Dying Message

僕が最期に伝えたかったこと……

欲望なき夏

2012-07-22 02:19:30 | Weblog
 ここ数日、半袖だと肌寒いくらいの気候なのですが、これは僕の住んでいるところだけなんだろうか。夏はどこへ行ってしまったのだろうか。

 まぁ別にいいけどね。どうせ夏の週末も昼間は博打、夜は野球にかまけるばかりだし。むしろ世間が夏を満喫できなければ、相対的に自分のポジションが上がるし。考えがあまりに卑屈だって? ええ、卑屈ですとも。ブログを読んでりゃオレがいかに歪んだ人間か分かるだろうよ(笑)。

 でも、街中で胸元全開のオネーチャンを見ると、少しはテンションも上がるよね。歳を取り、最近は性欲さえも薄らぎつつある僕にとって、薄着の美女はアラーム時計みたいなもの。彼女らの囁きが静かな股間の森の陰にテントを立てる。

 問題発言は承知だけど、誰でもいいからヤラせてくれる女の子はいないものかね。タダでとは言わない。1000円(←ニートの限界)は払うから。顔も全く気にしないから。ボランティアのつもりで、ちょっと宮城行こっかな?くらいの感じで、僕の下半身を復興させてくれる方はいらっしゃいませんか。いらっしゃいませんね(笑)。

 って、今回の文章、いくら何でもひどすぎ。時々怖くなるのは、オレはここを誰が読んでるか全く把握していないからさ。思わぬ人から思わぬ誤解を受けたりしないだろうか、と。なら変なことを書くなよ(笑)。