県一の大きなため池にかけられた≪鶴の舞橋≫。

三連の太鼓橋で、二か所に東屋が設置されていて、ツルの雄雌と分けられている。
一面に凍り付いた池、余りにも周り真っ白でちょっと寂しかったなー。
春には一周マラソンや桜などが開花時には人でも沢山の方々が押し寄せる名所だそうです。


最後の寄る所は、青森県物産観光会館。

青函連絡山で賑わった青森港も、今でもフェリー乗り場としての活躍がある。
青函トンネルはでは、ジャガイモや玉ねぎなど北海道産の農作物、気産物などの6割以上が貨物列車で運ばれてはいますが、
やはり、今でもトラック輸送は欠かせない。
一度は乗船してみたい。
≪津軽海峡冬景色≫この歌詞が心に残っている。
その青森ベイブリッジの脇に建てられた建物。土産タイムと飛行機の時間調整?。
15階、76m。
皆さんが中に入って後、一人で見上げるところまで雪の中を歩く。

足首までズボズボと埋まり込むが何とか進めた。

ベンチもご覧の通り!。