie&TV&etc...-

さて、お気に入り番組の"水戸黄門"ですが、何で今回の"第13話"をピックアップしたんでしょう(爆&汗&笑)???
以下、今回の粗筋です(笑)。

さて今回、"水戸老公"一行は鳥取へ。
鳥取では"鉄山師"と呼ばれる人々が砂鉄を掘り、鉄を作る商いで大いに繁盛。
でも、そのために大量の水を使うので、田んぼの水が不足して農民たちの生活が脅かされ...。
な中、鉄山師たちは儲けた金で、競うようにして家を豪華に飾り立てていて、京都で修行をした美人絵師、"池端桃園"は引っ張りだこ。
あちこちの鉄山師に招かれてふすま絵を描いていた。
そんな"桃園"に一目惚れした"八兵衛"は、弟子入りして絵の修行を始める。
一方その頃、鳥取では、"因幡の黒兎"と呼ばれる義賊が、鉄山師の家に忍び込んでは、盗んだ金を貧しい人々に配り、評判になっていた。
な中、鉄山師の屋敷を見張っていた"弥七"は、"黒兎"が農民の"佐吉"であることを知る。
"老公"も"桃園"が出入りした鉄山師ばかりが"黒兎"に狙われることに気付き、"桃園"が"佐吉"を手引きしていると見抜いた。
"桃園"と"佐吉"は幼なじみだったのである。
そんな"桃園"は、鉄山奉行"村野勘右衛門"の計略によって十年前に殺された、父親の敵を討つために機会を窺っていたのだが…???

な中、美人過ぎる絵師(笑)を演じてたのが"国分佐智子"
昔っから、お気に入りなので、今回ピックアップした理由と合わせて、増して良かったです、"第13話"(悦&笑)。
いうてもレギュラーでは"雛形あきこ"が出演してるし、あ、何気に今回、農家の娘約だった"篠原愛実"もイイ感じだったし(爆&笑)???
と、公式サイトのカテゴリに"注目娘"なんて項目が在るくらいですからね、実は毎回の、"水戸黄門"の"娘"ゲストは、結構、楽しみなんです(爆&悦&笑)。
な中、やっぱし今回、大注目だったのはアレですよね~(爆&笑)???

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