昨日は1日根室で活動。 根室も例年に比べて雪が多い感じだった。
車両入替直前の事故にまつわるお話し。 もともとの納車日が六曜でいう「赤口」だったので1日ずらしてもらったそう。
そうしたらその日に古いクルマで事故。。。 そのまま納車されていれば新しいクルマで事故に遭っていたかも。。。
この六曜に限らず、厄年など古くからの言い伝えというものが今でも残っているが、科学的には何の根拠もないこと。
でもなぜか古くから今まで残ってきているということは、消えずに残っていく何かがあるということかもしれない。
商業ベースの問題。。。と片づけることは出来るが、庶民の感情レベルではそうでないように思う。
お祓いに行っても。。。とか、悪い日をはずしても。。。というようなことはあるかもしれない。
が、ものごとは考え方次第。 何もしなければもっと悪かったかもしれない。
「不幸中の幸い」なんて言葉もあるし、明石家さんまが娘の名前をつける際に「生きてるだけでまるもうけ」なんて言葉からヒントを得てつけた。。。、
なんていうエピソードも、その人の考え方が生き方や起こる出来事を変えていくような気がする。
パナソニック創業者 松下幸之助が生前に語った英知と洞察にあふれることばを、毎日一話ずつご紹介しています。
「松下幸之助 一日一話」
車両入替直前の事故にまつわるお話し。 もともとの納車日が六曜でいう「赤口」だったので1日ずらしてもらったそう。
そうしたらその日に古いクルマで事故。。。 そのまま納車されていれば新しいクルマで事故に遭っていたかも。。。
この六曜に限らず、厄年など古くからの言い伝えというものが今でも残っているが、科学的には何の根拠もないこと。
でもなぜか古くから今まで残ってきているということは、消えずに残っていく何かがあるということかもしれない。
商業ベースの問題。。。と片づけることは出来るが、庶民の感情レベルではそうでないように思う。
お祓いに行っても。。。とか、悪い日をはずしても。。。というようなことはあるかもしれない。
が、ものごとは考え方次第。 何もしなければもっと悪かったかもしれない。
「不幸中の幸い」なんて言葉もあるし、明石家さんまが娘の名前をつける際に「生きてるだけでまるもうけ」なんて言葉からヒントを得てつけた。。。、
なんていうエピソードも、その人の考え方が生き方や起こる出来事を変えていくような気がする。
パナソニック創業者 松下幸之助が生前に語った英知と洞察にあふれることばを、毎日一話ずつご紹介しています。
「松下幸之助 一日一話」