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なんかこのー  Eso Que・・・ 

下手なスペイン語ですいません
Lo siento por los españoles poble

土砂降りなのに新調の背広の訳は

2013年11月30日 | 日記


おじちゃんの知人で中年を過ぎた落語家がいます。先日、目をつけていたクラブのホステスとやっとのことでデートにこぎつけたそうです。

そして普段着ることのない新しい背広を大枚をはたいて買い、その日を待っていました。

出かける日はあいにく朝から雨で、デートの時間近くになるとバケツをひっくり返したような大雨になりました。それでも念願のデートです、いそいそと出かけようとすると、おかみさんが、
「あんた、こんな大雨の日に買ったばかりの洋服着て、どこ行くのよ」、と後ろから言いました。

それでもどしゃ降りの雨の中、待ち合わせの銀座に着くと、こんな大雨だから来ていねーや、と思っていた彼女の姿がありました。そしてその知人は噺家だけに単細胞の典型です。それゆえ「やっぱり俺にトンと来ているな、この女は」と自惚(うぬぼ)れました。

お茶を飲み、少し激しさの収まった雨の中を、プレゼントを買うためデパートへ向かって歩き出した交差点で、立派な紳士がじろじろとこちらを見ています。相合傘(あいあいがさ)の道行(みちゆ)きを、こいつ、いい女を連れているので妬(や)いているんだな、と思っていると、その紳士が、つかつかと寄ってきてナント耳打ちするじゃないですか。なんだいこいつと思っていると、


「あんた、前のチャックが開いていますよ」

シナの暴挙を止めるには国際法に従い撃墜、撃沈しかない

2013年11月29日 | 日記


米政府「認めず要求にも応じない」と強調、「不必要に挑発的だ」
 【ワシントン産経=青木伸行】米国防総省のウォレン報道部長は25日、中国が尖閣諸島(沖縄県石垣市)を含む東シナ海上空に設定した防空識別圏を認めず、中国側の要求には応じないとの方針を強調した。

 ウォレン氏は中国側が、米軍などの航空機が飛行する際、経路の通報など4点を要求していると指摘。そのうえで「われわれは識別圏を飛行する際、中国に飛行計画を提出せず、無線周波数などを認識させることもしない。米軍機は中国が求める措置を一切取ることなく飛行できる」と語った。

 さらに「米軍は日本などの同盟国との軍事行動も含め、行動を変更するつもりはない。われわれは常に、自衛能力を保持している」と警告した。 


なぜ日本も『認めず要求にも応じない』とはっきり言えないのだ。もっと踏み込んで、国際法通りに領空、領海を侵犯すれば軍事行動も辞さない、ぐらいのことをチャンコロにはきっぱりというべきだ。

このままだと、尖閣領海のように、いつ何をやられても黙って見ているだけになり、あいつらはもっと過激な行動に出てくるだろう。一度きっちりと日本の態度を示さなければ、いつまでも解決も脅しも止められない。

日航や全日空など航空会社はこの脅しに屈して航空計画書をシナに提出してしまった。一体自国の領空を飛ぶためにシナの許可がいちいちいるのか。経団連といいこれらの航空会社といい一体何を考えているのだ。チャンコロの脅しなどはねつけるような日本人に立ち戻れ。

石油ショック以上の緊急事態

2013年11月28日 | 日記


下記の文章をよく読んでほしい。以前からおじちゃんが主張している「原発ゼロ」など机上の空論どころの話ではない。日本国が立ち行かなくなる大問題なのだ。

その知識なしに「原発反対」など、「米作り反対」と同じような発想なのだ。火力発電に頼れば、それでなくとも高騰している石油の価格はうなぎ上りに上昇してゆくだろう。

米国が進めるシェールガスにしても、日本がそれに頼ればエネルギーは米国の思うままにされてしまう。小泉はまたぞろ米国の傀儡子になって、巨額な報酬にありつこうとの魂胆だろう。

1992年の古い資料によると原油価格が1バーレル(160㍑)13ドルの時の電力1Kw/hの単価が6円ほど、原子力は1989年以来現在に至るまで1.8円から2円程度。しかし現在の原油価格120ドルから計算すると、石油での発電コストは50から60円になる。火力発電は石油だけでなく、石炭や天然ガスもあるので、全体のコストはもう少し下がるが、これでは日本の経済への打撃は計り知れない。

これだけ見ても分かる通り、エネルギー政策によって国力がそがれてしまうことが分かる。勿論、もっと安全でコストの安いエネルギーがあれば、それに越したことはないが、現状では原子力に頼るしかないのが、わが国の実情でもある。

しかも、原発は世界でも増え続けているのが現状で、日本ばかりが原発をやめても、隣国には汚染水など平気で垂れ流す国が控えている。安全は日本だけの問題ではない。



 日本のエネルギー自給率をみれば、東日本大震災で原発が止まって20%から6%に落ちた。ドイツなど主要国は10%程度を維持している。自給率が低ければ、資源国や輸送ルート上で紛争が発生すると、とたんに大きなダメージを受ける。石油飽食国家の中国が世界で買いあさっているときに、小泉氏のいう「(原発ゼロで)知恵のある人がいい案を出してくれる」までの期間をどうするのか。

 第1次石油ショックの際は、90%を海外に依存していたため経済が直撃を受けた。この苦い経験があるからこそ日本は原子力に取り組んだ。ところが3・11の大震災で、再び化石燃料の依存度が92%に跳ね上がり、石油ショック時より悪くなった。

