ラヴェンダーの咲く庭で

「みゃーきんぐ・ぷあ」から変更。保護猫と綴る日々の備忘録、独り言にすぎない半径5mの記録です!基本、読み専です。

ね、眠い・・・

2019-12-03 21:48:04 | 日常

快晴。17-11℃ とても暖かい一日。

当分、猫の介護の無限ループ記事です、スミマセン。

 

昨夜。

猫はお腹を減らして、甘えていた。

強制給餌や、輸液をすると、どうしても深夜遅くまでかかる…。猫の友人とLINEしながら、下らない笑える動画を鑑賞したりして、夜更かしをして。お肌なんかボロボロだw

 

今日。

今朝は猫は調子が良かった、朝から膝の上に載って、身体をぐぃーーーんと伸ばして、私の方に手を置いて、縦に抱っこをする形になった。昔から、猫らしからぬ猫だった、甘えん坊なのだ。

強制給餌さえすれば、猫は寝てしまう。添い寝のクロに感謝の日々。

 

その間に、用事があって街に出る。

赤いピラカンサや、小さな植木のツリーを見て、「師走なんだなぁ」と実感した。

でも、一番師走を感じるのは、立ち寄った街の郵便局。

壁に貼られた年賀はがきや、喪中の挨拶の印刷見本などを見て、迫るお正月を感じてしまう。

 

用事が住んで帰宅すると、猫はお腹を空かせていた。再び強制給餌。

日中、とても暖かいので、クロは離れてしまったが。

その後、用事で友人と喋って、故人を忍んで、ついでに故人の「男の料理」を聞いて笑ってしまい、眠いが練習もして、それにしても、ああ、眠い。

故人の料理は、今日は「天ぷら」へのこだわりだったが、(故人は七輪でサザエを焼いたり、色々凝った食いしん坊だったが、天ぷらで壁中がベタベタ、妻ヤメロー)自分のご飯は、もう無限闇鍋状態になっている。

猫に「喰え、喰え」やっていると、自分のお腹が空かなくて困ってしまう。

可愛い雲、ミジンコに似てね?

あっという間に日が暮れてしまう、読書でもしたいところだが、今は無理。

今日の猫は絶好調で、また、ご飯をせがんでいる。この繰り返し。で、ございますm(_ _"m)

眠くて、眠くて、起きている自信がない👇

 

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