リトルワールド ３。

　屋外へ。鹿児島、沖縄、北海道アイヌ、台湾農家、、、。
　どうせなら、もっと世界地図を参考に、世界一周になれば
　いいですがねーーー。
　園内には各地の民族衣装が着ることができます。
　その国の館に着付け係が待機しています。
　３００～５００円で着ることができますが、私はせいぜい
　着用した方を褒める程度でした。
　沖縄石垣島。その貸衣装。
　アイヌの家。藁葺きです。私の家も藁葺きでした。でも萱と藁で葺いていたため厚みが全然違う。　ちょっと、空を見上げると、おーー、飛行機雲がそれもトライアングルに。青空にくっきりと。　あぁーー又乗って遠くへ行きたいな～。

リトルワールド２．。

　東南アジアへのツァー参加はまだありません。
　本館展示室には冠婚葬祭等に使用される衣装や身に着ける仮面とか
　数沢山の展示がしてあり、又、男女の偶像もたくさん。
　ここを見れば、次に訪問した時の参考になるかもしれません。
　ここも、二、三人だけ。
　さぁー屋外へ、周遊バスも一日乗り放題で５００円で、運動不足の
　私にとっては、天気もいいし歩くことに。

ぷち旅行？１。

　天気も良いことだし、前から行きたいと思っても中々とね。
　そんなわけで、数十年ぶりに、≪リトルワールド≫へ行って来ました。
　平日だから、客も少なく弁当持参でぶらぶらと気ままにいいですね。
　二回目。最初は娘たちがまだ、小学生のころ、少しでも勉強になればと連れて行ったが
　記憶に残っているかは疑問ですけど。
　駐車場も平日は安く入場料も割引を使いお値打ちに。
　入り口を振り向けばはるか彼方に白山連峰が。
　まずは、本館展示室。誰もいません、私一人。
　おー、出迎えたのはトルコ。
　行ってきたー。この目で見てきた。
　さらに進めば大きな展示室。世界各地の昔からの進化、技術、言語、社会、、
　の展示を。
　少し続けます。

窯元さんへ。

　寒さがちょっと和らぎました。
　家の閉じこもりは良くないから、以前ブログに書いた
　窯元さんへ行って来ました。
　酒蔵の蔵元が使用する、白くて中に青の二本の線が
　引いてあるのです。きき猪口です。
　まぁまぁー蔵元の多いこと、数百種類が一面に
　収めてありました。
　焼成前　釉薬がけ。そして窯詰め。
　壁一面にサンプルが。
　閉じこもった部屋で作業するではなく
　風も通る様で作業、慣れれば寒さはあまり感じないとのことでした。

寒さが。

　一時的に和らいでいます。
　まだ一月、これからも冷たい北風が吹くでしょうねーー。
　家にじっとしてるわけにはいかないから、時々　
　約、一時間ほど近くをウオーキングしてはいますが
　運動不足ですね。
　寒いとガレージの屋根の雨だれが少しだけ棒状になります。