今日の空は降ったり晴れたり。
強い雨もあったし、アラレも降りました。
荒れた分だけ、差し込む日差しがありがたい。
虹は何度出たのでしょうか。
大好きだからずっと見ていたいんだけど…。
ワタクシの職場の窓から見える空はホンの僅かだもの。
ああ、海を一望していた頃が懐かしいです。
虹も何度か出たのでしょうが、アラレも2、3度。
これはお昼前でした。
スカンピンのご主人が到着する頃。
ジャンジャン降り。
やっぱり週末はタイヤ交換です。
外でストーブ。
しかも、結構なゴツさのヤツ。
炊き甲斐が、ありそうです。
薪を焼べたとして、何をどうなさるものなのでしょう。
気になります。
気になると言えば…。
この道がどこまで続いているのかも気になります。
とりあえず奥まで走ってみましたけど…。
ここで2股。
まだまだ先がありそうです。
改めて来させていただきます。
その時はそれなりの装備でお邪魔致します。
たぶん来春。
何本もまとめて捨てられたガラスビン。朽ちることなくいつまでも残されています。
なんて…、最近のことだったりして。
さて。
もう1週間も前のことになるのですね、苫小牧での披露宴。
乾杯用に注がれたシャンパンは飲めずなワタクシ。
それは家族にお願いして、ノンアルのビールです。
喉が渇いていたのでしょうね。
オールフリー美味し。
最初に運ばれて来た料理は、フランス産マグレカナールのローストとイタリア産プロシュート。
3種のソースは、アイオリ・ニンジン・シャドークイーン。
さ、畏まっていただきます。
マゴ君のお皿は好きなものてんこ盛り。
いいなぁ、ジジが見ても食べたくなる。
パンは温かいのが出されます。
雑穀ブレッド。
バターたっぷりでいただきます。
お酒を飲めない分、しっかりと食べさせていただきます。
アラスカ産ラドラキンキのポワレ。
そのジュを使った出汁を注いで。
“そのジュ”って何ですか。キンキから出たものに間違いは無さそうだけど。
野菜は素揚げされているのでしょうか。
ゴボウにブロッコリー、ズッキーニ、ウズラの玉子。
これだけ近付けば美味さが伝わるかと…。
どうですか。
ああ、ビールはモルツでした。
それも魅力的。
目の保養にさせていただきます。
鼻詰まりが良くなれば浴びるほど飲ませてもらいます。
冷たいものは、ラフランスのソルベ。
爽やか。
メニューでは次がお肉…、待ち遠しいです。
週明け月曜の晩ご飯は親子丼でした。
3分の2盛りよりは少々多めですがね。
これも特別扱いにしておきますか。
満腹になったらコーヒー。
披露宴の帰りにもらったチョコ。
ちょっとだけ見てみましょうか。
この包みは何ですか。
ズッシリ…。
あら、バウムクーヘンでした。
それはまた別日で。
今日のところはチョコ4コ。
テーブルには他のチョコもありましたからね。
それも一緒にいただきます。
何コまでですか。
食後のデザートにしては多過ぎのような気もしますけど。
バタピーまで出していましましたから。
古かったのかな、ちょっとかためです。
ま、許容範囲は広めなワタクシ。大丈夫です。
このチョコは苦め。
それて止まれば良かったのですが…。
やっぱりビールも飲みます。
ひと缶だけですから。
お昼のおにぎりは、じゃことカリカリ梅。
たまに登場するのですが、テンション上がります。
香ばしさと酸味、そしてカリカリ食感。
これならいくらでも食べれちゃうんだけど。
少々大きくなってるような気もしますがね。
好きなものは好きなだけ。
このおにぎりだけは特別扱いでお願いします。
事務所の屋上に上がってみた話の続き。
ビビリながら上ったのですから、サッサと降りるワケにはいかんのでございます。
とりあえず排水口の点検をします。
詰まり無し。
と言うか屋上には何もありませんでした。
ハシゴも問題無し。
ワタクシのような太っちょオヤジが上っても外れることはありませんでした。
ただし素人目には、どうなれば危ないのかもよくわかりませんがね。
上まで辿り着く途中に掴めるものも無し。
決死の覚悟で上を目指します。
そんな気持ちで上ったのに、上ってしまえば忘れてしまう。
そんなに高くはありませんが、見晴らしヨシ。
気分も上々。
お寺3軒の屋根が連なります。
それと元陣屋の屋根も。
ああ、これなら夏の暑い日でも上りたい。
ゴロンと横になって…、いやいやそんなワケにはいきませんな。
晩秋の空は雲が張り詰めます。
いつ降り出してもおかしく無いの。
それが雨なのか雪になるのか。
事務所の中も寒くなりました。
廊下を行き来する時の寒さはとても厳しいのだとか。
今春からお邪魔したワタクシ、どんなものかを調べるところから始めます。
老朽化している建物ですからね。
まずは今ある機材で暖める仕掛けを模索致します。
黄色の世界を楽しませてくれた龍淵寺のイチョウでしたが…。
これはその翌々日。
丸坊主になっていました。
お寺だけに…、なんて。
神社も落ち葉がたくさん。
日曜には冬囲いの作業奉仕が行われて冬の準備も整いました。
15、6人ほどが集まったのだそう。
ワタクシは苫小牧に行っていたので参加出来ませんでしたが、多くの方の協力に感謝申し上げます。
あとは23日の収穫と勤労感謝祭。
それを過ぎると年越しの歳旦祭。
どんど焼き。
季節の移ろいを感じます。
そして年を取っていく自分の体も。
もう少し頑張ります。
新資本主義。
早くどんなものか教えて欲しいです。
政権に不満があるから他の選択肢に。
選挙ってそのためにあるのだとずっと思っていたのですがね。
主義主張が違うから、暮らしが180度変わってしまうかのような野党攻撃。
なので、多少ダメでも我が政党へ。いいところを訴えず、改革しますからワタクシに。そこに近付いて行く野党のような与党予備軍。何も変わらないのに投票する。
何のためだろう。
家族だけの小ぢんまりとした式でしたけど。
スタッフの方々には大変良くしていただきました。
楽しいものになりました。姉たちもたくさん写真を撮ってくれましたわ。それがすぐにLINEで届けられる…。
本人たちはどうだったのかな。
そこにみんないるのですがね、自分の目以外の景色を楽しめるってのがいいと思えました。
便利な世の中です。
その後、披露宴まで1時間ほど待ち時間あり。
そしていよいよご馳走が待つ会場へ。
コースメニューは美味しそうなものばかり。
食べたい。
撮りたい。
太っちょオヤジとカメラオヤジの1人2役。
ホントはドンと構えていなければならないのでしょうがね。
そんなことが出来る人じゃ無いんだなぁ。
嬉しかったのでしょう。
マゴ君の手前、静かにハシャいでおります。
いよいよ乾杯の時。
ワタクシ、どんなセリフで繋いだのかも忘れてしまいましたけどね。
コロナ禍の中、家族が集まれる機会を作ってくれた2人に感謝したいって気持ちを伝えました。
相変わらず鼻詰まりに悩まされているワタクシ。祝いの席ですがアルコールは控えます。美味そうなシャンパンも手に持つところまで。
ああ、美味いんだろうなぁ。
さ、2人が幸せの道を真っ直ぐに進めますように。そして集まったみんなに幸せのお裾分けがちゃんと届きますように。
乾杯っ。
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