 しかも、日本を震撼(しんかん)させる出来事が平成23年末から数カ月間、イランの核開発をめぐって起きた。イスラエル軍がイランの核施設を空爆するとの情報に、イラン軍部が「ホルムズ海峡を封鎖する」と公言した。日本の石油は中東に83%を依存し、ペルシャ湾のホルムズ海峡を8割が通過するから、紛争が起きれば石油は止まる。

 米第5艦隊が1週間でイランを制圧したとしても、狭いホルムズ海峡の機雷除去には数カ月もかかる。機雷をばらまかれるだけで商用タンカーは動けず、中東石油に依存する日本は干上がるだろう。この間に、日本は数カ月分の石油備蓄をはき出すしかない。それが原発用のウラン備蓄なら2年分、仏露からかき集めれば5年分になるから効率性は格段に違うのだ。

 ◆エネルギー不足の宿痾(しゅくあ)「注:長い間治らない病気」
 原発の怖さは誰しも福島第1原発で知っている。できれば避けたいとは思うが、国内の再生可能エネルギーではとてもまかないきれない。東京都内に建つすべての一戸建て家屋に太陽光パネルを張っても、原発1基分にしかならない。それがわが国エネルギー安全保障の宿痾(しゅくあ)なのである。「原発ゼロ」を夢見る一点突破では、日本の国力は確実に衰退する。
産経論説委員・湯浅博(ゆあさ ひろし)

韓国こそ「ドイツに学べ」

2013年11月27日 | 日記


韓国のパク・クネは日本に向かって「ドイツに学べ」を口癖のように言う。全体歴史に関しての、この女の学習程度は小学生以下のレベルでしかないのを、世界中に喧伝し回っているようなものだ。

恥も外聞も気にしない、自分こそ世界一だと妄想している中華思想の持ち主だから、いくら何を言っても頑なに受け付けないのと、嘘を平気で言うのはシナ人と朝鮮人の最大の特技でもあるから、こいつらと日本が歴史問題で話し合ったところで、千年経っても決着などつかない。

腹立たしいのを通り越して、ここまで朝鮮人は、愚かで冷静さを失うのだと思うと、儒教の中には「恥」という概念がないのかと思う。そういえば、子供のころに聞いた「馬鹿でもチョンでも」という言葉があったが、今になって「チョン」とは朝鮮人を指す蔑称だというのがわかった。成程、バカもチョンも同じようなモノだと朝鮮の指導者たちの知能程度を見ていると納得する。

 ドイツのメルケル首相が最近、国内のダッハウにあるナチス時代のユダヤ人強制収容所跡を訪れ、犠牲者に頭を下げる写真が、韓国のマスコミで大々的に報道された。新聞はほとんどが1面トップだった。
 ドイツではよくあるシーンだが、韓国でのこの異様な関心はなぜか。
 ある新聞は頭を下げたメルケル首相の写真にわざわざ日本語で「安倍が見習うべき姿」という文章まで付けていた。
 つまり「ドイツはこんなに過去の歴史について謝罪と反省をしているぞ、それに比べ日本は…」という、日本非難のためのおなじみの「ドイツに学べ」論である。日本でも似たような議論をよく聞くが、はて。

 メルケル首相はナチスによるユダヤ民族虐殺現場で頭を下げているのだが、日本は過去、韓民族に対しナチスのようなことをしたのだろうか。

 韓国は日韓併合で日本の支配、統治を受けたが、第二次大戦で日本と戦ったわけではない。逆に日韓は一緒になって米国、中国など連合国と戦ったというのが実態だった。

 韓国のテレビインタビューで「日本人としてメルケル首相の写真をどう思うか?」と質問されたので「立派な姿です」と答え「ところで韓国ではしきりに日本に対し『ドイツに学べ』というが、では歴史的に韓国はナチス・ドイツ時代のどこに相当するのか。フランス? ポーランド? チェコ? それともユダヤ人…」と反問したところ、相手は絶句していた。
 ヨーロッパでナチスの植民地だった国はない。だからドイツの戦後処理に関し韓国が参考にすることは基本的にはないのだ。

 韓国には意図的な歴史の歪曲(わいきょく)がある。自らを日本やナチス・ドイツに対する戦勝国である連合国になぞらえ、日本を戦犯国といって非難するのがそうだ。

 しかし、靖国問題もそうだが、韓国は日本と戦争した敵国ではないため、いわゆるA級戦犯問題とは直接関係はない。極東裁判は日本の韓国支配を裁いたものではないし、植民地支配は戦争犯罪ではない。にもかかわらず韓国がA級戦犯を理由に靖国問題にこだわるのは“壮大な誤解”なのだ。

 ナチス・ドイツの歴史を振り返り、あえて韓国に相当するような国を探せばオーストリアかもしれない。

 ヒトラーの故郷でもあるオーストリアはナチス・ドイツに6年間、併合されその一州になった。ナチス・ドイツと一体だったため、戦後は連合国の米英仏ソによる分割占領後、中立化を条件に1955年、独立を回復した。韓国(朝鮮)が戦後、連合国の米ソに分割占領されたのと同じだ。

 興味深いのはオーストリアはナチス・ドイツとの過去の関係を国際社会に謝罪していることだ。これでいくと韓国は日本との過去を謝罪、反省しなければならないことになるが…。

 「ドイツに学べ」で思い出した。韓国と北朝鮮の間でまた南北離散家族再会の話が出ている。

 しかし、ドイツでは東西分断中も家族の相互訪問や手紙、贈り物の交換など自由な交流があり、結果的に1990年に統一が実現している。

 韓国と北朝鮮こそそうしたドイツにしっかり学び、南北交流をちゃんとやって早く統一してはどうか。(ソウル 産経 黒田勝弘)

