今日は朝から試験。10時~午前の部。13:30~午後の部。
イマイチだったなぁ~(T_T)
ニガテ分野「不動産」 「金融資産運用」 ぜんぜんわからんかった。。。
まぁ、4択問題(AM)なのでなんとかなっているかもしれないし。。。
まぁよしとしよう。うん。
晩ご飯はカミさんとカレー屋さん「B&T CURRY CAFE」へ。
またまた写真を撮り忘れた^_^;
その後20時から楽団の打ち合わせを先ほどまで。
「龍馬伝」はVIDEOを取ったのであとから見よう。
年賀状の当選番号が発表になりました~! ↓
http://www.post.japanpost.jp/whats_new/2010/0124_01.html
当たってるかなぁ~
毎日見ている松下幸之助氏の「一日一話」
今日のお題、なんて読むんだろう。。。? ↓
1月25日 融通無碍の信念
「融通無碍」という言葉がある。これは別にむずかしい理屈でも何でもない。
いたって平凡なことと思う。もし道を歩いていて、その前に大きな石が落ちてきて向うへ行けない場合はどうするか。
もちろん石によじ登ってもまっすぐ行くということも一つの方法である。
しかしそこに無理が生じるのであれば、石をよけてまわり道をしてゆく。それが融通無碍だと思う。
もちろんときにはまわり道のない場合もある。
しかしそういうときにはまた別の方法を考える。
素直に、自分の感情にとらわれないで、この融通無碍ということをたえず心がけていくところに、世に処していく一つの道があると思うのである。
「ゆうづうむ○○」・・・ わからん、わからん。。。
と思い悩み、ネットで調べたら簡単に出てきた(^^ゞ
「ゆうずうむげ」だそう。。。
調べついでに出てきた文書でいいなぁ~と思った、
勝海舟「氷川清話」の一説 ↓
「主義といい、道といって、必ずこれのみと断定するのは、おれは昔から好まない。
単に道といっても、道には、大小厚薄濃淡の差がある。しかるにその一つを揚げて、他を排斥するのは、おれの取らないところだ。
人が来て囂々とおれを責めるときには、おれは『そうだろう』と答えておいて争わない。
そして後から精密に考えてその大小を比較し、この上にもさらに上があるだろうと想うと、実に愉快で堪えられない。
もしわが守るところが大道であるなら、他の小道は小道として放っておけばよいではないか。
智慧の研究は棺の蓋をするときに終わるのだ。こういう考えを始終持っていると実に面白いョ」。
―勝海舟著『氷川清話』―
以前から読みたい本リストに挙げていたのだが、読んでなかった。。。
図書館にあるかな?
イマイチだったなぁ~(T_T)
ニガテ分野「不動産」 「金融資産運用」 ぜんぜんわからんかった。。。
まぁ、4択問題(AM)なのでなんとかなっているかもしれないし。。。
まぁよしとしよう。うん。
晩ご飯はカミさんとカレー屋さん「B&T CURRY CAFE」へ。
またまた写真を撮り忘れた^_^;
その後20時から楽団の打ち合わせを先ほどまで。
「龍馬伝」はVIDEOを取ったのであとから見よう。
年賀状の当選番号が発表になりました~! ↓
http://www.post.japanpost.jp/whats_new/2010/0124_01.html
当たってるかなぁ~
毎日見ている松下幸之助氏の「一日一話」
今日のお題、なんて読むんだろう。。。? ↓
1月25日 融通無碍の信念
「融通無碍」という言葉がある。これは別にむずかしい理屈でも何でもない。
いたって平凡なことと思う。もし道を歩いていて、その前に大きな石が落ちてきて向うへ行けない場合はどうするか。
もちろん石によじ登ってもまっすぐ行くということも一つの方法である。
しかしそこに無理が生じるのであれば、石をよけてまわり道をしてゆく。それが融通無碍だと思う。
もちろんときにはまわり道のない場合もある。
しかしそういうときにはまた別の方法を考える。
素直に、自分の感情にとらわれないで、この融通無碍ということをたえず心がけていくところに、世に処していく一つの道があると思うのである。
「ゆうづうむ○○」・・・ わからん、わからん。。。
と思い悩み、ネットで調べたら簡単に出てきた(^^ゞ
「ゆうずうむげ」だそう。。。
調べついでに出てきた文書でいいなぁ~と思った、
勝海舟「氷川清話」の一説 ↓
「主義といい、道といって、必ずこれのみと断定するのは、おれは昔から好まない。
単に道といっても、道には、大小厚薄濃淡の差がある。しかるにその一つを揚げて、他を排斥するのは、おれの取らないところだ。
人が来て囂々とおれを責めるときには、おれは『そうだろう』と答えておいて争わない。
そして後から精密に考えてその大小を比較し、この上にもさらに上があるだろうと想うと、実に愉快で堪えられない。
もしわが守るところが大道であるなら、他の小道は小道として放っておけばよいではないか。
智慧の研究は棺の蓋をするときに終わるのだ。こういう考えを始終持っていると実に面白いョ」。
―勝海舟著『氷川清話』―
以前から読みたい本リストに挙げていたのだが、読んでなかった。。。
図書館にあるかな?