快晴。
深夜1時頃から土砂降り。
その後3時近くまで雷を伴い、道路が冠水するのではと思う程。
ipadの画面を開きお天気予報を見ると、天気図のレーダーがピンポイントで雨脚をとらえており、
自分の地区の上空の降水量を刻々と色別でしめしており、一時最高雨量の赤で染まる。
雷のうるさい事、パソコンのコードを抜いておく。
朝は地面がしっとりとして、木々は洗われたようになっていた。
近頃はペレットを食べない鳥のお世話、ふとの強制給餌と鼻息を気にして一日が終わっている。
人気のないk/d缶でも昔大量に注文し、屋根裏に積んでいたのが、今回のふとの強制給餌で底を尽きかけてきた。
鳥の餌は基本種子なので古くなってはと、あまり買いだめ出来ないが、
猫の療法食の缶詰は病気の猫が出ると、試供品で食いつきが悪かろうと「これしか食べちゃダメなんだ」とまずは大真面目に多めに買ってしまう。(使命感)
そして多頭飼育ゆえ根負けして、もう亡くなるのならと、他の猫の普通の餌を食べたがるのに妥協したり。
k/d缶とほぼ同じカロリーで大人気のa/d缶、犬猫に使え、寄付もいつもa/d缶が希望されているけど、
腎臓に対するリンや蛋白の研究を思うとk/d缶であり、それの最安値を探してしまう。
つたない経験だが、やはり腎臓病用に開発された食餌はリーナルもしかり、経腸による効果が違うのがだんだん分かってきたからだ。
しかしa/d缶と違いk/d缶はまず家の猫は食べない。
よってa/d缶を買う方が多い。柔らかさがシリンジにも入りやすいし。よって2つを妥協で混ぜる時もあった。
理想は療法食+輸液、投薬なんだろうが、理想通り食べないので根負けし、
好きなもの+輸液、投薬→そのうちに好きなものが無くなる、貧血が進んで食べられなくなる時期がある。
でも、猫はお腹を空かせて、脂肪どころか筋肉も減ってガリガリで器の前に来る。
食べれないゆえ腎臓病療法食の強制給餌なので、療法食+輸液、投薬だと、まず経腸による補水効果で輸液がどんどん抜けていくスピードが少し止まったり、毛がフカフカして来たり。
同じカロリーでも腎臓用でない餌は食べれても、痩せていくばかり。
k/d缶もいいが、痩せが進行したら断然自力で食いつきもいいa/d缶を勧める先生も多い。生命の維持になりふりかまえない。
(※それでも基本食べれるうちは刺身でもなんでも好きなものを与えてはいる。自力で食べれなくなったら、人が療法食を入れるという話です。)
どうせすり鉢ですってシリンジに吸い上げて強制給餌なのだし、一時自分は嫌われて大変でも、猫はその後の時間はしょんぼり器の前で座ってでなく、お腹が満ちてスヤスヤ寝てくれる。(おそらくそれと、少ない血液を消化活動に総動員させたり、血圧の変動もあって寝ているのもあるだろうが。)
そのQOLを思うと、もう嫌がろうと、怖がろうと自分は悪者でおけ、これは必要悪と割り切っている。
いずれ迎えるひん死に強制給餌などあり得ない。
どうせ進行したら何もしなくても、いや、何もしてやれないのだから。
強制給餌の気配がわかり、クロの影に隠れている。
強制給餌が終わればまた寝る。
購入したものが、猫が亡くなって余った時が、それを見ればしばらく思い出すし、
他の猫にまた使えばいいのだけど、最期(が辛い場合)を思い出したくない場合は猫飼育者同士のプレゼントだが、
「ああa/d缶なら誰に進呈しても喜ばれるのになー」である。
そのまま屋根裏に積んでおくが、k/d缶は好奇心に満ちたきーじ以外は食べない。
で、お腹が弱く必ず食べて下痢になる。
(k/d缶、a/d缶は油分であのカロリーを稼いでいるので、意外と下痢pのもとになるのを知られていない。
特に後者は下痢で脱水で弱った子猫などに与えられている。で、他の胃腸用のi/d缶、w/d缶などは購入し、開けても猫は嫌がり食いつかないという。
ああ、療法食って病猫に良いんだろうけど、食べさすのがa/d缶、ロイカナの腎臓サポート以外は大変だ。涙。)
で、多分ふとは注文した物を全部食べないで逝きそうな予感だが、(今回はちゃんと考えて送料無料になる様、笑、余計に)格安店からk/d缶2種類を注文した。
もう数年努力呼吸の上、去年暮れから何度も危なかった、よく生きてくれている。
空腹でない終末、苦しくない最期を願って。
たまには、みーみーぼー♀。
ふとの少しあとに来たのだが、ほぼ同じ齢なんだろうが、こちらは元気だ。
