≪トナカイの旅日記+@≫

     旅を忘れた、トナカイ!!?

   

その3。

2013-10-30 10:28:56 | 旅行
 後残りは、イタリア、スペイン、フィンランド。
 おまけに沖縄。
 それぞれ、同じようです。が、目の保養にと
 眺めて愉しんでいます。
 安倍総理がトルコを訪問し、海峡の下に地下鉄が開通した
 お祝いに招かれていたとの、報道がありました。
 トルコツァーで、あの海峡の下を小雨降る寒い中
 クルージングした記憶が蘇りました。
 あの風景、ブルーモスクが見える景色、、、。
 海峡の大橋も、日本の技術で作られているはずです。
 プラス沖縄。
 北京の天安門広場での事件?
 そこを通って、故宮博物院に入ったなーー。

その2。

2013-10-28 10:23:32 | 旅行
 行った順が前後しますがお許しください。
 オーストラリアでは、シドニーとゴールドコースト。
 以下 ちょっと案内を借用しています ゴメンナサイ

 オーストラリアを代表する乗馬ショーがオーストラリアン・アウトバックスペキュタキュラーです。ゴールドコーストの夜を楽しむディナーショーです。このショーには馬は勿論ですが様々な動物たちが登場し、勇敢な男達が熱いショーを繰り広げています。迫力満点の騎馬スタントショーはオーストラリアン・アウトバックスペキュタキュラーならでは、豪快で圧巻のステージに仕上がっています。馬にまつわるストーリーを上質の演出でお楽しみ頂けます。動物好きのお子様から大人までどなたでも楽しめる内容となっています。ショーの途中では実物大の牧畜用ヘリコプターが旋回したりと迫力満点!!ライブミュージックや乗馬スタント、牧羊犬や可愛いラクダ達ライブショーを楽しみ、またお食事は伝統的なオージーディナーでステーキやサラダなどボリュームたっぷりの内容となっております。
 
 と言うような、ちょっと見られないショーを食事つきでみました。
 いやー良かったですね。 感激。
 そのときの食べ物の下に敷くパンフレットと、
 オーストラリアの地図。

私自身の思い出としてのその1.。

2013-10-27 10:25:54 | 日記
 数々の国の文化や史跡、名所などを訪れて、たくさんの写真も撮ります。
 いつも、それを見ることはありますが、それはそれとして、
 私の、食卓には、布に記された地図等を眺めています。
 それも、一つの方法です。もちろん、その上には透明なカバーが
 してあり汚れることもないと思います。
 最初に行くことができたグァムで小さなのを買ったのが始まり。
 それでも、北京と台湾では買うことも忘れいました。
 今、思い出すと残念です。
 製造元は分かりません。
 でも、その地で勝ったのは間違いありません。
 グァム。
 トルコの何処だったかは分からないけどドライブインで言葉が通じず買うのに苦労しました。 サントペテルブルグでホテルの近くのスーパー?で紙みたい。
 それぞれ、それなりの思い出が詰まっています。

その8。

2013-10-24 11:54:26 | 旅行
 スペイン最終。
 バルセロナがツァー最終地。市内を観光。
 グエル公園、モンジェイック公園、カサ・ミラ、、。
 ガウディのパトロン、グエルがガウディに依頼した
 都市開発。でも、パトロンは亡くなり公園が残りました。
 見晴らしもいい高台で多くの観光客で大賑わい。
 色とりどりのタイルを使用したトカゲや噴水のベンチなど
 が並んでいました。
 カサ・ミラは町の中央にあり、エレベーターで登れば
 最上階には、現在、ガウディ建築についての博物館に
 なっていますが、我々は地上からの撮影のみになりました。
 又、モンジェイック公園は万博やオリンピック公園などの
 建物も並んでいます。公園からは市内が一望できました。
 グエル公園。公園からの眺望。市内にあるカサ・ミラ。モンジェイック公園から見る港。市内。
 バルセロナで宿泊、ヘルシンキ経由で帰国。
 楽しい旅は早く終わります。でも、見たところはスペインの一部にしかすぎません。
 まだまだ、たくさんの旧跡や世界遺産も点在しています、二度でも三度でも行きたいね。
 この国を入れて、もぅ十か国ちかくになりました。
 我ながらと、感心しますが、いつも同行して頂いている方には
 感謝、感謝です。
 わずか、五月から書き始めたプログ、何とか続けています。が、次からは
 日記に戻りそうかなーー!  寂しい。
 さぁー、次の目的地を元気なうちに探さなきゃーね。(心配は?)

その7。

2013-10-22 11:18:17 | 旅行
 バルセロナは、1929年の万博。そして1992年のオリンピックも開催され、                                       世界でも知名度は抜群。
 ガウディの宇宙。サグラダ・ファミリア聖堂。
 1882年に着工、以来現在も、世界各国の彫刻家などの参加により
 今もって尚進行中とのこと。日本人も参加しています。正面にその作品も
 組み込まれています。外観は誰でも目にすることはできますが、内部は?
 建築費は入場料金等で賄われているとのこと。
 とにかく、大きい。背が高い。スケールも大きい。見学者が
 世界各地から訪れる。私もそのひとりになりました。
 2026年完成予定?
 先日の朝日新聞が大きな写真を載せていました。
 ビルの谷間からも(車窓より)。
 その内部。前の池正面?向かって左側の入り口の彫刻 その近くに世界各国の言語で書かれた碑
前法皇訪れて行われたミサの様子(聖堂内に大きな写真パネルが展示されていました) その後市内に散らばる作品の数々を見に。