≪トナカイの旅日記+@≫

     国内のツァーフォット+花便り



   

その5。

2013-12-30 11:13:42 | 旅行
 ドイツを後にして、バスは走る。
 参加人員25名、バスは45人乗り(?)
 席は自由、でも、前後位の移動程度で楽ですねーー。
 リヒテンシュタイン公国で休憩。
 町の中にはクリスマスマーケットや特設スケートリンクが
 設置されて皆さん楽しんで見えました。
 次の宿泊地スイスのインターケランまで
 約200k、バスは快調に走りました。

 マーケットにはたくさんの人出で混雑。 スケートリンクも楽しそう。
 案内図。

 今年五月からプログを初めて、私が楽しんだことの
 記録?をつづってきました。
 目にして頂いた、来訪の方々に感謝です。
 ありがとうございました。
 年があけてもまだまだツァーの様子を書き込む
 予定です、来訪をよろしくお願いいたします。

 皆様にも、希望にあふれる新しい年がきますように
 心から祈り申し上げます。
 

ちょっと休憩?

2013-12-29 11:13:07 | 日記
 昨夜は、夏に友達と訪れたヘルシンキの彼(友達の娘婿)が
 独りで我が地へやってきました。
 奥さんは体調不良とのことで泣く泣く諦めたそうです。
 私もふたりに会いたかったけど残念でした。
 折角、夏にあちこちと珍しいところを案内して頂いた
 お礼にこちらでもまだ見ぬ処をと考えていましたが、、、。
 
 近くの居酒屋で再会を祝して乾杯、、、。
 ありがとう。
 おかげで今年最後の愉しいときができました。

 又、会う機会ができるだろうかなーーーーーー

その4.

2013-12-28 11:26:18 | 旅行
 ホテルからノイッシュバンシュタイン城へ。
 バス降りたところから、馬車か徒歩で城まで行けます。
 一部の方々は馬車を利用、行きと帰りでは料金が違います。
 行きは登り帰りは下り坂ですからかね。
 城まで3、40分。道路には昨夜の雪があり滑らないように
 慎重に歩く、歩くでした。
 白亜のお城かと思えばそうじゃなかった。
 城内は撮影禁止但し窓から外はOK。
 団体ごとに入城、各セクションがあり、その都度
 日本語で説明があり、これはいいですね、如何に日本人の
 方々の来場が多いかということ。(英語、ドイツ語、、、等々の説明あり)
 日本の城とは作りがけた違い、高い、大きな広間
 部屋の中も天井が高い(教会も天井が高い)
 さほど大きな地震もないからあれだけ大きな石作りの建物が
 出来るんですかね。
 ホテルにあった日本のロマンチック街道の地図。
 最初に見る威容な姿。 入場口にある団体番号の時間表。 二頭建ての馬車。(道路に時々馬糞が、でも後で回収車が回っていました)
 窓より望むそばの湖。
 駐車場にはクリスマスらしいこんなワーゲンも。
 (昼食の中の何が悪かったか腹痛を起こして大変でした≪泣≫)
  一部オーストリアを通過してリヒテンシュタイン公国へ。
 一度入国すれば国を変わってもパスポートの掲示無しいいねーーー。
 以前のツァー中国、香港、マカオ何度見せたことか。

その3。いよいよ。

2013-12-26 15:19:12 | 旅行
  昨夜のローデンブルグを、朝の観光し昼食 そして、
 第一目的の、ノイッシュバンシュタイン場へ、、。
 ロマンチック街道を走る 走る。
 途中、雨から雪模様に。いいですねー雰囲気が出て。
 雪の中をヴィーズ教会観光、でも夕方5時半過ぎ、
 ほとんど日が暮れて、街灯を頼りに見る。
 そして、ノイッシュバンシュタイン城迄3,40分位の
 ホテルで宿泊。
 次の朝は、快晴とはいえないが青空も出て良かったねー。
 ローテンブルグの教会にはこんな飾りも。ショッピングウインドウには。
 ヴィーズ教会の中。
 次の朝、ホテルの窓より。
 そして、目的の一つ ノイッシュバンシュタイン城へ。

その2。

2013-12-24 10:22:33 | 旅行
 何とか、スーツケースをバスに積み込みさぁー≪出発≫
 アウトバーンを走り、夜だから何も見えない 残念。
 中世の街 ローテンブルグで宿泊。
 到着後、クリスマスマーケットやイルミネーションを見に
 夜の散歩へ。
 きょうはイブでも、独り者の私には何にも関係ないね、
 しかし、外に出て行って味わえるのは幸せかな?
 昨年は、スペインでのクリスマスでした。
 市庁舎マルクト広場前には、ツリーやクリスマスマーケットも
 たくさん並んで気分は上々です。