毎年恒例の！。

　
　明日からゴールデンウイークが始まるけど、「サンデー毎日」の私にとっては
　関係ないですね、仕事に精出して働いているときは休みが楽しみだったなー！。

　
　桜もすっかり散ってしまい次は春のバラやアジサイなど色々と花が咲くから楽しみですね。

　毎年春の東海伝統工芸展の案内が友から届きハガキ持参で五百円節約？で鑑賞に
　行って来ました。
　一人は七宝焼の作品、もう一人の知り合いは陶芸力作でした。
　七宝焼は高さ十二、三ｃｍ、陶芸は五十ｃｍ近くの大きな鉢？だった。
　陶芸では作品について解説もされていました。

　その後はぶらぶらと天気がいいから地下街を歩かず地上を歩く。
　久し振りに栄を見ることが出来ました。
　
　明日は今年初めての釣り友は敦賀に行こうといっていたが、、釣れるかなー。
　まぁビールでも飲んでのんびりします。又報告する予定。

きょうは、、。

　今のバイト先、もう二十年以上になります。
　そこの助け人は入れ代わりがありある程度勤めるとまた新しい人となる。
　今までに私とかかわった方々は二十人ちかくなるかなーーー？。

　そのうちの一人。彼女四国出身。こちらで生活しております。
　その彼女が穴窯を焼くという事で見物に行って来ました。


　まだ、千度くらいで月末にかけて千三度近くまで焼くそうです、一週間以上。


　大きさは二立米ほどです、薪は約八百束ほど使用するとか（一束7,8百円？）。結構なお値段です。
　穴窯がある場所は本当に山の中、陶芸に村になっていて近所の迷惑は無し。
　理想のところでした。同行した私の知り合いは彼女も良く知っていて
　二人が合うのは何十年ぶりで楽しく昔を思い出しながら会話が進んでいた。
　
　何事もなく無事に焼きあがってほしいと思った。

昔懐かしい、、。

　先日いつものようにバイトに行ったときの事です。

　仕事中に時々、ポーンと大きな音がしていた、いつもの春の祭りだから
　昼花火でも上がっているだろうと軽く考えながら作業していた。
　しかし、それにしてはと思っていたら同僚が見に行って《ぽん菓子》を
　買って食べさせてくれた。昔懐かしい菓子である。
　見に行けば、古い軽のバンで来て見えました。

　


　機械はバッテリーで回り火ははガスで温める。
　（昔とは大違い！）

　私の生家は百姓家。周りは山と田んぼばかり、小学校時代など
　学校から帰ればおばあさんの手伝いで山に家で使用する焚き木取りや
　季節になれば田んぼの手伝いなどしなければならなかった。

　でも何もすることが無い時は近所の友？数人でかくれんぼや缶蹴りビー玉、
　メンコ遊びなどしていました。又ドジョウ取りもしていた。
　田んぼで泥まるけになりながら、後で母親に𠮟れたものです、懐かしい。

　ポン菓子の思い出は、時々リヤカーを引いて五、六十代の方が時々広場に
　来て見えた。祖母や母に十円、二十円とお米を貰い作ってもらたねー。
　大きな音がするたびに餓鬼どもは大喜びしたもんです。
　薪で温め手で機械を回しながら待つ。
　リヤカーが二段くらいになっていてそこで寝泊まりをしていたみたい。
　それを引いてあちこちのを回っていたらしい。

　ポン菓子をみてそんな古い過去を思い出しました。

野球観戦。

　土曜日の《中日×巨人》に行って来ました。
　前夜はサヨナラ勝ち、開幕戦から低迷している中日ドラゴンズなんとか勝ってほしいと
　願っているのは私だけではないはずですが、、。
　再会した高校時代の友は根っからの中日ファンでクラブにも入会しているとのこと。
　各務原から電車を乗り継いで月にホームゲームがあるときは必ず観戦に来るという。
　こういうファンを大事にして何とか勝ちゲームを一つでも多くしてほしいです。

　大曽根駅で待ち合わせ、イオンで軽く食事、球場入りは開始二時より前の一時半ころでした。

　実は彼、前夜も観戦に来ていたとか、そしてもう一人の高校の友と見たとのこと、
　その友は巨人ファンで最後は悔しがっていたとのこと。その友も今日は甥と見に来ていました。
　金曜日は年四回ほどある来場者全員にドラゴンズのレプリカユニホームのプレゼントディであり
　二枚レプリカユニホームを手に入れたが巨人ファンであるもう一人のは要らないから、とそれを私が
　頂くことになりました、ラッキー。



　早速着用してビール呑みながら応援。やはりライブは最高、勝てばなお最高、、。



　最後のゲームセットまで応援のかいなく負け試合になってしまいました、残念、無念、、。

　尚、レプリカユニホームちょっとお金を出せば選手の背番号や名前も入れることが出来るとのことでした。
　又観戦する機会を作ろうー。その時はぜひ勝ってほしいものです。


　

新穂高 神岡 高山 ラスト。

　まだまだ雪が残るのをロープウエーを愉しみ、露天風呂も愉しみ
　そして、カミオカンデの事も見ることが出来、神岡城も。


　高山のメインストリートは昨年の氷見の帰りにも寄ることが出来ているから解かりやすい。
　以前に行かなかったところへと、二人一緒だと互いに気を使うから
　別行動をしようと別れ別れに、昼食も好きなものをと。

　私は「飛騨高山まちの博物館」を見学。高山の歴史などを、もともとの出身が
　多治見大畑出身の領主が街並みなどを作り始めたとか、、、。勉強。


　歩いていたら春の高山祭の準備のため屋台蔵から台車が引き出されていた。

　ここでも、そして古い町並みを歩いていても多くのユーたちが楽しんでいました。いいねー。

　話は変わりますが、テレビで姫路城とドイツのノイシュバンシュタイン城の日独職人が
　行き来して交流視察の番組を報道していましたが私が行く前に見ることが出来れば
　又変わった面から楽しむことが出来たのにと思いました。
　時々、自分が行くことが出来た所が放映されると、あぁ～あそこ自分の足で歩いてきたんだなって
　何時まで経っても思い出せることは嬉しいです。