ラヴェンダーの咲く庭で

「みゃーきんぐ・ぷあ」から変更。保護猫と綴る日々の備忘録、独り言にすぎない半径5mの記録です!基本、読み専です。

この期に及んでw

2019-07-26 11:14:53 | 日常

快晴。33-27℃  入道雲が夏らしい。

・この期に及んで①

返品したブルーツーススピカ―がようやく、ま、今更になって戻ってきた_| ̄|○

明後日がもう発表会なんですがーーーーっ!

・この期に及んで②

最高年齢のチャレンジだろうと、お化粧の練習までしたのにぃいいいぃ、巨大な鼻ニキビ出現wwww

しかも潰せぬ、まだ早い_| ̄|○

どうせ、バイオリンの撮影は右側しかしない、神は憐れんでくれた、鼻の中心より5ミリだけ左、隠しとおせるかも(かも)しれぬ(T_T)

 ・この期に及んで③

台風接近、大雨注意報;つД`)

 

 

 

今日も、とても暑くて、

私は老猫のブラッシングで、毛皮を薄くして、夏仕様にしてあげる。

猫も歳を取り腎臓機能も落ちるし、グルーミングが大変になりやらなくなる。拭いてあげると喜ぶ。

大量の猫フェルト!

猫達もほどけだす。

 

ああああああああああ!

これは、またしても、あの芸術作品の再現かっ! 

 

またしても、これを思い出したw

正確にはこっちです。ミケランジェロの天地創造。

 

 

さて、昨日の新聞。

過去の災害について記された古文書の知見を防災に役立てる研究で、読み解くのが難しい「くずし字」で書かれた古文書をインターネットで公開し、市民が協力して解読する取り組みが成果を上げている。東京大地震研究所にあった約500点の解読がわずか2年余りで完了。予想を上回るペースに専門家は「未知の災害や被害がみつかるかも」と、日本各地に残る古文書の解読を進めたい考えだ。  

「把握されていない、文字起こしされていない歴史資料は膨大にある。研究者や学芸員だけで読み解くのは現実的でなかったが、市民が参加する解読は大きな可能性を秘めている」

自信のある方は是非。自分の大学時代のバイトでした。これは何の役に立つのかと思っていたけど、今では忘れてしまったけれど、チャレンジしないだけ、まだまだ楽しい事はネット経由でもあり、隙間時間でも出来る事は沢山あるのだと思いました。残りの時間をどう使い、どう生きるかは自分次第。

 

今日はカラスがとんでもなく騒いでいて、

 

 

長年巣を作っていた樅ノ木が、一瞬で切られてしまったのです。

せめて、卵やヒナがいないことを祈る、カラスはずっと鳴いていて、かわいそうでした。

 

皆さんは素敵な週末をお過ごしください!

 

 

【おまけ】

英語で「千葉(チバ)」はヤバい意味!? 下手に使うと大変なことに...

https://j-town.net/chiba/news/localnews/223413.html?p=all

コメント (4)
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