「猫の額ほど」というと、猫が気を悪くするほど、小さな畑。
でも、我が家の自給自足の要です。
その畑を夏野菜から、秋~冬野菜にするために、巣箱の移動をすることにしました。
下の写真は7月20日撮影。
里山からやってきたA群はインゲンとトマトはさまれた場所に置いてありました。
その両方とも終わって、きれいに耕しました。
この畑を有効に利用するために、A群をもう少し右方向に、移動させます。
まずは30センチ。
青々と茂っていたトマトやインゲンがなくなった畑を見ると、去って行った夏を思い、ちょっとさみしいですね。