≪トナカイの旅日記+@≫

     国内のツァーフォット+花便り



   

 撮った~。

2017-02-27 15:19:27 | 日記

 でも、コンパクトデジカメでは今一、次回は望遠レンズ付きの一眼レフカメラで
 必ず再挑戦。



 艶やかなブルーが一段と輝いて、二羽見ることが出来ました。

 これだけ晴れていれば風もないし歩くことには一番いい。
 一時間半近くで9800歩近く、惜しいあと少しで。



 晴れた日には。

2017-02-24 15:24:32 | 日記

 家でじっとしているのもつらいから、時々小一時間ほど近くを歩きます。
 先ほども行って来ました。約八千歩、ほとんどいつも休憩なしです。

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 カワセミなども見かけます。鴨やシラサギなどいろんな鳥が見ることが出来る。

 道路沿いには野菜の無人販売店も。

 都会では味わうことのできない環境、夜は静かだしね。

 近所の方々が木にミカンなど差しておけばメジロやヒヨドリなども
 ひと気を避けて寄ってきます。

 
 どうしても運動不足になります、例え一時間でも歩きたい気持ちはあってもままならない。
 ブログアップと同じで気だけではどうにもならない、ごめんなさい。

平等院。

2017-02-20 10:31:22 | 日記

 月情報は無く晴れて良かった。

 
 写真の撮りまくり。

  
 その後は案内コースにしたがって鳳翔館に、中には事細かく展示物が並べられていた。
 鳳凰堂の中に飾られている壁画や運中供養菩薩像など数たくさんの像が並ぶ。
 実際に鳳凰堂も案内付きだ+300円だせば案内して頂けるが次の機会にする。


 ガラス張りの鳳凰館は超近代的で半地下式とは言え隣には古代建築があるのに似合わない感じでした。

 鳳凰堂の屋根には金ぴかな鳳凰が輝いています。


 何故?40数年前に橋の反対側で工事に携わっていて、その門前で宿泊していながら見学しなかったのだろうか?
 今思い起こしても不思議で仕方がない、ただ、工事の責任を任されていたからそこまで思いつかなかったかもしれない。

 気にしていた二つの目的が果たされた思いです。
 朝、6時ころ出て帰宅は午後4時過ぎ。約300k。新名神など高速の渋滞にも合わず結構飛ばすことも出来ました。

宇治平等院に。

2017-02-18 11:16:44 | 日記
 
 登り窯を維持していく上に大変なのは≪薪≫燃料となる、どう集めて見えるのか
 少し聞いたところによると間伐材などが入手しやすいとのこと、それでも一窯焼けば
 かなりの量が必要である。途切れることなく今後も続くことを願っております。

 目の前の宇治川を渡れば《平等院》がある。
 その橋は人のみ、いつも周りの方々と当主達はボランティア活動で掃除等をしてみえます。
 影の役ですね。ご苦労様。


 橋から一望できる《朝日窯元》登り窯をを焚いていても煙は全然見えず。


 平等院へ立ち入ったのは初めてです。
 拝観料 600円。
 そう、10円硬貨の裏?表?の建物、平等院鳳凰堂なのです。この目で現物を観る。

京都、宇治へ。

2017-02-17 10:35:12 | 日記

 以前にも(確か5,6年前?)お伺いしたことが有る、宇治橋近くの
 朝日窯さんに独り高速を飛ばしていって来ました。

 と、言うのはここでも書いたこともありますが、今から四十数年前に
 仕事関係でお世話になりました。年に数回しか焚かれない登り窯が焼成中と知り
 これは今後多分お目にかかる機会だ出来ないだろうと思いチャンスだと。
 普段窯焼成中の見学はお断りして見えるとのこと、知らない方が思わぬ行動して
 事故でも起こらないと限らないから。私はお陰でいいと許しが出ました。


 四十数年前からのお孫さん、先代は亡くなり若い当主がしきられております。当然のことながら
 私とは面識はありませんが事情を話し快く相手して頂きました。繋がりは大切です。感謝。
 多少の補修は当然のことながらありますが、現代の中それも風光明媚な所で登り窯を焼成することには
 当然に煙害など規制にかかります。先代が先を見越して新しいシステムでそれをクリァーすることが出来た。
 工事中もあれやこれやと指導されました。そんなことが有ったからこそいまでもこれからも使い続けることが
 出来ます。いいねー。

 民家近くなどでは薪で窯を焼くなんてとてもできそうにない、山奥などに築炉しておられる方が多いのが現実。
 
 その後初めて。