原発推進は日本が世界に貢献する役目

2013年11月26日 | 日記



【産経】 天然ガス・石油の価格高騰や欧州連合(EU)の温室効果ガスの排出規制強化を受け、2008年に再び原発新設に舵(かじ)を切った英国、しかし、英国は約30年にわたり原発新設を凍結していた影響で原発技術は廃れ、数兆円に上る資金も技術も、外国に頼らざるを得ない。
 新原発は、フランス電力公社(EDF)など仏企業2社が主導権を握り、中国企業2社が残る30~40%を出資する。一方の中国はこれを契機に、欧州などで原発ビジネス拡大を狙う。
 IEA首席エコノミストのファティ・ビロル氏は、シェールガス革命に沸く米国に比べて日本と欧州のエネルギー価格は高く、エネルギー集約型産業は競争力を失い、打撃を被る危険があると指摘。
 ビロル氏は最後に、原子力エネルギーが今後20年、世界で現在の約3倍に成長すると予測。その約半分は安価な中国製原発になる可能性があるとして、「中国による原発事業の世界独占化を食い止めることができるのは日本しかいない」と期待を寄せた。


しかし、英国の日本の最新型原発を3月に視察した英国のジョーンズ・ウェールズ地方担当相は、かって「日本の原発には大変感銘を受けた」と述べ、東京電力福島第1原発の事故後、その失敗に学んで安全性を高めた日本の新型原発が英国に建設されることに期待を寄せた。
「安全性について、心配はしていない」と語った。最大で3基の原発建設に着手し、2020年初めに発電を開始する計画を立てていた。ところが、漁夫の利を得たシナにその計画を横取りされてしまった。

先日書いたシナの日本製品のパクリ欠陥原発が、世界中に拡散しようとしている。英国でもシナ製品を使用するのだから、EU域内、現在パキスタンにも建設中、更に今やシナの植民地と化したアフリカ諸国も、いずれこんなインチキ原子炉を使うことになるだろう。

アメリカバカの賞金稼ぎ小泉や、北朝鮮の赤軍派や中核派の支援を受けている山本太郎が言う「原発ゼロ」にして、将来値上がり続ける石油を、国家予算の半分近く数十兆円もかけて輸入し、日本の産業競争力や庶民の生活を犠牲にして、何の理由がそこに生じるのか。その先に見えるのは、ただ日本弱体化だけだ。

郵政民営化でアメリカから3兆円という報奨金をもらい、日本経済をどん底に突き落とした小泉も、天皇陛下に直訴して政治利用したド阿呆の山本太郎も、どちらも在日朝鮮人。日本の国がどうなろうと、こいつらには全く意に介さない問題だ。

日本だけが原発を脱出したところで、シナのいい加減な原子炉が世界中に拡散し、あちこちで事故を起こすのは、日本からパクッた新幹線事故を見ても明らかだ。シナにまともな原子炉など作れるわけがない。

こんな事態を指をくわえて見ていたら、世界中でシナの原発事故が多発し、福島などの比ではない禍を地球規模で起こすだろう。何しろ人が死ぬ事などなんとも思わない種族だから。指導者からして、自国民ですらあと数億人死んだ方がいい、と公言する奴らだから。

何としても、日本は世界一の原発技術を絶やさずに、研究をつづけ世界中に建設し、シナのせいで増えてしまった二酸化炭素を減らし、その結果、温暖化でおかしくなった地球の気候を以前の状態に戻す努力を続けるべきだ。シナなんかはどうなろうと知ったことではないが、平穏に暮らしている世界中の多くの人たちに、貢献することこそ日本の使命でもある。

挑発しても反撃しない国だから

2013年11月25日 | 日記



シナに対しては、ずっと委縮した態度を脱することができない情けないわが日本国は、金を強請(ゆす)られようが、靖国参拝から始まり教科書にまで難癖をつけられ、挙句の果ては尖閣列島がシナのものだと、吠ざきはじめられる始末。

この日本の領土に、勝手に侵略しガス田を掘削して、石油や天然ガスを盗掘し、海上保安庁の船に体当たりまでしといて、原因は日本が作ったと嘯(うそぶ)いたり、数十機の戦闘機や戦艦を領域ぎりぎりまで侵入させ、複数の潜水艦は領海内を我が物顔で航行し、武装した公船を尖閣まで毎日侵入させて、世界に向かって「尖閣や沖縄は日本がシナから盗んだものだ」という大嘘を平気で言いふらすのに、わが日本はなにひとつ反撃できない。

しかも今度は、挑発に対して黙っていれば、日本国の尖閣諸島を含む東シナ海上空に防空識別圏を勝手に設定した。そこまで日本との衝突を望んでいるなら、自衛隊の実力をとことんシナに知らせてあげたらいいと思う。そこまでやらないと、このシナや朝鮮の国は、日本人の本気度が分からないのだろうから。

とにかく軍事力が弱い国は、いくら何かで防ごうと思っても不可能なのは、外交は力だということが、戦後60年以上の経験から日本は嫌というほど味わってきているはずなのに。ここまで図に乗ってきたら、政府も腹をくくって軍事力で制圧するしかないだろう。


【防衛大学校教授・村井友秀 日本は中国の「贖罪の山羊」か】 
 《国内矛盾転嫁に最適な尖閣》
 長期にわたる反日教育の結果、9割の国民が嫌っている日本は、その怒りの矛先を転じる「贖罪(しょくざい)の山羊(やぎ)」(スケープゴート)として最適の国である。
 国民がよく知らない国をスケープゴートにしても国民は盛り上がらない。強大な軍事力を持ち、挑発するとすぐ反撃してくる攻撃的な国家も危険過ぎてスケープゴートには適さない。平和憲法を持つ優しい日本は、安心して挑発できる格好のスケープゴートである。戦争すると負ける可能性の高い国は、スケープゴートとして不適当である。

