昨日は第20回農村労組大会であいさつしました。じん肺、振動病などとたたかっておられる組合員のみなさんを前に、職業病を生みださない環境を整備する政治、裁判でなくじん肺救援などの基金創設などに取り組む、と訴えました。
県労連の鈴木議長、年金者組合の山野委員長もあいさつ。
また、憲法共同センター、原発問題住民運動連絡会の会議に参加しました。
鈴木市議と朝の宣伝活動もおこないました。
昨日の県民福井コラム。福井市中心部での自衛隊パレードへの違和感。こういう感覚が大切ですね。市街地での戦車などのパレードに違和感がなくなれば、戦争の時代と紙一重となりかねません。