先日ブックオフにて購入していたものを読む。
「こころを凛とする196の言葉」
結構前の本のようなのですが、
著者は人気美容ジャーナリスト齋藤薫さん。
美容ジャーナリストさんなのですが、
単純な美容法の紹介ではなく、
美容を通じた「女性の生き方」について書いていらっしゃいます。
内容は厳しいのにとても美しい言葉で連なっている表現が結構好きで
目にすればつい読んでしまう。
今回はその斎藤さんのエッセイの中から、「これは」となる一文を
抜き出した196の御言葉です。
内容を抜粋できないので、読んでいただかないとわからないと思いますが…。
自分に厳しい、でも結局女性にやさしい。
リンク先に評されている「肩に入った力を楽にしてくれる」とは全く思わないですけど(笑)
女性として「こころが凛」としますし、
「そうゆう表現・発見、なるほど!」と思ってしまいます。
物事ひとつの捉え方も、感性だし、センスだと思うのです。
そうゆう表現ができる方って、女性としても素敵なのでは、と。
そして、そんな感性やセンスに触れるのも、センスを養うためには必要かと。
うむ、たまに自分を律するために読みたいです。
「こころを凛とする196の言葉」
結構前の本のようなのですが、
著者は人気美容ジャーナリスト齋藤薫さん。
美容ジャーナリストさんなのですが、
単純な美容法の紹介ではなく、
美容を通じた「女性の生き方」について書いていらっしゃいます。
内容は厳しいのにとても美しい言葉で連なっている表現が結構好きで
目にすればつい読んでしまう。
今回はその斎藤さんのエッセイの中から、「これは」となる一文を
抜き出した196の御言葉です。
内容を抜粋できないので、読んでいただかないとわからないと思いますが…。
自分に厳しい、でも結局女性にやさしい。
リンク先に評されている「肩に入った力を楽にしてくれる」とは全く思わないですけど(笑)
女性として「こころが凛」としますし、
「そうゆう表現・発見、なるほど!」と思ってしまいます。
物事ひとつの捉え方も、感性だし、センスだと思うのです。
そうゆう表現ができる方って、女性としても素敵なのでは、と。
そして、そんな感性やセンスに触れるのも、センスを養うためには必要かと。
うむ、たまに自分を律するために読みたいです。