 《挑発に強く反撃できるのか》
 このような枠組みの中で、日本が中国の使いやすいスケープゴートにならない条件とは何か。
 良いスケープゴートの条件は挑発しても反撃しない国である。中国の高校の教科書には、19世紀にロシアの軍事的圧力の下で結ばれた不平等条約により、日本の国土の3倍近い100万平方キロ(尖閣諸島は6平方キロ)の固有の領土が奪われたと書かれている。ロシアは国民の敵意の対象として十分な資格を有するものの、強力な軍事大国でありスケープゴートにするには危険過ぎる。
 日本は、挑発には強く反撃してくる国だと相手が認識すれば、スケープゴートに適さなくなり、相手国のスケープゴート候補リストから削除されることになる。
 現在、戦場の無人化は、ロボット兵器の導入によって進められている。米国が近年、多用する巡航ミサイルは、有人攻撃機と同等の正確さで目標を攻撃できる無人自爆攻撃機であり、攻撃する側の人命損失ゼロを保証しての武力行使を可能にした。

 《戦場の無人化で危険な山羊に》 
 戦場の無人化は、科学技術に優れた豊かな国家だけが実行可能である。現代世界は、科学技術水準の低い貧しい国や武装集団でも、人命の損失を厭(いと)わなければゲリラ戦やテロによって大国に挑戦できる時代であるといわれてきた。しかし、戦場の無人化は、再び科学技術に優れた大国が戦場を支配する時代をもたらすであろう。

 核兵器と通常兵力の数がまだ戦場を支配している時代は、アジアにおいて中国は圧倒的な力を持っている。他方、核兵器を保有せず、国土も狭小で資源に乏しい日本は軍事大国になる条件に欠けている。しかし、パラダイムが変化する未来の戦場では、科学技術が数を圧倒して戦場を支配する可能性がある。「贖罪の山羊」が危険な山羊になれば、「スケープゴート理論」は成り立たない。(むらい ともひで)

八百屋お七の墓がある白山

2013年11月24日 | 日記

八百屋お七の墓があるとされる円乗寺


お七の墓といわれるもの


散歩ではいつも通っているのが白山です。10年前にはお店も何もなくひっそりした町でしたが、ここ数年東洋大学が校舎などを拡張し、生徒数が増加してからは周りのお店の数が急増しました。景気が悪いせいか結構入れ替わりは激しいのですが、それでも数倍に膨らんだ生徒を当てにして色々な店が増えました。飲食店、中でもファーストフード店は、殆どのチェーン店があるといってもいいほどです。それと100円ショツプ、携帯ショップ、薬屋とお決まりのコンビニ。今まで買物には不便だった白山も、一通りのお店が出来て不自由しなくなったのは結構なことです。

白山には白山神社、八百屋お七の墓がある円乗寺、太田蜀山人の墓のある本念寺があります。あと嬉しくない、いつもお騒がせな朝鮮総連の支部もあるんです。今度は本部になるという噂も。

ただ地下鉄三田線しか交通手段が無いので、都心に近い割に不便な場所です。不便だから今までひっそりとした場所だったのですが、今では既述のごとく繁華に近くなってきました。お七坊にしても、狂歌の蜀山人にしても静かな環境が壊されて驚いているやら、喜んでいるやらは分かりませんが、おじちゃんが毎回通る白山が変わってゆく様は、世の移り変わりの無常を感じていることでしょう。


「八百屋お七」の話は多くの人の知るところですが、実際のお七はというと、これが全くもって謎に包まれてます。しかし、お七が鈴ヶ森で火あぶりの刑になってから、三年後に書かれた井原西鶴『好色五人女』巻四「恋草からげし八百屋物語」によって、現在にも伝えられています。

大坂在住の西鶴が江戸で起きた事件を知るくらいですから、当時としてはかなり津々浦々まで知れ渡っていたことなのでしょう。しかし、こと事実に関しては全く謎のままです。第一、当時罪人の遺体は引き取ることができなかったはずなのですが、幕府の所轄以外の地に墓があることが、謎です。まあ、遺族が遺骨はなくても、遺品を埋葬して墓としたということも考えられますが。

ですからお七を題材にする場合は、作者の想像の赴(おもむ)くままに脚色できる格好のテーマなのでしょう。そこでお寺は、当時でも名刹として名高い駒込の吉祥寺とし、一般受けする恋物語りとして流布されるようになったのでしょう。

いつの日か資料が見つかり、史実が解明される時が来るかもしれませんが、淡い恋に悩んだ末に火あぶりにされた純真なお七のままであったほうが夢があるような気がします。



吉祥寺 西鶴などの作品ではこのお寺が舞台になっている


吉祥寺にある"比翼塚"


鐘楼

マスコミの皇室見下しは

2013年11月23日 | 日記


ケネディ元大統領の娘さんのキャロライン女史が駐日大使として、赴任してきた。それはとても光栄なことだ。ケネディ家を知らない日本人は少ないだろうから。

しかし、ここで日本のマスコミはとんでもないことを言い出している。キャロラインさんが天皇陛下に大統領からの親書を届けることは、日本の皇室とアメリカの王室との親交を深めることになる、というような、まるで視点のずれまくったコメントが躍る。

日本の皇室とケネディ家が、どこが同列なのだ。ケネディ家は米国では今や名門かもしれないが、日本の旧家や名門とは格式が全く違う。ましてや世界最古の皇室と比べるなど、見識がないのもいいところだ。

