なんかこのー  Eso Que・・・ 

下手なスペイン語ですいません
Lo siento por los españoles poble

小和田雅子という人格

2013年03月30日 | 日記



◆雅子様ありえませんね。今年もまた新年祝賀の儀を欠席とは。一体何を考えているんでしょうか。いつまで続くんでしょうかね・・・。「国民は黙って見守る」んですか? いつまで見守る?雅子様は税金で生活してるんですよ?

◆皇太子夫妻が天皇になったらどうなるんだろう・・・。愛子様の学校行事には参加しといて国儀には欠席。

◆雅子様そこまで何十年も「病気」が治らないのなら離婚なさったら?税金の無駄遣いです(T_T)

◆激しく同感です。ありえませんね。

◆マスコミも、雅子妃を叩いたり悪く報道する事は『タブー』みたいになっていて、国民をバカにしすぎです。

◆結婚して20年とは思えません。もはや温かく見守るという時間を越えてます。一体いつまで見守れと?国民をバカにしすぎですよ。

◆雅子妃は相当な覚悟でご結婚なさったのですよね?そのわりに自覚や努力が国民に見えません。20年たちました。毎回毎回、毎年毎年、公務はご病気でごまかし、ご病気に逃げて甘えて欠席。娘の学校にはのうのうと出かけて行く・・・。天皇陛下の見舞いに行かなかった時もびっくりしました!!ありえませんほんと。
皇太子妃とは思えぬ品格のなさに呆れ返ります。


◆そもそも、精神系の病気は、本人の気の持ちようで良くも悪くも変化しますし治癒したりします。要は雅子妃の気持ちの持ちようなんですよ!あんだけ名医の精神科医がいても回復しないってことは、やはりあとは本人の向上心であったり、気持ちの持ちようなんです。薬ではないですよもはや。

◆「自分はバリバリ働く外交官だった」という過去の栄光にいつまでもしばられすぎなんです。いわゆるワガママ育ちのお嬢様タイプですね。皇室に嫁いだ自覚と品位を持っていただきたい。いい加減に適応してください。

●小和田恒について
外務官僚や国際司法裁判所の判事を務める等、経歴や学歴は誠に立派だが、実際には社民党の党首、土井たか子(帰化朝鮮人)と共に土下座外交を日本の外交に定着させた創価学会員の売国奴。外交機密費の使い込み疑惑もあったが、雅子の皇太子妃決定で疑惑追及は立ち消えになった。現在も外務省内に大きな影響力を持っているといわれている。外務省には大鳳会と呼ばれる創価学会の売国グループが存在している。


桜咲く頃に

2013年03月29日 | 日記










安倍さんの政策のおかげで景気回復の足音が聞こえ始めてきた。まず株価、為替、そして土地の値段が下げ止まってきた。都内ではマンションの売れ行きが劇的に向上してきているし、億ションも完売が続出しているという。

そんな金持ちとは縁のない話になるが、尖閣周辺から日本の漁船が何と海上保安庁によって追放されているという。日本の領土を否定するような行為は、大馬鹿朝鮮人政党「民主党」時代に発令された命令らしい。そのくせシナの漁船は大手を振って入ってきているという。

これでは竹島同様尖閣もシナの実効支配ということになりかねない。石垣や沖縄の漁民が安心して操業できる措置を一日も早く実現してほしいし、自由に尖閣諸島の島々に上陸できるようにすべきだ。

海保は国交省の管轄下にあり、民主党の発令を改正しないのは親中派の公明党の大田昭宏というのが大臣のせいなのかもしれない。朝鮮人が作った創価学会傘下の公明党の山口という代表は、真っ先にシナに行き尖閣は「棚上げしよう」という国辱的なことを言おうとした。こんな政党が自民党、特に安陪さんのところにコバンザメのように引っ付いていては安陪さんもさぞやりにくいと思う。



