≪トナカイの旅日記+@≫

     国内のツァーフォット+花便り



   

従弟の来宅。

2016-02-29 19:37:58 | 日記

 母親の妹息子、つまり従弟が訪ねて来てくれました。
 自分の弟と同級生。彼は三兄弟の末っ子、私は五人兄弟の四人目、何故か気が通じる。
 仕事は大工さん。有名な住宅建設会社で下請けとして働き、今までに
 この地方で千数百棟を手掛けてきました。その内には私も釘打ちしたりして
 お手伝いをしております。今までに何もないから大丈夫でしょうね。
 
 その従弟と一日中 心行くまでの話し。昨日の同窓会と同様、独りの私にとっては
 よく言葉を発することが出来ました。事情があり充電中とのこと、仕事柄
 怪我も絶えないとか、まだまだ元気、頑張って私の話し相手でいて欲しい。
 ありがとうございました。

 仏、 15。ルーブル美術館。

2016-02-28 16:53:04 | 旅行

 ブログ開始 1007日目。第525話。

 きょうは、中学の同窓会。20数名での出会い。中には30数年ぶりの友も。
 話に花が咲き時の過ぎるのが惜しいくらいの一日でした。
 お互いに元気な姿で会えることは良いことです。健康であることに感謝。

 ロシア、イタリア、スペイン、フランスと有名な作品が残る美術館で鑑賞できるなんて、、。
 高校時代は当時図案科、今はデザイン科。美術に関しては関心大、今でもです。

 1964(昭和39)年日本初公開。
 名古屋駅から準急比叡に乗車して京都市美術館に単独で雨模様の中を
 並んで鑑賞した記憶があります。忘れません。
 もちろんですがゆっくりと見ることは無かった。次から次へと後が控えているから。
 でも、今回は心行くまで写真を撮りながらゆっくりと。


 再会出来て幸せな気分。

 そしてもぅ一つが、モナリザの微笑み。小さな画。それでも
 周りは人だかりが出来ている。

 ゆっくりと見ることはできずカメラに収めるのがやっと。


14。待望のルーブル美術館に。

2016-02-25 15:09:43 | 旅行

 ベルサイユ宮殿の中を観光の後は、セーヌ川沿いをバスは行く。
 橋の上では修道女が何か話し合っていた。いい風景ピッタリ。
 朝、エッフェル塔を見下ろす位置で写真どりは済んでいたが、
 バスの右手に見ながら美術館に向かって。

 川沿いにはいろんな建物もある。マイクロソフトのビルや自由の女神の像も見える。
 だんだんと近くなるエッフェル塔。

 川沿いにあって周りに高いビルが無いため雄大に見えました。高さ321m。
 東京のスカイツリーは隅田川近くにある、600m超す高さから一段と違うけど。
 
 食事を先に済ませてからルーブル美術館に。

 ガラスのピラミッドは!昔ながらの建物の美術館の中庭には異様と私は思った。

仏 13。 ベルサイユ宮殿。

2016-02-23 15:14:51 | 旅行

 サントペテルブルグのエカテリーナ宮殿と同様に金きら絢爛豪華。
 いずれも何処でも天井が高い、空間が大きい、それぞれの部屋がめちゃ広い。
 一度に多数の方々が寄ってダンスやら会議やら出来る、開放感がいっぱい。

 一番有名な《鏡の回廊》も観光客でいっぱいに。
 その昔、マリーアントワネットの離宮。毎日過ごしていたらしいがどんな生活だっただろう!!!。
 私では想像もつきません。当たり前だけど。部屋だけでも400を超えるとか。

 庭もめちゃ広い。



 仏、 12。次は。

2016-02-21 16:43:51 | 旅行
 
 モンサンミッシェルの帰りに夕食を済ませてホテルへ。

 次の日は、ベルサイユ宮殿、ルーブル美術館。

 すっかり慣れた朝のパン食。
 海外ツァーに出かけるようになってからパン食ができるようになった。
 60すぎまで、ほとんどパンは食べなかった。ごはん食オンリー、
 朝はごはんとみそ汁。もぅひとつ、今でもコーヒーは苦手、紅茶ならOK。

 朝焼けのパリのコンコルド広場を通過しながらベルサイユ宮殿へ。

 金色に輝く入口。