そもそもケネディ家の出自すら知らない記者が多すぎる。ケネディを大統領にさせたのは、アイルランドからの移民のケネディ大統領の父親の野望からだ。移民直後の禁酒法時代に闇酒場をはじめて大儲けし、金貸し、銀行業で大成功し、マフィアやマスコミを牛耳り、そのマスコミを利用してジョン・F・ケネディ神話を作りだし、ついに大統領の座を射止めたものだ。

大統領時代を通じて、その女癖の悪さはクリントンを凌(しの)ぐほどお盛んだった。中でもマリリン・モンローとの浮名は特に有名な話だ。しかし、そうしたスキャンダルもやり手の父親によって揉み消された。

とは言っても、移民からアメリカン・ドリームを掴み一族から大統領を排出したのだから、そういう意味では米国流では名門になるのかもしれないが、皇室との比較は止めてほしい。2673年の皇室の歴史に適うものは世界広しといえども、わが日本だけだ。

キャロラインさんは、キュートで親しみやすい感じで好感がもてて、おそらく日本中でも人気者になるだろう。しかし、皇室は世界のどんな名家、名門も冒すことのできない高貴な存在なのを、特に左翼ばかりのジャーナリストでも穢(けが)す権利はない。


原子力規制委のデタラメさ

2013年11月22日 | 日記



【反原発の民主党が選んだ左翼原子力規制委 「反原発」偏向を排せよ】
 【産経】規制委員会は活動原則について「国内外の多様な意見に耳を傾け、孤立と独善を戒める」と自らのウェブサイトにも示しているように、独善を排し広く知見を求めるのが本来の姿だ。
 産経はしかし、強い批判をこめてこう書いた。「規制委は『三条委員会』として高い独立性を保証されているのだが、唯我独尊の姿勢では、安全性と稼働率という、国の発展に必要な2大要素の両立が望めない」
 「活断層調査では、有識者から、過去の安全審査に当たった専門家を排除するなど、著しく中立性を疑わせる事態が続いている」「電力会社を呼んだ評価会合などでは規制委が一段高い所から一方的に宣告する印象だ」とも述べ、中立性に疑義を呈し、独善性を指摘した。
 
 8月24日付読売社説は、関西電力大飯原発敷地内の断層を評価する規制委の専門家チームの議論について、「根拠なしに『(活断層がある可能性は高いと)思う』と唱えるのは、あまりに乱暴だ」「これで科学的な議論と言えるだろうか。大いに疑問である」と厳しく非難している。


こんな左翼の原発反対派で構成されているド素人集団が、根拠もなしに「反対、反対」と叫んでいても埒が明かない。しっかりとした放射能の専門家や原子力の専門家、地質学や地震学の専門家や原子力発電の技術者の専門家集団で作り直す必要があるのに、政府はいったい何を考えているのやら。大飯原発に「活断層がある」と言っていた規制委員会のド素人の嘘は昨今、戯言だということが専門家によって証明された。

だから、小泉や山本太郎や反対派のバカ集団が護憲集団ばりの偏向思想で、「平和憲法があれば日本の平和は保たれる」的な原発がなければ安全だ、という誤った思考のもと、世界一の技術力を持つ日本のメーカーをつぶし、パクリインチキ・シナの作る原子炉を世界中にばら撒こうとしている、としか考えられない。

原発は世界中で稼動している。日本だけが止めたから安全などという理屈にはならない。火力発電所の事故のほうが、はるかに甚大な被害を及ぼしている。日本中が火力発電所だらけになったら、それで安全なのか。地震にそれらは万全なのか。事故は絶対起こらないのか。原発反対派はそうしたことを考えたことがあるのか。地球は二酸化炭素で汚れ、石油は高騰し現在の数倍の値段になるだろう。それに伴い電気料金や電車賃やすべての物価は異常なほどに高騰するだろう。

原発の廃棄物は、再処理もできるし、近い将来1/5しか再生できない廃棄物も、もっと効率よく1/2、1/1と廃棄物をなくすことだって決して不可能ではない。現在核廃棄物は再処理され、それでも残った廃棄物はガラスで密閉され地中深く埋設されるが、日本の技術は10万年の半減期を数年に縮める技術も開発している。100日ほどかかるセシウムなどは僅か45分で無害になる方法も開発した。こうして日々研究開発が進み、核の再処理にも画期的な方法が開発され、放射能に対しても技術的には、日本人のアレルギーが緩和される将来はもう目の前まで来ている。

空気は汚さない、コストは最も安い、しかも発電力は群を抜いて効率がいい、こんなエネルギーは現在のところ原子力しかない。これに変わるものが登場したなら、原発廃止を声高に叫んでもいいが、自然エネルギーがどれほど効率が悪くコストが莫大かも考えず、代替エネルギーが何もないのに、闇雲に原発反対は無知以外の何者でもない。日本人よ、もっと賢くあれ。

ニューヨーク・タイムズの朝日ぶり

2013年11月21日 | 日記


以前から米国の朝日と言われているニューヨーク・タイムズのヘタリっぷりはこれがジャーナリズムかと呆れるほど朝日そっくりだ。しかも米国内の悪口よりも、シナを持ち上げ、日本をこき下ろす記事に心血を注いでいるのも朝日そっくりだ。
だから、NHKはじめテレビ局はニューヨーク・タイムズの記事をよく使う。NHKがあまりにここの記事ばかり引用するので、10年以上前だが"抗議"したことがあったが、その後も少しも変わらないので、それ以来NHKは一切見ない。
この新聞社はいつでも韓国の朴クネ同様、異常なほど反日的である。