尖閣の日本漁船 「退避勧告」は筋が通らぬ サンケイ
沖縄・尖閣諸島周辺の領海に中国公船が近づいた際、海上保安庁の巡視船が領海内で操業する日本漁船に退避を求めていたことが分かった。

 「漁船の安全確保のため」と海保は説明するが、一時的であれ日本の領海内で日本漁船が操業できないのは、国家主権の放棄につながる。

 海保が事実上の退避勧告ともいえる措置を取るようになったのは、中国公船が尖閣周辺の領海侵犯を繰り返し始めた昨年9月以降だ。日本漁船が中国公船に追いかけ回される事態も起きた。

これでは中国がかえってつけ込み、横暴な行動をエスカレートさせかねない。中国公船が日本の領海内で日本漁船を追い回す行為は日本の主権を否定しているといえ、受け入れられない。海保は自国の主権を放棄しているとみられる措置を取ることは、将来に禍根を残すと認識すべきだ。

民主党前政権は昨年9月に東京都が尖閣諸島の調査を行った際、都職員の上陸を許可しなかった。海保によれば、尖閣諸島の平穏かつ安定的な維持管理のため、日本人の上陸を原則認めない方針は今も変わらないとしている。

だが、これも、中国との摩擦を避けるためだけの事なかれ主義の対応といえる。日本が実効統治する固有の領土に、公的な調査を目的とした上陸も認めないというのは理解に苦しむ。

安倍晋三首相は先月末の施政方針演説で、「国民の生命・財産、わが国の領土・領海・領空を断固として守り抜く決意」を改めて強調した。安倍政権は前政権から続く尖閣をめぐる一連の対応を検証したうえで、主権国家としてふさわしい対応に改めてほしい。

 自民党は昨年暮れの衆院選で、尖閣諸島への公務員常駐を公約に掲げた。安倍首相は先月の参院本会議で「安定的に維持管理するための選択肢の一つ」と述べ、改めて検討する意向を示した。

 安倍政権には、これら尖閣諸島の実効統治を強化する方策に加え、領海侵犯した外国公船を強制的に排除するための国内法整備などを着実に進め、実行に移していってもらいたい。



駒込吉祥寺の桜

2013年03月27日 | 日記


































これだけ美しい桜が咲く場所も珍しい。山桜から染井吉野、八重しだれに大山桜、枝垂れ桜が多いのもここの特徴で、ここでは染井吉野などは影が薄い。

それほど見事に咲き誇って春の訪れを満喫させてくれる。酒を飲んで騒いでいるところなどに行く気にもならないし、花を楽しむのならこうした楽しみが本来だ。


桜とアベノミクス

2013年03月25日 | 日記







異常な温かさから東京以南は一斉に桜が満開を迎えている。この暖かさはここ十数年にわたるシナの二酸化炭素無制限排出によるものだが、どこからも文句は聞こえてこない。

民主党から安倍さんに代わった途端、東北のガレキはきれいに片づけられ、町もにぎわいを取り戻しつつある場所が出てきたようだ。そして経済においては、国中の地価が上昇に転じ。億ションが飛ぶように売れているという。

まだ庶民レベルにまで波及効果は表れてはいないが、少なくとも民主の時代の閉塞感や悲壮感は薄らいだように感じられる。その証拠に東京ではどこの桜の名所でも、今年は盛大に人出が増えお金も使っているらしい。

福島の原発近くの民主党によって、根拠もなく立ち入り禁止にされた浪江町に安倍首相が視察をし、一日も早い帰宅を進めるという。素晴らしいことだ。放射能は全く問題のないレベルなのだから。

事故当時、菅と細野という無知な木偶の坊に強制的に避難をさせられた町の人たちの被害たるや、大変なものだろう。特に牛を置き去りにさせなければならなかった人たちの悔しさは想像に難くない。

一日も早い復帰で、故郷の桜を楽しんで頂けることを祈りたい。


検査の結果

2013年03月23日 | 日記













MRIの検査は結局19日の火曜日に受けられた。結果は午後若い研修医のような医者が説明した。お尻を強打しているようだが、骨折などはなく少しの間安静にすれば痛みもなくなるでしょう、とのこと。

