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ラヴェンダーの咲く庭で

「みゃーきんぐ・ぷあ」から変更。保護猫と綴る日々の備忘録、独り言にすぎない半径5mの記録です!基本、読み専です。

杞憂ならいいけど…。

2016-08-19 08:19:22 | 猫病気
晴れたけど、今日も蒸し暑い。

鳥達は大掃除した後、水浴びモード、



ネズミのようです。


ふじこに今日も少し輸液はする。
17日からここ三日間、輸液をすると、ぴたっと食べ物を吐かなくなった。
だけど、絶対に何かマズイ病気の予感。

「ワクチンのお知らせが来たが、多分出来ないと思います、それ以外の受診で」と予約。
明日は車があり、猫にも人にも有り難い。
肝心のふじこが捕まらないと困る、受診まで半日ケージレストだ。

ふじこは変わらずマイペース、猫に人気の商品は食べているが、飼い主は血液のがんあたりを疑っている。
口腔内の血色が日に日に悪いのだ、
血液のがんであれば(自分は、人間はともあれ、猫には抗がん剤は視野にない、)
今回は安楽死も視野に入れる覚悟である。
その他は美味しいものは食べる、多尿多飲でないのに、腎不全の猫のような感じ。












みんなといても、ふじこは黒缶は食べなかった。
この後、銀のスプーンは食べたが、贅沢病とは違う、元気なふじこはいやしいのだ。






まぁ、明日先生が診察してくれる、
「先生、ガセネタですまん」と、
全てが杞憂で終わって欲しいものだ。
コメント (2)
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