その４．

　あまりにも、何も無いでは寂しかろうと、近くの町へ、、ドライブ、
　小奇麗なショッピングモールへ、　教会へも、そして、近くの公園？などと見ることができました。町へ出かけるとたくさんの人々がみえて賑わっていました。
　夏を満喫？小屋にまきつく蔦？シダ類？ショッピングモール入り口教会ステンドグラスが素晴らしかった内部そして公園には顔より大きなひまわりも木の化石ともいわれたメタセコイヤの木の実樹齢１００年以上？大きいな背の高い木がならんでいました。

その３．

　とにかく、静寂の世界。別世界、、、、。
　何にも無い。聞こえるのは、自分の耳鳴り！！のみ。微風が心地良い。
　オゾンいっぱいの空気を吸って心の中まで綺麗になりそー。何でも周りにあり便利な普段の生活からは考えられない、日本の田舎で生活とは全然違う、冬には一面真っ白、湖面も人が歩けるほどの厚い氷がはり、雪は５，６０センチ位積もるとか、、。こんな素晴らしい別荘１１時近くに月が湖面映え、空の青さはまだ残り。　朝日も木立に良く似合う。　　気温は日本でるとき３０度を超えて暑い暑いの毎日が朝は１８度くらい日中は２２度前後、ちょっと小寒い。でもちょうどいい季節です。

その２．

　時差はヘルシンキが夏時間のため、６時間。
　それと、緯度が高いため、日暮れが遅い、夜１０時過ぎて
　陽はしずんでもかなり明るい。さぁー愉しもうと張り切りました。
　車で約３時間、湖のほとりに別荘。静かなこと、、、。
　日本なら、周りに、看板、看板、そして看板、、、、
　しかし、何にも無い、何一つ無い、あるのは、各別荘のための
　小さな船着場のみ。本当に見ていても気の休まる事間違いなし。
　二回目の機内食（焼きおにぎり）見えてきましたフィンランド　静かな鏡のような湖面　つづく。

ただいまーー １

　行ってきましたー。
　今回は、ツァー参加でなく、個人旅行、それも自分で
　航空会社にネット予約、初めてでドキドキ、、、いいかなーー？なんて。
　友達の知り合いがみえる、≪ヘルシンキ≫へ。
　セントレアの搭乗は慣れているからまぁ何とかいいけど、問題は現地に着いてから
　今までは乗り継ぎだから、出ることも無かったし、又、団体だから添乗員もみえるし、
　皆さんもいるから、只、付いて行けばなんとかなるけど、でも今回は違う。
　やはり、それと言葉が出来ないことは身に沁みました。
　それでも、何とか切り抜けて出口へ行くことが出来ました。
　知り合いを見つけてホッとしましたよ。
　フィンランドは森と湖の国、、そして、ムーミンの生まれた国。
　オーロラやサンタクロース。見どころはいっぱいあるね。フィンエァーでセントレアを離陸これから１０時間近く機内で。

田んぼにアート

　近くのタワーに昇れば、
　以前の三国山から、名駅の高層群も、
　秋の空気が澄んでいれば、はっきりと見えます。
　アートの横を電車が通過うっすらとタワーが

　一週間ほどお休みします（避暑へ？）