すぐ退院できますよ、とは言ったが今日はもうだめ、あすは休日で、結局のところ21日の午前中の退院となった。しかしたった数日間の入院なのに立つことも、一歩も歩くこともできなくなっている。

老化とは恐ろしいことが起きるのだと、つくづく思い知る。

施設に戻ってからも右のお尻が痛いせいで、それをかばうために椅子に座っていても体が左に傾いてしまう。食事も自分では食べられなくなっている。

仕方なく今日の土曜日まで介護を続けることにしたが、おいて帰るのが心配になった。


親父さん入院す

2013年03月22日 | 日記

病院のそばを通る多摩モノレール



立川市にある国立災害医療センター



先週金曜の夜、施設から電話で親父さんが転倒し、頭部を打ち出血、更に尾てい骨と股関節を強打している、という連絡。慌てて救急車で搬送された病院へ。

頭は数センチ切れて、出血していたが、行ったときは既に出血は止まり、意識もはっきりしていた。ただ腰とお尻がひどく痛いらしく、レントゲンを受けていた。先生は骨折かヒビの可能性があり、最悪手術になります、と説明された。

生憎次は土曜と日曜日、検査も診察も出来ないという。待っているのは数日でもすごく永い。その間動かすことも歩かせることも厳禁。オムツを買わされて、おねしょシーツも買わされ、あちこち行ったりきたり。

親父さんはずっと寝ている。入院したときはまだ元気そうだったが、次の日からは一日中寝ている。頭を打ったのでその後遺症が現れたのだろうか。しかし、医者がいないので聞くことも出来ない。

寝ている姿を見ながら、あんなに頑固で気丈で元気だったのに、歳のせいで人間はかくも簡単に病人になってしまうのか、と訝ってはみたがもう仕方ない。休み明けにMRIの検査で手術か否か結果が出る、ということだが休み明けでも何時になるかは分からない、との心もとない説明を受ける。


春が来た

2013年03月21日 | 日記









水も温み、枯色だった草木も緑を復活させ、いよいよ本格的に活動し始めました。この時期の自然はとても快活に見えます。冬の寒さや雪に覆われた自然はまるで冬眠している動物のように、身じろぎもせずじっとしていました。

でも春は違います。皆活動的になり、芽をだし葉をだし花を咲かせます。春はそうした自然の息吹を満喫できる季節です。

花粉症よりも放射能よりも怖いのはシナの空気と覇権主義です。以前にも書きましたが、福島の原発から出る放射能なんかは、まったく無害で、却って健康になるような放射線です。レントゲンで浴びる放射能の一万分の一以下の量ですが、日本に核を持たせたくない米中と左翼が騒ぎ立てて危険性を煽っているだけです。

この放射能で一人の人、一匹の動物が死亡しましたか? まったくのでたらめを我々日本人は吹き込まれているのです。放射能についても皆が覚醒し、日本に早く本当の春が来ることを願わずにはいられません。

補足: 放射性廃棄物の埋め立て地が問題になっていますが、ガラスで密閉し鋼鉄でカバーして地下数百、数千メートルに埋設していますが、放射能が消えるまで一万年かかるといわれていましたが、何と日本の科学者と大学の研究チームが、僅か30年で消滅する技術を開発したそうです。世界的にも画期的で注目されています。廃棄コストも大幅に削減でき、廃棄場所も広範囲にできて素晴らしい発明です。日本人はやっぱり凄いですね。ノーベル賞が韓国人やシナ人が取れないのはやっぱりバカだからでしょうね。


