Dying Message

僕が最期に伝えたかったこと……

精神病なのは朝青龍ではなく高砂親方と高見盛

2007-09-05 23:55:26 | Weblog
 バカバカしいねぇ、一連の朝青龍問題。マスコミもさ、何であそこまで追い回すんだろうな。「ようやく姿を見せました」って、朝青龍はネッシーかよ。引退宣言を平気で反故にした一昔前のアイドルたちみたいなもんで、朝青龍もほっときゃ寂しくなって自分から出てくるに決まってる。なまじ構ってやるから相手も図に乗るんだよ。

 ま、というわけで、彼が仮病を使っているのは言わずもガーナチョコレートだけど、オレは間違いなく何らかの精神病にかかっている自信がある。特に夜中とかな、自分でも理解出来ない行動をとったりするもの。有りのままを全て書いたら絶対に引かれるから、ギリギリ笑える範疇でエピソードを披露してみよう。

・クローゼットに積んである雑誌がズレているのが気になって、1時間くらいずっとそれを直している。ふと我に帰るとそんな自分が病的なことに気付き、クローゼットを閉めるのだが、やっぱり気になって微調整がやめられない。

・部屋に置いてあるバカボンのパパのぬいぐるみと会話、やがてジャンケン大会に突入する。相手はパーしか出せないのだが、定期的にこっちもグーを出す。

・ルーズリーフにひたすら自分を発奮させる言葉を書き殴る。その言葉は死んでも言えない。

・上記のような行動を取った際、「そうだ、夜中だから気が滅入るんだな」と思い立ち、時計の針を進めてみる。が、しばらくして不便さに気付き、携帯電話で時報を聞きながら針を戻す。

・自分の将来に不安を抱き、「闇の職業安定所」で仕事探しをする。


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