深夜1時頃から土砂降り。
その後3時近くまで雷を伴い、道路が冠水するのではと思う程。
ipadの画面を開きお天気予報を見ると、天気図のレーダーがピンポイントで雨脚をとらえており、
自分の地区の上空の降水量を刻々と色別でしめしており、一時最高雨量の赤で染まる。
雷のうるさい事、パソコンのコードを抜いておく。
朝は地面がしっとりとして、木々は洗われたようになっていた。
近頃はペレットを食べない鳥のお世話、ふとの強制給餌と鼻息を気にして一日が終わっている。
人気のないk/d缶でも昔大量に注文し、屋根裏に積んでいたのが、今回のふとの強制給餌で底を尽きかけてきた。
鳥の餌は基本種子なので古くなってはと、あまり買いだめ出来ないが、
猫の療法食の缶詰は病気の猫が出ると、試供品で食いつきが悪かろうと「これしか食べちゃダメなんだ」とまずは大真面目に多めに買ってしまう。(使命感)
そして多頭飼育ゆえ根負けして、もう亡くなるのならと、他の猫の普通の餌を食べたがるのに妥協したり。
k/d缶とほぼ同じカロリーで大人気のa/d缶、犬猫に使え、寄付もいつもa/d缶が希望されているけど、
腎臓に対するリンや蛋白の研究を思うとk/d缶であり、それの最安値を探してしまう。
つたない経験だが、やはり腎臓病用に開発された食餌はリーナルもしかり、経腸による効果が違うのがだんだん分かってきたからだ。
しかしa/d缶と違いk/d缶はまず家の猫は食べない。
よってa/d缶を買う方が多い。柔らかさがシリンジにも入りやすいし。よって2つを妥協で混ぜる時もあった。
理想は療法食+輸液、投薬なんだろうが、理想通り食べないので根負けし、
好きなもの+輸液、投薬→そのうちに好きなものが無くなる、貧血が進んで食べられなくなる時期がある。
でも、猫はお腹を空かせて、脂肪どころか筋肉も減ってガリガリで器の前に来る。
食べれないゆえ腎臓病療法食の強制給餌なので、療法食+輸液、投薬だと、まず経腸による補水効果で輸液がどんどん抜けていくスピードが少し止まったり、毛がフカフカして来たり。
同じカロリーでも腎臓用でない餌は食べれても、痩せていくばかり。
k/d缶もいいが、痩せが進行したら断然自力で食いつきもいいa/d缶を勧める先生も多い。生命の維持になりふりかまえない。
(※それでも基本食べれるうちは刺身でもなんでも好きなものを与えてはいる。自力で食べれなくなったら、人が療法食を入れるという話です。)
どうせすり鉢ですってシリンジに吸い上げて強制給餌なのだし、一時自分は嫌われて大変でも、猫はその後の時間はしょんぼり器の前で座ってでなく、お腹が満ちてスヤスヤ寝てくれる。(おそらくそれと、少ない血液を消化活動に総動員させたり、血圧の変動もあって寝ているのもあるだろうが。)
そのQOLを思うと、もう嫌がろうと、怖がろうと自分は悪者でおけ、これは必要悪と割り切っている。
いずれ迎えるひん死に強制給餌などあり得ない。
どうせ進行したら何もしなくても、いや、何もしてやれないのだから。
強制給餌の気配がわかり、クロの影に隠れている。
強制給餌が終わればまた寝る。
購入したものが、猫が亡くなって余った時が、それを見ればしばらく思い出すし、
他の猫にまた使えばいいのだけど、最期(が辛い場合)を思い出したくない場合は猫飼育者同士のプレゼントだが、
「ああa/d缶なら誰に進呈しても喜ばれるのになー」である。
そのまま屋根裏に積んでおくが、k/d缶は好奇心に満ちたきーじ以外は食べない。
で、お腹が弱く必ず食べて下痢になる。
(k/d缶、a/d缶は油分であのカロリーを稼いでいるので、意外と下痢pのもとになるのを知られていない。
特に後者は下痢で脱水で弱った子猫などに与えられている。で、他の胃腸用のi/d缶、w/d缶などは購入し、開けても猫は嫌がり食いつかないという。
ああ、療法食って病猫に良いんだろうけど、食べさすのがa/d缶、ロイカナの腎臓サポート以外は大変だ。涙。)
で、多分ふとは注文した物を全部食べないで逝きそうな予感だが、(今回はちゃんと考えて送料無料になる様、笑、余計に)格安店からk/d缶2種類を注文した。
もう数年努力呼吸の上、去年暮れから何度も危なかった、よく生きてくれている。
空腹でない終末、苦しくない最期を願って。
たまには、みーみーぼー♀。
ふとの少しあとに来たのだが、ほぼ同じ齢なんだろうが、こちらは元気だ。