放射能の話

春ですね

2013年03月19日 | 日記













やっと東京では春の陽気です。自然界はもう春たけなわになっています。花は咲き、風は暖かく寒さが恋しいほどの温度になってきました。

でも春先は風が強く、シナからの黄砂や汚染物質が大量に飛来して、空が茶色になる日が増えてきました。

花粉症に悩む人も増加しているでしょう。アベノミクスで株価は上がり、大手では賃金も上がり今のところいい傾向が見られますし、TPPも安倍さんはとても慎重に進めているようです。小泉時代のようになんが何でも郵政を潰して、アメリカに日本人の資産300兆円を委ねるようなことはよもやないと思います。

TPPに参加表明したのは、シナが日本列島を侵略しようという意図から、守るために日米案保が必要だから、仕方なく参加というポーズをとらざるを得ないからだと思います。まだ日本独自で他国からの侵略に対抗できる状態ではないからです。

日本に本当の春が来るのにはまだ何年もかかるでしょうが、景気だけは来年頃から一般にも実感できる状況になる可能性は大きいでしょう。



春眠暁を覚えず

2013年03月18日 | 日記



いよいよ春ですね。ただし東京はですが。日本列島は南北に3500キロもありますから、まだ北国は雪で覆われているところが多いのでしょう。

あとひと月もすればそうした地方でも、春の足音が近づくでしょう。何とか震災の被害の傷跡がまだ取り残されている東北の被災地を訪れたいのですが、地元の人たちには迷惑としかとられないでしょうし、実際支援金を出しただけで、何もお手伝いできないのが同じ日本人として悲しいです。

どこの被害がどのくらいですらも、把握していませんし、今現在大変な生活をなさっている人々や、家族を失っている人や、田畑や家畜を放棄した人たちがどれほど多いのかすら分かりません。ただこの未曾有の震災で亡くなった方々のお弔いや、被災された方々の一日も早い回復を、現地へ行ってお祈りしようかという気持ちは日に日に募ります。

個人の力だけではどうすることも出来ないことが、多すぎて自治体や政府がこれからは迅速な復興に取り掛かっていると思いますが、まだ傷跡はそのままのようです。でも日本人は優秀です。特に東北の方々は忍耐強さは飛びぬけている人たちです。

「春眠暁を覚えず」どころではないでしょう。早くそんな平穏が戻ることをお祈りいたします。


府中の大國魂神社

2013年03月17日 | 日記





















ウィキペディアより
「府中」の市名はかつて武蔵国の国府があったことに由来する。

当社は府中宿の中心部近くにあり、大鳥居から武蔵国分寺や武蔵国分尼寺までの道が整備されていた。
当社の創建は景行天皇41年(111年)と伝えられ、源頼朝が妻の安産祈願をし、また源頼義と義家が奥州戦に向かう際に戦勝祈願をするなどの伝承がある。
境内は多くの社殿からなるほか、重要文化財の木造狛犬を初めとした文化財を多数伝えている。駅近くの市街地中心部に位置するにも関わらず緑の森に囲まれており、参道の馬場大門のケヤキ並木は国の天然記念物に指定されている。
例大祭は「くらやみ祭」として有名で、関東三大奇祭の一つに数えられている。


並木の起源としてよく話にのぼる説は、源頼義・義家父子が苗木を寄進した伝承である。前九年の役のため、源頼義・義家父子が東方遠征に向かう途中、六所宮に立ち寄り戦勝祈願を行った。東方を平定した彼らは凱旋時に再び六所宮に立ち寄り、六所宮の加護に対する礼として苗木を1000本寄進したという。

馬場中道(大門)、西馬場、東馬場の長さはそれぞれ 345間 = 621m, 268間 = 482.4m, 280間 = 504m にのぼる。




この1.6キロほど続くけやき並木は天然記念物に指定されていて、樹齢900年と言われるものもあるという。

「くらやみ祭」は五月の連休に行われ、以前は夜中の11時からだったそうだが、現在は夕方からになった。夜中に行われたのは神様が降臨するのを人々が見られないようにするためだという説がある。

