今日AM、仕事で白糠方面へ行く途中、交通事故があった。
見通しの良い直線道路で、大型トラックと軽乗用が正面衝突のようだった。
軽のほうは原形をとどめないほど大破。正直その場で見たときはダメだろうと思った。
(夕方ニュースを見ると、運転手大ケガということで大事には至らなかったよう・・・)
自分も事故を何回もしているが、幸い保険を使う事故はなく、自損事故と軽い逆突くらい。
今の仕事をしてから、事故の時にどう対応すればよいのか理解したが、それまではまったくの誤解による対処法しか理解していなかった。
他の方もほとんど事故を起こしたことが無いと思うので、かなり誤解をされてる方が多いと思う。
保険を選ぶ際のポイントは「保険料」。。。ではなく、事故の際に適切な初期対応が出来るか否か、そこが一番大事だと思います。
見通しの良い直線道路で、大型トラックと軽乗用が正面衝突のようだった。
軽のほうは原形をとどめないほど大破。正直その場で見たときはダメだろうと思った。
(夕方ニュースを見ると、運転手大ケガということで大事には至らなかったよう・・・)
自分も事故を何回もしているが、幸い保険を使う事故はなく、自損事故と軽い逆突くらい。
今の仕事をしてから、事故の時にどう対応すればよいのか理解したが、それまではまったくの誤解による対処法しか理解していなかった。
他の方もほとんど事故を起こしたことが無いと思うので、かなり誤解をされてる方が多いと思う。
保険を選ぶ際のポイントは「保険料」。。。ではなく、事故の際に適切な初期対応が出来るか否か、そこが一番大事だと思います。
今日は以前から気に入ってたYouTube動画を3つ
ストーンズのキース・リチャーズとノラ・ジョーンズのコラボ
Norah Jones & Keith Richards - Love Hurts
ジョン・レノンの2曲
John Lennon - Starting Over
John Lennon - Woman
ストーンズのキース・リチャーズとノラ・ジョーンズのコラボ
Norah Jones & Keith Richards - Love Hurts
ジョン・レノンの2曲
John Lennon - Starting Over
John Lennon - Woman
昨日は楽器を運ぶのに久しぶりにトラックを運転した。
前の仕事ではそれこそ毎日のように乗っていたトラック。
手足のように操っていた、といっても過言ではない。。。
担当地域の係が「ススキノ」も持っていたため、夜の配達などはみんなで手分けしてススキノをまわっていた。
今から考えると、よくあの狭くてクルマの多いススキノをトラックで運転していたと思う。
20代の後半から30代前半までの6年間、大変だったと思うがいい経験になった。
今はもう出来ないだろう。。。体力が。。。こんなに太っていては。。。
来週にはコンクールも終わっていると思うと、残り1週間頑張らなくては・・・
高校生は高文連の全国大会に出発して、帰ってきてからすぐにコンクールだそうで、若さがないとこなせないスケジュール。
前の仕事ではそれこそ毎日のように乗っていたトラック。
手足のように操っていた、といっても過言ではない。。。
担当地域の係が「ススキノ」も持っていたため、夜の配達などはみんなで手分けしてススキノをまわっていた。
今から考えると、よくあの狭くてクルマの多いススキノをトラックで運転していたと思う。
20代の後半から30代前半までの6年間、大変だったと思うがいい経験になった。
今はもう出来ないだろう。。。体力が。。。こんなに太っていては。。。
来週にはコンクールも終わっていると思うと、残り1週間頑張らなくては・・・
高校生は高文連の全国大会に出発して、帰ってきてからすぐにコンクールだそうで、若さがないとこなせないスケジュール。
ちょっと寄った本屋で立ち読みした本の書評で気になったので。。。↓
欲しがらない生き方-高等遊民のすすめ-/岬龍一郎
図書館で借りて読んでいる本。。。↓
レバレッジ・マネジメント/本田直之
レバレッジ・シリーズをたくさん出している著者、今までしっかり読んだことがなかったのでちょうど良かった。
欲しがらない生き方-高等遊民のすすめ-/岬龍一郎
図書館で借りて読んでいる本。。。↓
レバレッジ・マネジメント/本田直之
レバレッジ・シリーズをたくさん出している著者、今までしっかり読んだことがなかったのでちょうど良かった。
夏休み、小学生の姪っ子は昨日からだったそうだ。
通信簿を見せてもらったが、こんなものかな?
自分も小学校の時の通信簿、気にしてなかったなぁ・・・
北海道の場合、だいたい7月25日くらいから8月18日くらいまでというのが一般的だと思う。
本州のほうは8月いっぱいくらいだそうだから少し短いかも。
ちなみに冬休みも同じくらいかな?逆に本州のほうは冬休みが短いということなので同じことになる。
学生時代には当たり前の長いお休み。社会人になったらまず無理。。。
大人は是非そのようなことも教えてあげて、今貴重な休みを過ごしていることを有意義に
使ってもらうようにしてもらえればいいのかな?と思う。
昨日から釧路は「霧フェスティバル」、しっかり霧が出ました・・・
しかし今日は雨、週末は天気が悪くなるなぁ・・・
再来週の港まつりは晴れてくれないかなぁ・・・
通信簿を見せてもらったが、こんなものかな?
