

youtubeに載っていたコメントです
中川昭一金融大臣「朦朧記者会見」の真実を知っている関係者
副島隆彦氏の「世界権力者人物図鑑」(日本文芸社\1,575)の中で、中川昭一金融大臣が辞任に追い込まれたローマでの朦朧記者会見を仕組んだ男が、実名で暴露されています。世界銀行総裁のロバート・ゼーリックです。デヴィッド・リックフェラーの直臣の一人です。
この男の命令でワインに薬品を入れて朦朧状態にさせた財務省官僚の実名も暴露されています。玉木林太郎国際金融局長です。中川昭一氏と麻布高校の同級生で、その後財務省財務官に出世しています。
ゼーリックの命令で朦朧状態の中川大臣を無理やり記者会見に出させ、自分は素知らぬ顔で隣に座っていた財務省官僚も実名で暴露されています。篠原尚之財務官です。彼はその後IMF専務副理事に出世しています。
また玉木林太郎国際金融局長と「特別に親しい関係=愛人関係」を持ち、中川大臣との昼食会に同席して一緒に食事してワインを飲んだ女性記者の実名も暴露されています。
読売新聞経済部 越前屋知子記者です。彼女は中川大臣がなぜあれほどまでに朦朧状態となったのか、なぜ朦朧状態のまま記者会見に臨んだのか、一連の顛末を良く知っていると思われます。現場に居合わせたジャーナリストとしてなぜ今まで一言も発言してこないのか、全く不思議なことです。
そして父親一郎氏がロシアによって殺されたように、一人になった隙に自宅で暗殺されたのも米国のCIAがらみでしょう。
あなたはこれでもマスゴミを信じますか? 安倍総理の素晴らしい人間性
涙があふれました。
こんなにも日本という国が愛おしく思えるのはなぜなのでしょう。
日本は日本を愛する人のためにあるのです。
私たちは、欲にまみれた卑しい者のために生きることを拒みます。
この美しい国土を、日本人としての誇りを、希望の持てる社会を、
今ふたたびこの手に取り戻し、次の世代へと手渡すこと。
それが、今を生きる者としての使命なら、恐れずに私は闘います。
安部さん、麻生さん、そして今は亡き中川さんと共に・・・。
安倍さんが主張しておられることは、日本人としてごく普通のことだと思います。一つの国として普通のことが言えない戦後の空気と戦うことは並大抵なことではないと思っています。だからこそ国民が後押ししてマスコミに影響されることなく本来の独立国としての主権を取り戻す。そういった行動を続け広めていかなければと思うこのごろです。
マスゴミは、国民の目を『第三極』とか、『選挙時期』に向けようと工作に必死です。
安倍さんの人気と功績には、全く触れません。
不自然だと思いませんか?
みんなで、マスゴミの報道に目を光らせて、マスゴミの偏向報道を暴露し、安倍さんを援護しましょう。
なんだか観ていて涙が出てきた
5年前に私は嘘で塗り固められたマスコミ報道に踊らされ
同じように安倍さんを批判してしまいました ごめんなさい
なのに安倍さんはもう一度この日本国・日本人の為に立ち上がって下さいました
民主党が政権をとったこの3年間、地獄のような日々でした
やっと衆議院が解散され総選挙が行われます
毎日のように安倍総裁ネガティブキャンペーンが行われていますが
もう二度とマスコミの偏向・捏造報道には騙されません
日本国民の皆様安倍総裁を反日マスコミからお守りいたしましょう