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なんかこのー  Eso Que・・・ 

下手なスペイン語ですいません
Lo siento por los españoles poble

ニューヨーク・タイムズの朝日ぶり

2013年11月21日 | 日記


以前から米国の朝日と言われているニューヨーク・タイムズのヘタリっぷりはこれがジャーナリズムかと呆れるほど朝日そっくりだ。しかも米国内の悪口よりも、シナを持ち上げ、日本をこき下ろす記事に心血を注いでいるのも朝日そっくりだ。
だから、NHKはじめテレビ局はニューヨーク・タイムズの記事をよく使う。NHKがあまりにここの記事ばかり引用するので、10年以上前だが"抗議"したことがあったが、その後も少しも変わらないので、それ以来NHKは一切見ない。
この新聞社はいつでも韓国の朴クネ同様、異常なほど反日的である。

産経の記者だった高山正之氏の記事があるので引用した。
 『今から四代前のニューヨーク・タイムズ東京支局長はニコラス・クリストフ(注:妻はシナ人)といった。天安門事件のとき、たまたま北京支局にいて、そのリポートでピューリッ ツァー賞をとっている。彼が東京で書いた記事は驚きだった。日本人の異質さをほじくっては下品な筆跡で強調する。行間からは日本人への憎悪すら感じられた。
 日本においては、朝日新聞社と提携しており、東京支局を朝日新聞東京本社ビル内に設けている。また、かつては共同で英字紙ヘラルド朝日を発行していた。 
 マサチューセッツ工科大学のリカルド・パグリシは2004年の論文でタイムズが民主党支持であることを統計から立証している。例えば大統領選では優先的に民主党候補を取り上げ、対立する共和党候補については小さな記事で扱う、などである。
 
ニューズウィーク誌は、ニューヨーク・タイムズの報道姿勢について「同紙が日本関連の記事を書くときは、いつも好意的に書かないに決まっている」と評する』

【中国配慮し自己検閲か ニューヨーク・タイムズ紙「追放懸念し配信取りやめ」】
 米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は10日までに、米通信社ブルームバーグが中国指導部の親族の資産に関して調べた自社の記事について、中国当局から国外追放されることを懸念し、「自己検閲」により配信を取りやめたと報じた。
 ブルームバーグは昨年6月、習近平国家主席(当時は副主席)の親族が巨額の蓄財をしていると報道。その後、同社ホームページは中国で閲覧できなくなり、新たに中国に長期赴任する記者にもビザが出なくなっているという。
 同紙によると、記事は、中国の最高指導部である共産党政治局常務委員会の新旧メンバーの親族と、大富豪である中国人実業家との資産的つながりを取り上げた。ブルームバーグの社員によると、ニューヨーク・タイムズ社の編集幹部は今年10月、執筆した記者らに記事は配信しないと連絡、「配信すればわれわれは中国から追放される」と述べたという。(共同)


こんな「シナ強盗族」が国連の安保理常任理事国に収まり、今度は人権委員会のメンバー入りだと。チャンチャラ可笑しいが国連は機能不全なのに一番の拠出金を出している日本は早く脱退すべき。馬鹿馬鹿しいもいいところだ。

中国、サウジ、キューバ…「人権状況劣悪国家」ゾロゾロ国連人権理入り  11.13 09:48 産経
 【ニューヨーク=黒沢潤】国連総会は12日、人権理事会(47カ国)の理事国改選選挙を行った。改選数14カ国のうち、中国やサウジ、キューバなど、「国内の人権状況が劣悪」と国際人権団体などから非難されている国々が相次いで当選した。

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