朝ケアーセンターからお迎えがあったとき雪が降り出して寒くて手足がと言うより背中まで
痛くてどうなることかと思った。
それが暫くしてからお天気が良くなって夕方まで晴れていた。
出も背中などは痛くて夕方帰って来ても辛かった。今年の冬はどうなるのかと思う。
病持ちの体では一冬過ごすのはとても辛い。何時までこんな思いでいなければならないのかと
思うと情け無いが何時まで頑張られるのか特にやはり寒さはこたえる。
今年の夏は暑くて辛かったがそれでもまだ過ごせた。寒いのは痛さがあるとことのほか辛い。
病気が一つだけではないので我慢が大変である。
頑張って長生きしたいとは思うがこんな事で生きるのもなあと思って居る。
お風呂に入れと言いに来た。私は分かって居るのだが自分は聞こえないから私はこんな
体なので分かって居るのに言われるといらいらする。
もう少しと思って居るのに嫌になる。もうやめることにする。