曇り、好みの気温だった。

元気にオハヨ!
カメラからパソコンに画像を移す、その後ブログに反映するが出来なくて苦戦。
(※この時点で画像が大きいので、ペイントで縮小する事に気が付かなかった。)



キアゲハの芋虫太郎は無事だったし、後輩も育っていた。


ふとはこの3日鼻が全く効かないので、餌の前でくんかくんかしても餌を食べず、ポカーンとしており強制給餌。

ドラマ「アルジャーノンに花束を」で山pが「人間になりたい」でなく、
「馬鹿は嫌です、お利口になりたい」とのセリフを何回も言う。
あと賢いネズミが頭に電極を付けているシーン。
私はふとに「鼻がバカは嫌だね、鼻がお利口になりたいね」とせっせと強制給餌をする。
(いっそF先生にSFのように鼻に電極を付けて治していただきたい気分。)
ふとも依然と違い、さしたる抵抗もせずに、まるで他人事のように、
やいやいと争っているお気に入りのニトリの低反発座布団に大人しく座り、機械的に給餌を呑み込んでいる。
また鼻や体調が復活するかもしれないが、現在「ふとジャーノン」と呼んでいる。
現在、低反発座布団に座る以外は何も興味が無い。
お風呂にふと用に汲んである水も飲みに行かないで座布団でひたすら寝ている。
トイレで立つと、すかさずほかの猫に座布団を取られている。
ホームセンターの動物のベットもいいが、意外とこの低反発が猫に大人気で奪い合いのケンカなので、
猫も半分になってしまったし、今度はこのシリーズで徐々に数個揃えるべきか。この贅沢猫め。
強制給餌ももう3日目である。一番苦手だが、頑張るしかあるまい。
ふとが元気が無く、ふじこはやいやいに引っ付いている。

庭はテントウムシが頑張ってアブラムシを食べてくれているので、薬品は撒かないようにしている。

どうしてもウィルスで葉が丸まり、それを利用してカーブにアブラムシは隠れている。



でも、テントウムシ幼虫もそれをウマウマ頑張る。

テントウムシの卵

アブラムシを食べるウスバカゲロウの卵も参加。

さて、リンゴにつく病気で、近隣のカイヅカイブキから飛んでくる厄介な赤星病はそこをつまんでいる。



こうやって葉の真ん中に発生するとパンチしたり(洒落でリンゴの形)、葉のヘリならそこを取ったりしておくと、そこで止まり発生しない。
父親については何とかのろのろ動いているが、とにかくろれつが回らなく元気が消失している。
これからはひたすら下り坂、もう元気に徘徊の復活はないように思う。
最後に、猫のお友達の猫さんは不死鳥の様によみがえつつあるようで目出度い事だ!
低空飛行でも酸素テントから出てこれる日も近そうに感じる。
辛い野良時代もあったようで、飼い主さんは大変だろうが、もう少し飼い主さんに甘える時間が彼にあってもいいと願う。
保護主側は治療とTNRの両立は本当に金銭、心身共に大変であるが。

元気にオハヨ!
カメラからパソコンに画像を移す、その後ブログに反映するが出来なくて苦戦。
(※この時点で画像が大きいので、ペイントで縮小する事に気が付かなかった。)



キアゲハの芋虫太郎は無事だったし、後輩も育っていた。


ふとはこの3日鼻が全く効かないので、餌の前でくんかくんかしても餌を食べず、ポカーンとしており強制給餌。

ドラマ「アルジャーノンに花束を」で山pが「人間になりたい」でなく、
「馬鹿は嫌です、お利口になりたい」とのセリフを何回も言う。
あと賢いネズミが頭に電極を付けているシーン。
私はふとに「鼻がバカは嫌だね、鼻がお利口になりたいね」とせっせと強制給餌をする。
(いっそF先生にSFのように鼻に電極を付けて治していただきたい気分。)
ふとも依然と違い、さしたる抵抗もせずに、まるで他人事のように、
やいやいと争っているお気に入りのニトリの低反発座布団に大人しく座り、機械的に給餌を呑み込んでいる。
また鼻や体調が復活するかもしれないが、現在「ふとジャーノン」と呼んでいる。
現在、低反発座布団に座る以外は何も興味が無い。
お風呂にふと用に汲んである水も飲みに行かないで座布団でひたすら寝ている。
トイレで立つと、すかさずほかの猫に座布団を取られている。
ホームセンターの動物のベットもいいが、意外とこの低反発が猫に大人気で奪い合いのケンカなので、
猫も半分になってしまったし、今度はこのシリーズで徐々に数個揃えるべきか。この贅沢猫め。
強制給餌ももう3日目である。一番苦手だが、頑張るしかあるまい。
ふとが元気が無く、ふじこはやいやいに引っ付いている。

庭はテントウムシが頑張ってアブラムシを食べてくれているので、薬品は撒かないようにしている。

どうしてもウィルスで葉が丸まり、それを利用してカーブにアブラムシは隠れている。



でも、テントウムシ幼虫もそれをウマウマ頑張る。

テントウムシの卵

アブラムシを食べるウスバカゲロウの卵も参加。

さて、リンゴにつく病気で、近隣のカイヅカイブキから飛んでくる厄介な赤星病はそこをつまんでいる。



こうやって葉の真ん中に発生するとパンチしたり(洒落でリンゴの形)、葉のヘリならそこを取ったりしておくと、そこで止まり発生しない。
父親については何とかのろのろ動いているが、とにかくろれつが回らなく元気が消失している。
これからはひたすら下り坂、もう元気に徘徊の復活はないように思う。
最後に、猫のお友達の猫さんは不死鳥の様によみがえつつあるようで目出度い事だ!
低空飛行でも酸素テントから出てこれる日も近そうに感じる。
辛い野良時代もあったようで、飼い主さんは大変だろうが、もう少し飼い主さんに甘える時間が彼にあってもいいと願う。
保護主側は治療とTNRの両立は本当に金銭、心身共に大変であるが。