何個までですか

サツマイモがあるけど、どうするのかなぁって思ってたらこんなので出てきました。



いいね。
思わず食べちゃう。
やめらんない。

飲んできた帰りだったのでご飯は要らないの。
おかずだけ食べようかなぁ。



ホッケのフライ。
いいね。
サクサクの衣にソースをたらーっと。



ああ…、やっぱりご飯食べようかな。

銘柄

駅前通りにある寿司のまつくら。

ここに来て一番楽しみなのはこの赤身。
とろけるんだよねぇ。
もう何も言うことはありません。



そして大ぶりな甘えび。
むき身にしてもこの大きさですからね。
殻付きだとビックリするんじゃないかな。



ささ、グイーっと行きましょう。

この日のビールはキリン。
グラスのマークはちょっと違いますけどね。



数日前にも樹林で飲んでますからね。
ここはピタッと当てられないのダメなんだけど。
だけどね…。
アサヒじゃ無いなー、ってしか言えなかったもの。
ワタクシの味覚もまだまだですわ。

ま、これから味覚が冴えてくるワケも無く。
ますます衰えるだけでしょうからね。
さらに当てられないってことでしょう。

トホホ。



サッと焼かれたハタハタ。
ああ…、いいね。
焼いたの大好きです。

しかもコッコ入り。



こりゃビール１杯でやめとこうと思ってましたけどね。
随分飲んでしまいましたわ。



はぁー。

これじゃ帰ってペダルもこげないなぁ。

美味いものを食べたときは、その余韻に浸りながらグッスリ眠ることにしましょう。
ペダルこぎは翌日分をなんぼか多くするということで…。

ほっぺのところ

結局何杯飲んだんだったかなぁ。
樹林のキリンビール。

いつもはサッポロ派のワタクシ。
そしてここに辿り着く前にはアサヒを飲んでましたから。

いやぁ、飲み歩くっていいね。



そうそう。

カスベの煮たヤツの話。
「カスベのほっぺって知ってるかい？」

そうママに聞かれたんだけどね。
ほっぺって言われたらさ。
口の周りだべさ。

カスベはエイの仲間だから口の周りってサメみたいなもんかい。
エラが何本かの切れ目になってる…。
そこんところの肉ってわけだよね。



ほら、このお皿の右側のヤツがそれ。
ヒレの方によく入っている軟骨が無いんです。

身ばっかり。
しかも肉厚。
軟骨のコリコリした食感も楽しいんだけど、やっぱり身そのものを頬張れる方がいいです。
なるほど…、ほっぺね。
覚えておこう。
ってかお店で手に入らないっしょ。

その時はここに来るんだね。

ロールキャベツではないロール白菜。



これはこれで美味い。
ううーん。
ビール３杯は飲んだな。

４杯目を飲んだかどうだか…。
それは思い出せないの。

「これも食べるかい？」



あら、コクワですね。
しかも生タイプ。
どっから採ってきたのー。

実っているとこ写真撮りたいわー。

味はキュウイだね。
ジュルジュルって感じ。
ついつい手が出ちゃう。

ごちそうさまでした。

今まで御無沙汰してしまいましたからね。
今月はもう１度くらい…。

さて、いつにしよう。

コトーの

雄冬まで２３キロ。
車なら約２０分ちょっと。

だけど今は途中の道路で工事が頻繁に行われていますので待ち時間を加えなければなりません。
なので３０分くらいかな。



いつも書いてますけど雄冬まではちょっとしたドライブです。

海沿いの道をのんびり。

そうですね。
たまに海側の駐車帯に車を駐めて…。
波の音と潮風を浴びる。

そうしたいところなんですが、工事関係の車がいっぱいなんですわ。
いつもは駐めれそうな場所も、道そのものが片側通行になっていたり。

しばらくわがまま出来ないね。

ま、防災対策工事は最優先ですから。
皆さんよろしくお願いします。

雄冬地区。
今はどれくらいの人が住んでますかねー。
大きな岩、いや山だな。
断崖に囲まれた中にポツンと存在する集落。

平地というか、なだらかな場所そのものが少ないところなんですがね。
公的な施設は郵便局と診療所。
あとは普段使われないけど廃校になった学校。
会館とかも入れればもう少しあるかなー。

あ、展望台もあるし。

この診療所は以前、Dr.コトー診療所の舞台になったところ。
設定では離島だったハズですがね。

ま、ここも厳冬期には離島っぽい時もあるね。



今は…、結構快適です。