午後になって思い尻を上げて美容院へ息子に乗せて行って貰う。
帰りは歩いて帰ろうと思って杖を持ってで掛ける。髪を染めてカットして貰って来た。
杖をついて立ったが歩いて帰れそうにないので息子に電話する。お礼を何回も行って迎えに来て
貰って帰りにゲンキによって帰ったが、考えたら明日はケアーセンターをお休みして医科大てい く費だった。
暫くパーマは当てずにいようと思う。今日は頭はお姉さん年齢はバーさん！でも暫くパーマは当 てない方がいいかと思って・・・
一か月近く経った手は大分良くなってきた。でもまだ不都合だがそれでもまだ良しとしなければ ならない。気温が下がっているのか腕のあたりが凍り付くような痛さである。
そうかと言って冷たいわけではないが・・・つめたく感じる。
眼が痛くて開けていられない。目薬が残っていたので暫く付けることにしようと思う。
きっとこの目は完治出来ないように思う。その日によって左目は見えていないなと思って右目を つむると左目はやはり見にくい。見えなくなったらどうしようと思うが人生なるようにしかなら
ないと言うことを今まで生きてきて実感させられてきているからなるようにしかならないのだと 達観している。
お正月までもう１ヶ月切ったのに何にも考えていないが、お刺身とか黒豆を炊くとか大根もなま すにするのに欲しいし、お鏡餅やのし餅などお花もだがミカンとかトマトも沢山買って欲しい。
夫は今はその日のことしか考えていないのかそんなことは何にも言わない。
まだ早いからかも知れない。まだそんな手配が出来なくはなっていないと思うのだが・・・