goo blog サービス終了のお知らせ 

前福井県議会議員 さとう正雄 福井県政に喝!

前福井県議会議員・さとう正雄の活動日誌。ご意見・情報は smmasao.sato@gmail.com までお願いします。

全国各地の教育関係者のみなさんとともに、地元の光陽中学の授業を見学、感心しました

2015年11月21日 | 福井県政
昨日は、共産党の会議、福井教育フォーラムで地元の光陽中学での授業見学や意見交換、再稼働反対金曜アクションなどでした。

 光陽中学には全国各地から数十名の教育委員会関係者や教員、大学関係者が授業見学におとずれました。私は1年生の漢字の授業、いわゆる白川文字学の授業を見学しましたが、漢字の成り立ちを考えるというテーマでもグループ討論とその発表などを通じて生徒に思考させていく手法には感心しました。
また、たくさんの見学者がおしかけたにもかかわらず、生徒の集中力が低下しないことにも驚きました。校長先生のお話しでは「視察が多いので、慣れているのでしょう」とのことでしたが・・・・。
 このほか、家庭科の授業では栄養素をクイズ形式であてる授業、英語ではボールなどの小道具をつかって具体的に英語で話させる授業、インターネットの授業、フランスで起きたテロ事件を導入にしながらネット上での議論を考えさせる授業なども、それぞれ先生方の教材研究や語りの工夫の意気込みが感じられました。生徒たちの笑い声もふくめて生き生きした姿はすばらしい。
 
 最後の発表では、高知から派遣されている先生が福井の教育で驚いたこととして宿題やテストの多さをあげられていました。ここが福井の学力のポイントであるとともに、課題でもあると思います。現場の教員の過重労働によってささえられている面も多いのです。
 また校舎は老朽化もあり、雨漏りなどもある状況です。不要不急の公共事業ではなく、教育予算の増額で、教育環境の整備も必要だと感じました。 

 日程がすべて終わり、校長室で校長先生や県の担当企画幹とともに、文部科学省の伯井大臣官房審議官と懇談しました。


授業を熱心に見学する全国から参加の先生方




終了後の意見交換会




高知から派遣されている先生の驚き




再稼動反対金曜アクション