Dying Message

僕が最期に伝えたかったこと……

女は社会の癌

2006-04-10 22:08:17 | Weblog
金曜日の話なんだけど、「太田光の私が総理大臣になったら」って番組で、田嶋陽子が「結婚は植民地化だ」って言ってた。別にこんなバカ女の言うことをいちいち批判する気はないけどさ。でもこの人だって本当は支配されたかったけど、どこからも侵攻してもらえなかったわけだろ。ペンペン草も生えないような劣悪な土壌だから、誰も欲しがらなかった。そんな奴が結婚制度をとやかく言うなって。片腹痛いって言うんだよ。

しかし田嶋陽子に限らず、女ってのはどうしてこうも頭が悪いのかね。民主の蓮舫と男女共同参画担当大臣の猪口とのやり取りを見たら、連中の愚かさが一発で分かる。あんなのどう見たって小学生同士の喧嘩と同じだよ。いつまで経っても何も建設しなくてさ。要するに女ってのは感情でしか話せないから、議論すること自体が無理なんだね。言葉のキャッチボールをしなけりゃならないはずが、だんだんドッジボールに変化する。感情的になった女には手が付けられない。だからオレ思うんだけど、裁判員の選考は女を除外して欲しいよ。もし女に裁かれたら、たまったもんじゃないぜって。特に強姦とかさ。女の敵だとか言って、目一杯の刑期にされちゃうよ。

女がもう一つバカだって思うのは、自分の不利益を全て性のせいにすることだね。少し文句言ったら“女だと思ってナメるんじゃない”とかさ。ふざけるなよ。自分の能力を棚に上げて、性を言い訳に使うなって。そのくせ男性に大しては、平気で“男のくせに”云々言う。要は差別の是正=女性の優遇、くらいの見識しか持ってないんだ。昔は女性には選挙権もなかったって文句は言うけど、じゃあ女も戦地に赴くべきだったって言う奴がいるかと言えば、そんなの聞いた試しがないものね。被差別の連中や障害者にも通ずるけど、どいつもこいつも権利意識の塊。文句を言えば何でもしてもらえると思ってる。社会の癌、そのもの。少しは我慢を覚えろって言うんだよ。

もう今はフェミニストだなんだって、女がしゃしゃり出てきて困っちゃうね。ジェンダーフリーなんてさ、バカを言えって。じゃあ何のためにこの世には男と女がいるんだ。性差ってのは埋めるものじゃなくて、理解し合うものじゃないのかって。男は女を守って、女は男を立てる。そんな古き良き時代の再来を願ってやまないけど、どうやらそれは不可能なんだろうね。全く嘆かわしいことだよ。