こんにちは
教頭の木下千夏です
先日のブログやホームページ『保育の根っこ』で既にお伝えしておりますが、先日、研修旅行でハワイへ行ってきました
出発の日は底冷えのするとっても寒い日でしたが、向かう先は常夏の島
分厚いコートを空港に預け、機内でも徐々に薄着にしていきながら、初ハワイにドキドキワクワク
やはり初めての土地、異国の地ということでその土地の”食”に思いをはせながらの往路でした
今回私が味わえたハワイの味は・・・
鉄板焼き
ホテルの朝食ビュッフェ
ハンバーガー
パンケーキ
ステーキ
そしてやっぱり、パイナップル
他にもロコモコやスパムおむすび、アサイーボウルなど、楽しみにしていたものがいくつもあったのですが、出されるお料理がどれもこれもものすごいボリュームで、たくさんの種類を味わうことはなかなか難しかったのですが、そのボリュームも込みで「ハワイっぽい!」と満喫できました
けれども、帰りの飛行機では猛烈に和食が恋しく、自然と「まごわやさしい」メニューを欲していました。
帰宅後久々に口にしたごはんとお味噌汁の味わいが一番印象深かったかもしれません