みやちゃん日記

気侭に書き込みます。

家庭の医学をみて

2008年02月12日 | Weblog

 今日は私にとってとてもためになることを教えていただいた。

私は手もだが足の裏脹脛と浮腫を常に感じている状態で

どうしても運動不足になりがちである。

ケアセンターに申請したのはマッサージなどうちでは

やりたくなかったり全々動かないが、センターでは9:30~3時半まで

次から次へとメニューが詰まっていて週1だけでもやらないより

いいとおもって9月から通っているが今度2月から1年間は週2かい

通えるようになった。

自慢にも誇らしく人様に話すようなことではないが

今夜のテレビを見て通えるのなら2回通ってみようかと思った。

私は半月板を割らして両膝とも手術している。

左ひざは怪我だったのでその頃は1ヶ月入院して普通に

歩けるまでに8ヶ月掛かった。

右ひざは20歳過ぎに自転車の練習をしていて痛めたのを

60歳半ばにどうしても内出血が止まらなくなって手術して

そのあと続けて白内障の手術を下のだが急に血圧が

上がって入院が長くなり退院してからも調子が悪く

そのため今でも腿の左右の太さが違っている。

階段など上がれないのは右足の筋肉は落ちている

せいなのだがそれはもう同じくはならないにしても

下半身の筋肉を鍛えなければならないと思った。

夫がいいといってくれるかはわからないが、お願いして

通うことにしようと思った。

少し鍛えないと病気で死ぬとは限らないのに寝たきりに

でもなったらこれ以上迷惑を掛けられないと思うのと

施設に入るといっても死ぬまで家におれるに越したことは

無いと思うし地方でも出て家で面倒見れない状態なら仕方ないが

不自由でも家におられなくなってでは(寝たきり)余りにも惨めだと

思うので機会を見つけて足腰を鍛えようと今夜は真剣に考えた。