たまに新聞拾い読み。
原発のたたみ方と題した記事は、その処分期間が気の遠くなるような年月を必要とすることを書き綴ります。そして、地中深く処分する場所は未だ決まらず。
10万年間もの長い年月、いったい誰が責任を持って取り組み続けるのですか。この先を生きる子どもたちのために。
この国のシステムにそんなフレーズはホントは無いんじゃ…。
今時は責任を取らないのが流行りだから。偉い人は自分のことだけ考えていればいいんです。あなたたちの快適な生活をお守りするため我々庶民が生きているのです。
それでいいですか、ちゃんと忖度させていただきましたよ。だからいつかはワタクシにもいい思いをさせて欲しいと思うのです。
ああ、言い慣れ無いセリフばかり書いてしまいました。疲れます。