先日の東谷山フルーツパークで。

　本館内で面白いのを観ました。

　皆さんは栗と言えばイガが付いていて先ずは痛いものと思いますが、
　実はそのイガが無い栗の種類もあります。

　中の栗の身はかわりありません。普通の栗と並んで展示されていました。



　
　その隣には自然に皮の傷が偶然にも目鼻口とついたように見える果物も展示。

　面白い。良く気が付いて見つけたものです。

伊良湖岬。

　恋路が浜を歩いた後は、メインの菜の花まつりの会場へ。

　いつもテレビの天気予報での画面に出てくるのは伊良湖ビューホテル屋上に
　取り付けられているカメラからみた恋路が浜です。

　そこから少しの所には日出の石門があったが今回はパス。

　菜の花ガーデンへ、協力金１００円支払い中へ。

　ちょっと早いかなー、といったところ。
　展望台もあり、子供たちはすべり台で楽しんでいた。


　それでも家族連れやカップルで賑わいはあった。
　私はなばなのおひたしやみそ汁は大好き、この季節になるとよく口にします。
　会場で売っていた２００円のパックを購入、早速夕食の一品になりました。

　きょう夕四時ころに中京テレビが現地(菜の花ガーデン）から生中継をしておりました。

　昨年一月のツァー参加、薩摩半島池田湖のなばな。
　開聞岳をバックに開花していた。

伊良湖岬。

　まだ先にポスターに写っているなばなが一面の畑があると聞いていたから取りあえずその前に灯台へと。

　出来る事なら同じ道を帰るよりはと、思ったが伊良湖から師崎へのフェリーは無くなっていた。
　伊良湖から師崎に渡り知多半島を北上すればいいんですが。
　フェリー乗り場が道の駅になっているのでここでも一息、休憩がてら内を歩き回る。

　椰子の実などを展示する場所もあったが何か寂れた感じだった。、

　灯台まで６０ｍ恋路が浜まで１１００ｍの看板、それなら岬を徒歩で一周しようと歩き始める。
　海岸沿いで北風がすごい勢いで吹き付けるのも背中から押してくれると思うくらい。



　何回来たのだろうか？散策路もすごくきれいになって整備されていた。
　通路両側には大きな石が並べられて、所々に俳句の版が埋め込まれている。

　回って恋路が浜に。

　足跡を残しながら波打ち際を歩く。
　皆さんも歩かれていたが風が強く海岸の砂が痛いくらい顔にも吹き付けてくる、波打ち際間で行かずに早々に帰る方も見られた。
　
　再び道の駅＝フェリー乗り場の駐車場に戻りました。ちなみに我が家から１１８ｋでした。




　

昨年は。

　昨年は一月二十日過ぎに南九州のツァー参加してきましたが、今年の一月は
　我慢の月になろうとしていたから思い切って伊良湖岬のなばなを見に行って来ました。
　鹿児島池田湖のほとりに開聞岳をバックになばなの花が一面黄色く咲いていてことを思い出して
　これはもう伊良湖も咲いているはず、正解でした。独りの良さ？思い立ったら直ぐに行動する。

　朝早めに出ればいいもの十時少し前に家から出発
　三好ＩＣから高速で音羽蒲郡ＩＣへ。以前は渋滞予防により、豊田から東は
　三車線でしたが新東名ができた為また以前通りの車線に戻っていました、知らなかったー。


　音羽蒲郡から国１を途中で豊橋バイパス、２５９号線から伊良湖岬。
　道の駅で休憩と情報を入手、
　先端の公園はちょっと早いかなーー、との事だった。
　国道の道路わきには所どころ広くはないが一面黄色一色の場所も見受けられた。

　道の駅の情報では少し先に咲いているところがあるとのこと。

　

　本当に一面黄色の海？これだけ広い所見たのは初めてである。

　ここまで来たなら岬の先端まで行かないわけにはいけないと。

催行中止案内。

　一応、一月には日帰りを含めて二コース申し込みをしましたが、
　どれもこれも平日の週中ごろでは募集予定人数が確保できず《中止》残念です。

　てなわけでちょっと寂しい気分です。
　中々と書き込むネタが無くなってしまって間があいてしまいました。

　きょうは思い切って朝から愛車を洗いワックスがけ、久し振りにきれいになったが
　又雪情報が出てきそう。
　それならと、いつもの近くの公園に、梅の花も開花、カメラを携えたかたもちらほらと。

　これからだんだんと多くの梅の木が開花するからこまめに通います。

　少し離れた梨の木のコーナーでは剪定作業中。

　二人一組で広い場所、相談しながら切り落として見えました。