産経の記者だった高山正之氏の記事があるので引用した。
 『今から四代前のニューヨーク・タイムズ東京支局長はニコラス・クリストフ(注:妻はシナ人)といった。天安門事件のとき、たまたま北京支局にいて、そのリポートでピューリッ ツァー賞をとっている。彼が東京で書いた記事は驚きだった。日本人の異質さをほじくっては下品な筆跡で強調する。行間からは日本人への憎悪すら感じられた。
 日本においては、朝日新聞社と提携しており、東京支局を朝日新聞東京本社ビル内に設けている。また、かつては共同で英字紙ヘラルド朝日を発行していた。 
 マサチューセッツ工科大学のリカルド・パグリシは2004年の論文でタイムズが民主党支持であることを統計から立証している。例えば大統領選では優先的に民主党候補を取り上げ、対立する共和党候補については小さな記事で扱う、などである。
 
ニューズウィーク誌は、ニューヨーク・タイムズの報道姿勢について「同紙が日本関連の記事を書くときは、いつも好意的に書かないに決まっている」と評する』

【中国配慮し自己検閲か ニューヨーク・タイムズ紙「追放懸念し配信取りやめ」】
 米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は10日までに、米通信社ブルームバーグが中国指導部の親族の資産に関して調べた自社の記事について、中国当局から国外追放されることを懸念し、「自己検閲」により配信を取りやめたと報じた。
 ブルームバーグは昨年6月、習近平国家主席(当時は副主席)の親族が巨額の蓄財をしていると報道。その後、同社ホームページは中国で閲覧できなくなり、新たに中国に長期赴任する記者にもビザが出なくなっているという。
 同紙によると、記事は、中国の最高指導部である共産党政治局常務委員会の新旧メンバーの親族と、大富豪である中国人実業家との資産的つながりを取り上げた。ブルームバーグの社員によると、ニューヨーク・タイムズ社の編集幹部は今年10月、執筆した記者らに記事は配信しないと連絡、「配信すればわれわれは中国から追放される」と述べたという。(共同)


こんな「シナ強盗族」が国連の安保理常任理事国に収まり、今度は人権委員会のメンバー入りだと。チャンチャラ可笑しいが国連は機能不全なのに一番の拠出金を出している日本は早く脱退すべき。馬鹿馬鹿しいもいいところだ。

中国、サウジ、キューバ…「人権状況劣悪国家」ゾロゾロ国連人権理入り  11.13 09:48 産経
 【ニューヨーク=黒沢潤】国連総会は12日、人権理事会(47カ国)の理事国改選選挙を行った。改選数14カ国のうち、中国やサウジ、キューバなど、「国内の人権状況が劣悪」と国際人権団体などから非難されている国々が相次いで当選した。

偏執狂の朴クネが日中韓で歴史教科書を作れ、だと

2013年11月20日 | 日記


朴氏は北東アジアの現状について、日本が起こす歴史や領土問題が原因で域内の協力が経済から政治安保へと広がらないとする従来の持論を展開した。
 日韓はこれまで2次にわたって政府支援の歴史共同研究を実施している。しかし、韓国側は日本側に研究成果に基づく歴史認識の共有を求めたほか、学校用教科書への記載も主張。国内世論を意識して政治性を前面に出した経緯があり、認識の共有には至っていない。国内には「南北の歴史認識の共有化が先ではないか」との批判もある。【産経】


やはりこの女の頭の中は完全におかしい。日本は相手にしない方がいいが、世界中で日本を罵倒する発言を繰り返しているのは、「嘘も百回言えば本当になる」と心底信じている中華思想人だから、アジアの歴史に疎い西洋人は信じ込んでしまうから困る。

事実ありもしない「従軍慰安婦」なるものの像をアメリカ各地に建てつづけている。日本の害務省はこれに対しては、きっちりと米国への抗議と真実を発信し続けなければ、問題はさらに取り返しのつかないことになる。デタラメな「河野談話」がこういうことになってしまったのは、その時点で否定していない当時のリベラルだった自民党の責任でもある。

とにかく韓国の歴代大統領は嘘と蓄財で、退任後すべて逮捕されているのだから、この頭のおかしい女もいずれ任期が終われば、国益を損ねたとか何とかで逮捕されるのだろう。それが分かっているからの足掻きから、超反日を振りかざしているのだとしたら、日本にとっては甚だ迷惑千万なことだ。


【正論】
【筑波大学大学院教授・古田博司 日本軍と戦わない屈折が反日に】
 韓国は日韓併合は強制であり、不当だと言った。だが、当時の李朝の国庫は空であり、どうしようもなくなった王が日本の提案に妥協し5人の大臣に丸投げしたという史料が、3カ所から出てきてしまった。国権強奪はなかった。

 土地収奪はソウル大の経済史教授が否定した。日本時代は、韓国に年率3・7%の経済成長をもたらし、民法典を与え所有権を確定した。確定した側が所有権を無視し、土地を奪うはずがない。朝鮮で取れたコメは経済原理に則(のっと)って日本に輸出されたのだと教授は主張した。台湾の植民地統治は成功だったが、朝鮮のは失敗だったという、日本の左派学者たちの韓国の反日擁護の構図は崩れた。

 ≪自らの正義の記憶ない悲哀≫
 日本の植民地統治は成功し、朝鮮を近代化させた。米ハーバード大教授がさもなければ、どうして戦後韓国の企業家が順調に育つことができただろうか、と疑問を投げかけて、日本時代の民族資本家たちの活躍を本に描いた。この本は今も、韓国では禁書である。

 日本軍と戦わなかった者たちは自らの正義の記憶がない。中国は南京事件を捏造(ねつぞう)する日本の市民派新聞に飛びつき、韓国は従軍慰安婦のウソに搦(から)め捕られた。日本の左派知識人やマスコミは結局、彼らの卑劣さを助長したのである。

