≪トナカイの旅日記+@≫

     国内のツァーフォット+花便り



   

今年最後は日記で。

2015-12-30 11:48:08 | 日記

 ブログ開始から947日、493話、旅友とツァー参加できたおかげでこんなにも
 続けることが出来ました。感謝。
 最初の内は、デジカメも不勉強ながら教えて頂き、だんだんと出かけたときの撮影枚数も
 すごい数になってきました。いい師匠でした。
 毎日毎日少しでも見て頂けることにも感謝。

 昨日は、高校時代の友と出かけることが出来ました。
 50年近くも良く付き合ってもらえています。

 今年の連休中に《長野と雪の大谷》に行くことが出来ました。
 全国に多数の善光寺がありますが、その内でもかなりの大きさなどを含む
 愛知祖父江の善光寺に今年一年のお礼とかくる年も無事平穏な生活が出来ることを
 お祈りしてきました。
 真っ暗なかいだん巡りも。

 御開帳だった長野の善光寺


 その後、その友が昔設計したというお店へ、今はオーナーも代わったと。
 周りには堀も無い城下町。大垣。

 
 揖斐郡池田町にある温泉のある道の駅で今年一年分の垢?を落とし帰ってきました。良い一日。

 以上494話目でした。

 来年も頑張って、ツァー参加や一人ドライブなどして出かけて
 書き続ければありがたいと思っております。予定は未定。

 読んで頂ける皆様には良いお年を迎えられることを願っております。

その5。

2015-12-27 13:57:00 | 旅行

 朝起きて、窓から見渡せば白い世界。大雪ではなくて助かった。これも普段の心がけが良かったせい?。
 積雪が多いと予定の観光コースにも少なからず影響が出るはず。

 向かったのが、ノイッシュバンシュタイン城。
 パンフレットみたいに遠く離れた所から見るではない。
 城内を見て回るのだ。広いし階段も上ったり下りたりと。
 近くにバスは駐車した。ここから歩いて2,30分位だった記憶。
 馬車もでている。足腰の辛い方は乗っていけばいい。
 馬にはつきものの馬糞も道路にあるが、ちゃんと回収車も巡回している。心配ない。

 いざ、入口まで来るといかに大きかよくわかる。
 城自体はさほど白くはないが、周りが緑に囲まれているからか白く感じるかなー。

 国ごとの案内人がみえてちゃんと日本語で説明して頂ける。大いに助かる。
 やはり日本の観光客もおおいですね。

 途中昼食を済ませて、リヒテンシュタイン公国首都ファドーツへと向かうことに。
 ドイツ、リヒテンシュタインと二か国目。後スイス・フランスだ。












































二年前の話 4。

2015-12-25 15:22:05 | 旅行

 きょうはクリスマス。ちょっとも縁が無いです。
 ケーキ食べるわけでもないし、シャンパン呑むわけでもない、
 二十代の頃は、彼女と、そして三十代の、娘を育てている頃は愉しかった。
 夜中に起きて、机の上にあったケーキを一口食べて驚かせたりして。
 枕元にプレゼントを置いて喜ばれたりして。誰でも同じだろうが。
 いつまで子供はサンタさんの存在を信じていたことか。
 まぁそんなことはいいが。

 ヴイーズ巡礼教会を見る頃は、雨が雪に変わりその中での観光。

 ホテルに到着。

 明日はノイシュバンシュタイン城。晴れてくれることを祈り就寝。

二年前の話 独、スイス、仏 3。

2015-12-23 12:59:45 | 旅行
 
 赤と緑のクリスマスカラーの彩られた街並み。
 夜の賑やかさとは違う、街並みの朝を散歩。
 ホテルの風景。左の建物、二階左から三番目の窓が私たちの部屋でした。

 
 パンフレットにはいつも載る場所。朝が早いから観光客は私たちグループくらい。

 街中には、車にいっぱいのプレゼントの箱がのせてありました。

 こういうところが日本とは違うかなー。

 この後は、ロマンチック街道をひた走りしてヴィーズ巡礼教会へ。

 二年前の話 2。

2015-12-21 14:21:37 | 旅行
 暮れも押し迫った12月の中、独り者の気楽さ、、?。


 
 空港からローテンブルクへ。この時からのドライバーが単独でスイスジュネーブ駅までの
 長距離を相手して頂きました。見た目はいかついが上手い運転で楽しませて頂きました。

 ホテルに到着して、クリスマス前イルミネーションに飾られた街並みの散歩。

 ウインドウの飾りつけが素晴しい。


 朝食が済んでからも、夜とは違う街並みに散歩もあり、本当に異国の地を肌で味わう。