今週は災害ボランティアについて勉強会がありました。
いつどこで起こるかわからないものですからね。備えはしっかりと。
そうは思うけど、実際にはどうしたらいいのか…。
だから学ぶのでございます。
何事も想像した通りに進むとは限らないでしょ。全ては人が行うものだから。
集まる人の力をどう活かし、誰を助けるのか。
完成形は知りませんけどね。困っている人を助けなきゃいけない…、そんな気持ちを失わずに暮らして行こうと思います。
いただきものの柿。
カリカリっとした歯応えが心地いい。
食べていると近付いて来るワンコ。
伸び上がって皿へと口を突き出します。
この美味さがわかるんだな…。
そりゃ見た目も匂いもいいものだから。
でもワンコにはドッグフードのみ。余計なものをあげてはいけません。飼い主ではありませんが、側で暮らすものの気まぐれで飼ってはいかんのでございます。
あー美味かった。
食べ始めたらまだ何か…、食べたくなるんです。
それが問題。
バタピーと黒ラベルで。
また大袋のを完食します。
晩ご飯にキャベツ炒め。
いや、煮ものになりますかね。
イマイチその区分けがわからない太っちょオヤジです。
まあ呼び名はさておき、大好きなおかずだからご飯が進みます。
ところでこの日のメインはこちら。
カレーじゃ無いの。
ビーフシチュー。
確かにカレーとは違うやさしい香り。
でもね、ちょっと食べ辛いです。
クリームシチューでもそう思うのですがね。
シチューはシチュー、ご飯はご飯でしょ。
ま、最後にはこうなるのですがね。
一緒に食べた方がより深い味わいになるのです。
そう信じて疑わない派です。
ピーナッツ入りの煎餅は「まめごろう」。
どなたが名付けたものなのでしょうね。
結構な量が散りばめられています。
1枚で十分満足。
そのハズなのに冷蔵庫にワタクシの分が残されているのだとか。
あら、ルタオの。
ショコラドゥーブル。
ドゥーブルフロマージュは何度かいただいたことがありますが、これはお初かな。
ドゥーブルフロマージュにクーベルチュールチョコを加えた商品。
カカオのまろやかなほろ苦さと、チーズの爽やかな酸味が引き立て合うのだそうな。
ううーん。
深いです。
今の世の中、どんな構造になっているのかは知りませんがね。
ガソリンの高騰で国が元売りにお金を払うのだとか。
そして仕切り値を下げてくれって。
凄いですねぇ。
自分のお金でも無いのに大盤振る舞いです。
最大5円。
なるほどなとも思えるかな。
だけど燃料に掛かる税金を5円下げればいいんじゃないの。
それは出来ないものなのか。
出し続けたツケは必ず後から付いて来るのに。
経済を回すとの名目でジャブジャブ。
引退間近なワタクシには関係の無い話になるのでしょうけどね。
若い世代にはこれからしっかりと背負っていただきます。
いただきものの赤かぶの酢漬け。
ちょっぴり甘くて酸っぱくて、ほのかに辛味もあるの。
お昼のおにぎりのおともに。
今までは味噌汁だけでしたけどね、漬けものって凄いです。おにぎりを食べたいって気持ちが倍増しますから。
おにぎりは、昆布の佃煮とカツオ。これがまた美味いです。
そうなるとまた味噌汁が…。
好循環はお昼ご飯。
じっくり味わいつつあっという間の5分ランチ。
仏壇にお供えしたセブンのお菓子。
食卓テーブルの近くにあるお菓子入れにゴサッと入れられてあるので、ちょくちょくつまみ食いしています。だけど今回のはスナック菓子では無いの。
ちょっと重めの3コ入り。
しっとりまろやかミルク餡まん。
確かにしっとり。
小さいので2コ立て続け。
3コめは…、とりあえず翌日に取っておきます。
隣マチ留萌の沖見町にあるサツドラから浜通りを抜けて増毛に戻ります。
沖見は小高いところですからね。
浜通りまでは坂道を下ります。
眼下に広がるゴルビ。
ゴールデンビーチがフルネーム。
短い坂道を下り切ると旧瀬越駅前に辿り着きます。
この坂道を上って行くと市立病院があったのです。3階…、いや4階建てだったでしょうか。もう随分前のことになってしまって…、記憶も薄れます。
今年のゴルビは出番がありませんでした。
コロナ禍が継続中だもの。
都会の密度に比べたら、田舎のビーチの混雑具合など全然OKのような気もしますけどね。
ま、用心するに越したことはありませんから。
来年に期待しましょ。
これがこのまま収まってくれるのなら。
でも、冬は感染拡大が心配される季節。
換気が難しくなりますからね。マスクと手指消毒じゃ安心出来ません。
そんな中、今日はインフルエンザの予防接種をお願いしています。
また苦手な注射ですわ。
ううーっ、緊張するぅ。
どんなに気持ちを落ち着かせても、痛いものは痛いんだし。
健診で再検査扱いになった眼科も受診します。それは午前中。予防注射は午後イチ。
多忙な週末です。
紅葉の季節も過ぎ、次第にモノトーンに。
鉛色の似合う景色が広がります。
寒過ぎたのでしょう。
食卓テーブルの上にまで来て、しかも食器の縁をスタスタと歩行中…。
どこにいたのか、飛んで来たのか。とにかくティッシュでやわらかく包み込んで、玄関から外へお帰りいただきました。
その後どうされたのですか。
放り出したクセに、ちょっとだけ気になります。
アクセス
トータル
ランキング