 南京事件の被害者数は年々増加する。戦闘1週間で30万人も殺せたならば、戦争はすぐに終わってしまうだろう。中国軍はそれほど惰弱だったのだと侮蔑することもできる。だが、戦ったのは共産党軍ではない。国民党軍だった。

 歴史共同研究で話し合えば共通認識が得られると思い込んでいる人々がいる。だが、事実を明らかにする資料を示すと彼らは怒る。その時に初めて恥を感じ、面子を取り戻そうとするからである。日本側はウソ自体を恥じる。だから研究して会議に臨む。「恥と面子の平行線」である。第二期日韓歴史共同研究委員会では、日本側が韓国の歴史教科書の元ネタが日本であることを実証した。その時、韓国側が「こんなこと、韓国の学界に知れたら大事になるぞ」と叫んだ。面子ゆえに、彼らはいつも戦わずして屈折するのである。(ふるた ひろし)
産経

チャンコロ、その素性の悪辣さ

2013年11月19日 | 日記


「二度と世話しない」 面倒みた中国人留学生に夫を殺され「厳罰を」産経
 平成14年1月に元留学生らに殺害された大分県杵築市(旧・山香町)の建設会社会長、吉野諭さん=当時(73)=の妻、恵美子さん(83)は10日、国際手配され、中国で身柄を拘束された主犯格の朴哲容疑者(33)と張越容疑者(35)の中国人2人に対し「厳しい処罰を下して」と訴えた。
 10日午前に捜査当局から連絡を受け、吉野さんの遺影に報告を済ませた。「これでひと区切り」と安堵の表情を見せるが、10年以上たった今も事件の影響は残る。「家の外で音がするたびにドキッとする」
 捜査当局は元留学生5人が共謀、吉野さん宅に侵入し恵美子さんの腹部などを刺し、助けに入った吉野さんを刺殺したとみている。3人は逮捕され朴、張両容疑者は出国していた。
 吉野さんは張容疑者ら留学生の身元保証人を務め夫婦で食事や洗濯などの面倒もみていた。元留学生らが容疑者と聞いた時は「信じられなかった」。昨年にも元留学生の強盗殺人事件が起き「留学生の世話は二度としない」と語気を強めた。

このように恩を仇で返すのはチャンコロの常套手段。シナは「井戸を掘った人を忘れない」国ではない。「一人で廟に入るな、二人で井戸をのぞくな」という諺がシナの文化の真実だ。一人で廟に入ると、悪い坊主に殺されて金品を奪われる。二人で井戸をのぞくと、もう一人に突き落とされる、というのがチャンコロの伝統なのだ。

シナからの要請で世界で初めてシナに大きな工場を作り、作業手順や雇用に大きく貢献したパナソニックに対しても、上海領事館をぶち壊した時の官制デモで、工場の機械設備をことごとく壊し、略奪した。

更に18年ほど前に、八王子のスーパーを襲い高校生を含む3人の頭を銃で打ち抜いて殺害したのもチャンコロの仕業と分かり、逃げた一人がカナダで見つかり、移送手続きで日本に送還された。しかし、人を平気で殺し偽のパスポートでカナダに逃亡していた野郎だ、白状はしないだろう。これもチャンコロの平均的な態度だ。だから日本としてはシナ人の入国はさせないことだ。

福岡でも世話になっていた日本の親代わりを、強盗目的で三人で一家四人を惨殺した事件もあった。

未解決の世田谷の一家四人殺しも、その凄惨な手口からチャンコロの仕業だと思う。日本人はあのような残酷な殺害の仕方はしない。

以下、チャンコロの犯罪は日本人の5倍から20倍に上ると推計されている。宝石店を襲うのはほぼチャンコロの仕業だが、犯人が挙がっていないから、犯罪数計には入らないし、残留孤児と偽っていれば日本人の犯罪としてカウントされてしまう。

とにかくシナからは入国させなければ、こんな残酷な殺人事件はもっと減るだろう。しかし、政府はいまだにODAとして日本人の血税を中国に注いでいる。尖閣問題をめぐっては、国連の場で日本は「盗人」とまで言われた。

害務省や経団連や公明党や自民の親中派がシナへの支援を後押ししている。いつになったらこれらを止めるのか。こういうのを間抜けで馬鹿という。


▼不法滞在外国人に仕事仲介、元中国人留学生逮捕へ 紹介料1千万円超

▼在留カード偽造組織を初摘発、中国人の男に逮捕状

▼「楽天銀行」で不正送金を引き出した疑いで中国人5人逮捕

▼関東3県で空き巣100件、中国人3人を逮捕 日本語学校で知り合う

▼偽造カードでブランド品購入 中国人残留孤児グループ「怒羅権」メンバーら逮捕

▼1都10県のゴルフ場で「スキミング」 偽造カード作成し2億円引き出す 中国人3人逮捕

▼覚醒剤か168億円相当の粉末240キロ押収、中国人ら10人逮捕

▼口座売買疑いで中国人逮捕 ネットバンク不正送金

▼警察庁がウイルス検出、ネットバンク事件 送金先に「中国人名義」の口座 ネットバンク不正事件、背後に中国人犯行グループ…

米の6歳の子供「中国人を皆殺しにすればいい」とテレビで発言

2013年11月18日 | 日記



 【ニューヨーク=産経 黒沢潤】米テレビのトークショーで中国人を侮辱する発言があったとして、米国に居住する数千人の中国系住民が9日、テレビ局や司会者への抗議デモを全米27都市で繰り広げた。
 発端はABCテレビが先月16日に放映した番組「ジミー・キンメル・ライブ」でのやりとり。司会者のキンメル氏が米国の対中国債務問題の解決方法を尋ねた際、6歳の子供が「中国人を皆殺しにすればいい」と発言し、同氏も「それは非常に面白い方法だ」と同調した。
 これに激怒した中国系住民が10月30日、ロサンゼルスのABCテレビ事務所前でデモを実施。キンメル氏は謝罪したが、中国系住民の怒りはおさまらず、9日の全米デモへと発展した。
 デモはニューヨークやロサンゼルスなど、中国系住民が多数住む都市で行われ、首都ワシントンでは参加者がキンメル氏をドイツの独裁者、ヒトラーに見立てたプラカードを掲げるなどして、強く抗議した。


