久々の千望台。
風も無くて暖かな日でしたからね。
高いところの爽やかな空気が楽しみです。
さて、上の方はどうなっているのかなぁ。

細くくねった道をゆっくり上ります。
元々、ここには市内を一望出来るホテルが建っていたんですわ。
ワタクシも何度か来たことあったね。
火事で全焼してしまったのは昭和57年の春だったかなぁ。
何時頃だったろう。
マチで飲んでる時だったから夜だね。
山が真っ赤に見えたから。
もう30年以上も前のことです。
今はログ風の建物が1棟。

小ぢんまりしていますが展望台はきれいに整備されていましたね。
双眼鏡も1つ。
これは無料なの。
遠いところを間近に見られるってのっていいね。
港に出入りする船とか、遠くの島とか。
だけど、ワタクシ。
左右の視力がビミョーに違うものだから見えづらいんです。
結局、望遠鏡のように片目で見ることに。
トホホ…。

増毛でも見えてたけどね。
留萌も同じ雲。

のんびりとした時間が流れています。
風も無くて暖かな日でしたからね。
高いところの爽やかな空気が楽しみです。
さて、上の方はどうなっているのかなぁ。

細くくねった道をゆっくり上ります。
元々、ここには市内を一望出来るホテルが建っていたんですわ。
ワタクシも何度か来たことあったね。
火事で全焼してしまったのは昭和57年の春だったかなぁ。
何時頃だったろう。
マチで飲んでる時だったから夜だね。
山が真っ赤に見えたから。
もう30年以上も前のことです。
今はログ風の建物が1棟。

小ぢんまりしていますが展望台はきれいに整備されていましたね。
双眼鏡も1つ。
これは無料なの。
遠いところを間近に見られるってのっていいね。
港に出入りする船とか、遠くの島とか。
だけど、ワタクシ。
左右の視力がビミョーに違うものだから見えづらいんです。
結局、望遠鏡のように片目で見ることに。
トホホ…。

増毛でも見えてたけどね。
留萌も同じ雲。

のんびりとした時間が流れています。