自分も小学校の時の通信簿、気にしてなかったなぁ・・・
北海道の場合、だいたい7月25日くらいから8月18日くらいまでというのが一般的だと思う。
本州のほうは8月いっぱいくらいだそうだから少し短いかも。
ちなみに冬休みも同じくらいかな?逆に本州のほうは冬休みが短いということなので同じことになる。
学生時代には当たり前の長いお休み。社会人になったらまず無理。。。
大人は是非そのようなことも教えてあげて、今貴重な休みを過ごしていることを有意義に
使ってもらうようにしてもらえればいいのかな?と思う。
昨日から釧路は「霧フェスティバル」、しっかり霧が出ました・・・
しかし今日は雨、週末は天気が悪くなるなぁ・・・
再来週の港まつりは晴れてくれないかなぁ・・・
釧路では毎年8月アタマにお祭りがある。「釧路港まつり」
楽団では毎年このお祭りの初日に釧路のメインストリート、北大通を
船の形を模したトラックなどが練り歩く「大漁ばやしパレード」に参加させてもらっている。
今日はその打ち合わせに参加。
昨年は天候もさることながら、釧路川で見つかった戦時中の「不発弾」、これによってパレードは中止になってしまった。
工事で川の底を掘っていたところ、不発弾を発見。
処理をする自衛隊が不発弾を現場から離れた安全な場所へ持って行き、そこで爆破させるということで、
船を使って河口まで下り、安全な場所へ移動する方法をとるということで、
当日は河口周辺の民家やお店、会社などは避難。川に架かっている橋は通行止め。かなり大変だった想いがある。
楽団としてはみんな毎年楽しみにしている行事。とても残念だったが、
不発弾を見つけた工事をしている会社が、楽団員の勤めている会社だったというのはあとからでできた事実・・・
今年は何とか不発に終わらないよう、準備される方々も気合が入っているようだった。
われわれも昨年の分も頑張れるようにしたい
楽団では毎年このお祭りの初日に釧路のメインストリート、北大通を
船の形を模したトラックなどが練り歩く「大漁ばやしパレード」に参加させてもらっている。
今日はその打ち合わせに参加。
昨年は天候もさることながら、釧路川で見つかった戦時中の「不発弾」、これによってパレードは中止になってしまった。
工事で川の底を掘っていたところ、不発弾を発見。
処理をする自衛隊が不発弾を現場から離れた安全な場所へ持って行き、そこで爆破させるということで、
船を使って河口まで下り、安全な場所へ移動する方法をとるということで、
当日は河口周辺の民家やお店、会社などは避難。川に架かっている橋は通行止め。かなり大変だった想いがある。
楽団としてはみんな毎年楽しみにしている行事。とても残念だったが、
不発弾を見つけた工事をしている会社が、楽団員の勤めている会社だったというのはあとからでできた事実・・・
今年は何とか不発に終わらないよう、準備される方々も気合が入っているようだった。
われわれも昨年の分も頑張れるようにしたい
今読んでいる本「奇跡のリンゴ/木村秋則」
無農薬栽培は絶対に不可能といわれているリンゴを無農薬栽培で育てることの成功した方。
リンゴはなぜ、無農薬栽培は不可能か?ということが書いてあった。
何千年も前から存在しているリンゴ、当然その時代には農薬など無く、それでも育っていた。
今のリンゴというのは、品種改良を重ねて、大きく、甘く、おいしくなっているもので、昔からあるリンゴとはまったく別のものだそう。
今のリンゴはおいしいけど、非常に害虫に弱くなってしまったそうなので、農薬なしではほぼ全滅してしまうようだ。
この著者の木村秋則さんのことは、NHKなどのTVでも取り上げられてご存知の方も多いと思うが、どうして無農薬栽培が出来るようになったか?
ということと、いろいろな本や歴史の史実で語られているようなことは同じようなことだと思った。
まだ全部読んでいないので、また今度お話しします。
「奇跡のリンゴ/木村秋則」
無農薬栽培は絶対に不可能といわれているリンゴを無農薬栽培で育てることの成功した方。
リンゴはなぜ、無農薬栽培は不可能か?ということが書いてあった。
何千年も前から存在しているリンゴ、当然その時代には農薬など無く、それでも育っていた。
今のリンゴというのは、品種改良を重ねて、大きく、甘く、おいしくなっているもので、昔からあるリンゴとはまったく別のものだそう。
今のリンゴはおいしいけど、非常に害虫に弱くなってしまったそうなので、農薬なしではほぼ全滅してしまうようだ。
この著者の木村秋則さんのことは、NHKなどのTVでも取り上げられてご存知の方も多いと思うが、どうして無農薬栽培が出来るようになったか?
ということと、いろいろな本や歴史の史実で語られているようなことは同じようなことだと思った。
まだ全部読んでいないので、また今度お話しします。
「奇跡のリンゴ/木村秋則」