★今回は十勝めぐりの旅。
札幌から240kmぐらい、一気に走り到着しました 道の駅 なかさつない。
中札内村は全国的にもちょっと名が知れてるのかな?
田中義剛さんの花畑牧場がある村です。
道の駅は花壇や池など、散策するにはもってこいの環境
メインの施設の隣にもデッキで食べられるような軽食の飲食店が並んでいたり
お蕎麦屋さんも併設
私はかる~く デッキでカレーを食べました
(チキンたっぷりカレーミニ)
青空の下食べるのってキモチいいな~
腹ごなしにちょっとお散歩
道の駅の裏手に
豆資料館「ビーンズ邸」がありました
★ここは豆や農業に関する資料館で、昭和22年に帯広市幸福町に開設された旧馬鈴薯原々種農場(現種苗管理センター十勝農場)の事務所だった建物を移築、修築し2年前にオープン。
館内は豆をこよなく愛する 豆畑拓男さんことMr.ビーンズ博士(架空の人物なの)の家の中という設定で、家の中をめぐりながら豆に親しみ、豆に関するさまざまな資料を見学することができるんです。
ちゃんとストーリーもあって
「十勝で生まれた豆畑拓男さん、新種の豆を探しに世界各地を旅して世界中の豆を味わってきました。
しかし、十勝の豆が世界一素晴らしいことに気づき、生まれ故郷の十勝に帰り十勝の豆の魅力を多くの人に知ってもらおうと 地元の人々や旅行者に自宅を開放しました」という設定なんですよ~
玄関までのアプローチには様々な豆が植えてあったり、表札にも「豆畑拓男」って、芸が細かいわ~。
では、おじゃましま~す。スリッパに履き替えてっと。。
ここが前室
Mr.ビーンズの趣味の部屋かしら
資料保存室
昔の農機具や前掛けのコレクション
キッチンでは豆を使ったレシピが紹介されていました
リビングは豆豆しい感じ
インテリアに「豆」はいかがでしょう^^
研究・作業室ではこんな体験も。
たのし~
かごの中には大豆かなんかが入っていて、ホントに波の音に聞こえるの♪
何気なく寄ったビーンズ邸だったんだけれど、思わず時間を忘れて見入っちゃった。
ビーンズさんにお会いしたかったわ~
本名 豆畑拓男
通称 ビーンズさん
職業 豆栽培、豆研究家
住所 北海道中札内村
趣味 秘境探検、旅行、釣り
≪メモ≫
なかさつない
住 所:中札内村大通南7丁目
℡ :0155-67-2811(道の駅)
0155-62-3390(豆資料館)
時 間:9:00~19:00(4~10月)
9:00~17:00(11~3月)
月曜日、年末年始休み
10:00~17:00(豆資料館) 月曜日休み(4~10月は無休)
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人気blogランキング(北海道編)
札幌から240kmぐらい、一気に走り到着しました 道の駅 なかさつない。
中札内村は全国的にもちょっと名が知れてるのかな?
田中義剛さんの花畑牧場がある村です。
道の駅は花壇や池など、散策するにはもってこいの環境
メインの施設の隣にもデッキで食べられるような軽食の飲食店が並んでいたり
お蕎麦屋さんも併設
私はかる~く デッキでカレーを食べました
(チキンたっぷりカレーミニ)
青空の下食べるのってキモチいいな~
腹ごなしにちょっとお散歩
道の駅の裏手に
豆資料館「ビーンズ邸」がありました
★ここは豆や農業に関する資料館で、昭和22年に帯広市幸福町に開設された旧馬鈴薯原々種農場(現種苗管理センター十勝農場)の事務所だった建物を移築、修築し2年前にオープン。
館内は豆をこよなく愛する 豆畑拓男さんことMr.ビーンズ博士(架空の人物なの)の家の中という設定で、家の中をめぐりながら豆に親しみ、豆に関するさまざまな資料を見学することができるんです。
ちゃんとストーリーもあって
「十勝で生まれた豆畑拓男さん、新種の豆を探しに世界各地を旅して世界中の豆を味わってきました。
しかし、十勝の豆が世界一素晴らしいことに気づき、生まれ故郷の十勝に帰り十勝の豆の魅力を多くの人に知ってもらおうと 地元の人々や旅行者に自宅を開放しました」という設定なんですよ~
玄関までのアプローチには様々な豆が植えてあったり、表札にも「豆畑拓男」って、芸が細かいわ~。
では、おじゃましま~す。スリッパに履き替えてっと。。
ここが前室
Mr.ビーンズの趣味の部屋かしら
資料保存室
昔の農機具や前掛けのコレクション
キッチンでは豆を使ったレシピが紹介されていました
リビングは豆豆しい感じ
インテリアに「豆」はいかがでしょう^^
研究・作業室ではこんな体験も。