米国では6歳の子供でもチャンコロがどれほど卑劣で嘘つきで鬼畜以下の生き物かをよく理解している。「中国人を皆殺しにすればいい」とはよく言ったものだ。世界中で嫌われても恥じない神経を持つ守銭奴だから、子供にこう言われても仕方ない。

テレビの司会者のことをヒトラーというなら、7000万人を虐殺した毛沢東は、180万のチベットやウイグル人を惨殺している醜近平は、一体人間なのか。そもそもお前らシナ人は、地球上に存在してはいけない種族なんだから。

そこへゆくと日本のマスコミでシナの悪口を言う所など皆無に等しい。ましてやテレビなどは尖閣に侵入されても、国連で「尖閣は盗まれた」とシナが言っても反論さえしない。

言われたからデモだって、どうせシナの政府が日当を払って主導しているに違いない。その点日本人はおとなしすぎる。尖閣を侵略されても、サイバー攻撃を受けても、ネットでシナの偽サイトに誘導されて大金を盗まれても、毒食を押し付けられても、日本人が殺されてもただ黙っている。

東京には江戸の文化の名残が

2013年11月17日 | 日記

アキバの電気街にある講武稲荷

花のお江戸の名物と言うと次のものが有名です。

武士、鰹、大名、小路、広小路、茶店、紫、火消し、錦絵、火事、喧嘩、伊勢屋、稲荷に犬の糞
(ぶし、かつお、だいみょう、こうじ、ひろこうじ、ちゃみせ、むらさき、ひけし、にしきえ。かじけんか、いせや、いなりにいぬのくそ)

「火事に喧嘩に中っ腹」と言うのもありますが、ちゅっぱら、とは怒りっぽい、つまり「短気」と言う意味で使います。怒るのは立腹ですがその中間で中っ腹とはいかにも江戸言葉ですね

商売のうまい伊勢商人や近江商人が大挙、経済発展している江戸へ押し寄せ、伊勢丹、伊勢五、伊勢辰、伊勢甚、ちきり伊勢屋などと、伊勢のついた伊勢商人の店が日本橋や伝馬町辺りにたくさんあったそうです。三越も伊勢の出ですが屋号は越後屋です。

それらの店では、地元から従業員を連れてきました。江戸には、そうした地方からの人々がやってきたので、それぞれ自分の信仰する稲荷社を、路地裏や店の前や裏に祀ったので、小さな稲荷があちこちに出来ました。現在の東京でも、小さなお稲荷さんはよく見かけられます。

犬の糞は文化文政の頃には人口が多く、ゴミが大量に出たので、野良犬が増え、街のあちこちにフンが落ちていたからでしょう。江戸っ子は、江戸の人は情があるから、野良犬にもたくさん食べさせてあげるからフンが多いんだ、と見栄を張ったりしたそうです。


吉原大門に残る見返り柳


板橋駅前にある近藤勇が処刑された墓


狂歌の太田蜀山人の墓がある白山通りの本念寺


江戸川橋の近くの関口芭蕉庵跡


アキバにある伊勢丹発祥の碑
これからも機会があればいろいろと載せてみたいと思います

シナはフィリピンへの援助たったの一千万円だけ

2013年11月16日 | 日記



【中国、フィリピンへの「援助反対」8割超 少額支援金、海外から批判】
 台風30号で被害を受けたフィリピンを中国が援助すべきかどうか、中国の人気サイト「騰訊網(とうしんもう)」がネット上でアンケートを行ったところ、14日午後8時(日本時間同日午後9時)の時点で「援助すべきでない」との反対意見が全体の84%に当たる約8万件と、圧倒的多数を占めた。両国が南シナ海の領有権問題で対立していることが背景にあるとみられる。
 中国政府と中国赤十字はそれぞれ10万ドル(約1千万円)の支援金を送ると表明。これに対し、米国は2千万ドル(20億円)、日本は1千万ドル(10億円)の援助を行うと発表、海外メディアから「世界第2の経済大国なのに、中国の支援は少なすぎる」と批判が出た。
 日本政府は比に新たに緊急無償資金協力40億円を追加して合計で約52億円の援助をする。 


これこそ困ったときの助け合いの精神の違いを如実に表している。一千万円など個人レベルの金額で、国家のすることじゃない。
それなのに日本はこんなシナへ、未だに毎年3千億円の援助を行っている。尖閣や強盗殺人者、スパイばかり送り込んでくるシナよりも、東南アジアの親日国へこそ、この金を回すべきだ。

とにかく、中韓とは国交も貿易も、何もかも断絶するのが日本にとってどれほどの利益になるか、もう一度冷静に政府は考えるべきだ。所詮お育ちが違い過ぎるのだ。歴史を振り返っても千年経っても相容れ合えない関係なのだから。

利権ばかりの構造を、この際きっぱりと断ち切る覚悟がなければ、戦後体制からの脱却など"夢のまた夢"でしかない。