たのし~
かごの中には大豆かなんかが入っていて、ホントに波の音に聞こえるの♪
何気なく寄ったビーンズ邸だったんだけれど、思わず時間を忘れて見入っちゃった。
ビーンズさんにお会いしたかったわ~
本名 豆畑拓男
通称 ビーンズさん
職業 豆栽培、豆研究家
住所 北海道中札内村
趣味 秘境探検、旅行、釣り
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≪メモ≫
なかさつない
住 所:中札内村大通南7丁目
℡ :0155-67-2811(道の駅)
0155-62-3390(豆資料館)
時 間:9:00~19:00(4~10月)
9:00~17:00(11~3月)
月曜日、年末年始休み
10:00~17:00(豆資料館) 月曜日休み(4~10月は無休)
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『なーすびぃだより』見入っちゃうよね~(笑)
道の駅ってスタンプ目的やトイレタイムで寄るんだけど、用を済ませてそれだけでオシマイ。って所と、こういうおもしろスポットがあるところと2分されてるよね。
いろいろ巡ってみて リピはなしだな。。ってところもいっぱいあったんだぁ
同じ資料館でもこういう見せ方だと面白いよね~
今度はもっと隅々まで見てこようと(豆畑さんの写真も飾ってあったらしいの!)思った。
リピ決定
ナースさんと私が一緒に旅したらメインの施設に着くまでに寄り道が多そうなんだけど。。(興味津々が多すぎてサッ)違う?(笑)
ビーンズさんともきっと仲良くなれそう
ウワッハハハハハ!!!ちょっと~、笑わしてもらったわ~!
暗闇で冷蔵庫を開けてる姿を想像すると もーぅ!涙ちょちょぎれたよ。
ナースさん、もしかして笑いのツボはナースさんが持ってるのでは
キーを使ってライトを点けるシステムって、ホテル側としては省エネでいいんだろうけど使いづらいのよねぇ。
それじゃぁ4人で行ったのに1人だけ違う部署の人と同室だったわけなの?
それもなんだか寂しい話よね。
それにしても鍵の接続部分を捻じ曲げて鍵だけ抜いて来たなんて。。。 そんなことできるんだ(大爆)
考えつくのもすごいけど、それを実行に移してしまった彼女はすごすぎ これぞキングオブナースだわ
でも○○さんがナースさんじゃなくて良かった~
と、コメントしようとしたら・・・
ナースBさんのコメントに見入っちゃいました
豆資料館のこの凝った作り、いいですネ
私も興味あるわ~!ビーンズさんの趣味って秘境探検なんだ~ぜひお会いしたいね!
私は土日、出張で千葉へ行き、東京に泊ったんだけどまた、一緒に行った仲間と大笑い!ホテルの部屋はキーホルダー部分を壁のスイッチに差し込んでライトをつけるシステムで、冷蔵庫にも鍵がかかっているため、スイッチからはずして冷蔵庫を開けようとしたら部屋は真っ暗!備え付けの懐中電灯で照らしながら冷蔵庫に鍵を入れようとしても合わず・・・やっぱりこれって変だよね~?とフロントに電話。
「失礼いたしました。ただ今開けます」と言うから開けに来るのかと待っていたら、遠隔操作で開けられていた。まだ他にも聞きたいことが・・・とまたフロントに電話。「水やお湯のポットがないんですけど?あれは、あれですか?」「○○様、そうでございます。あれはあれです。」あれと言うのは、バストイレの水道の水。「あれを飲むんですか?」「ええ、お飲みになれます。お嫌でしたら、自動販売機でご購入下さい」「・・・」
そしてまだ聞きたいことが!またフロントに電話。「○○様ですね?今度はどうされました?」とむこうも半笑い状態!すっかり名前も覚えられているし・・・「あの~、部屋のライトって鍵を抜くと消えますよね?」「鍵は抜かなくても、ベッドサイドにもスイッチがついてますので、照明を落とすことはできます」
でも私たちが一番聞きたいのは、部屋の照明をつけたまま鍵を持ち出したいっていうこと!でも、もうこれ以上聞けない!つまり、私たちはもう一人の仲間が別の部屋にいるので、私たちの部屋に遊びにおいでと言ってるのですが、これでは同室者が寝てからでないと鍵を持って来れない・・・トリプルなのに鍵が一つってどういうこと?4人で同じところから来てるんだからツインを2部屋にしてくれればいいのに上の人はどうしてこんな部屋割りしたの?」と怒っていたら別部屋の彼女、いきなりピンポン!とやって来て、鍵の接続部分を捻じ曲げて鍵だけ抜いて来た!
恐るべし、おばさんパワー!!
ちなみに○○さんは私ではありません。