もう一つ、近藤勇がその腕を認められ試衛館という道場の養子となり、宮川勝五郎改め近藤勇を名乗った万延元年(1860年)に、清水徳川家家臣・松井八十五郎の長女である松井つねと結婚。翌年8月には府中六所宮(大國魂神社)にて、天然理心流宗家四代目襲名披露の野試合を行い、晴れて流派一門の宗家を継ぎ、その重責を担うこととなった。

参加した門弟として土方歳三、沖田総司、井上源三郎、山南敬助、食客として永倉新八、原田左之助、藤堂平助、斎藤一など、後の新撰組の中核をなす面々がいた。


日本も換羽期

2013年03月15日 | 日記

オス



メス



インコ♂



今、鳥たちは換羽期で元気がない。羽は汚らしく抜け落ちてみすぼらしく、あまり動き回らない。人のところに来て手などに留まり何時間でも動かずにじっとしている。かといって籠に入れると嫌がって騒ぐ。

きっと体力や気力が萎えてしまう時期なんだろう。見ていると、とても辛そうで可哀そうになる。換羽期は1年に2度あり、春先と冬の始まり時分に、決まってみすぼらしくなる。自然のサイクルだから避けようもないが、鳥にとってはひどくつらい時期に違いない。

自然のサイクルと言えば、季節も決まった時期になると暑くなったり、寒くなったりを繰り返しながら過ぎ去ってゆく。あの大地震から早2年が経つというのに、バカ菅や野田や岡田のせいで津波にやられた被災地では何一つ進んでいなかった。

安倍さんに代わり、ようやく復興も本格的に始まりつつある。被害にあった人たちにとって、この空白の2年間が、どれほど長かったことだろうか。日本に限らず、どこの国でも為政者がバカで無能だと何も始まらない。あの恐ろしかった地震や津波も2度と経験したくはないが、バカ集団たちが政治を動かすのも、金輪際経験したくない。

とりあえず「普通の体制」に戻ってよかった。あとは反日勢力を排除して「普通の国」になることだ。


100歳の親父さん

2013年03月14日 | 日記

月に一度の散髪


普段はオールバックだが今日は何故か横分けに





親父さんにもついに痴呆が出てきた。正月以来、時々おかしくなる。かといって全くのボケでもなく、時々おかしくなる程度で、話は普通に出来るが、日にちや数字にあれだけ強かったのに、それが崩れてきている。

つい一年前までは新聞をメガネもかけずに隈からすみまで隈なく読んでいたので、政治の話もよくしたものだ。おじちゃんの弟が新聞記者をしているので、三人で政治経済をよく話した。もっとも弟は日本のマスコミの典型でリベラルだが。

親父さんは戦争中2度もシナに派遣されて、あの嘘つきシナが捏造した「南京」の攻防戦にも参加している。いわば生き証人だ。シナが言っていることなんか「全部出鱈目だよ」と自分で経験し、目撃した戦闘の模様をよく話した。でもそれも歳を大分とってからだった。やはり戦争の記憶は早く忘れたかったのだろう。戦友が目の前で被弾し殺されたり、敵の兵隊が撃たれたりしているのを見ているのは、心ある人間ならとても悲しくて辛い思い出だろうから。

ましてや、明治・大正の時代の影響を色濃く受けて、男は殴られても「泣くもんじゃない」「弱いものいじめは江戸っ子のすることじゃない」と、小さいときから言われてきたので、どうしても「判官びいき」の感情がおじちゃんの中には大きくなっている。

会津藩や新撰組に共感を抱くのは、その心情が大きく影響しているのだと思う。だからいつも損をしてきた。でもそれでいいと思っている。今流の、人を押しのけてでも、自分だけよければ、というのはおじちゃんには許容できない。

だから、今の世の中では、というより、小さいときから損ばかりしている。2人のやくざに絡まれている学生を助けるため、背広を破かれたり。電車内で煙草を吸い始めた10人ほどの高校生を怒鳴り飛ばしたり、山手線内で大声で携帯を使っているヤーサンの携帯を取り上げたり。1度殴られて防戦して警察に捕まったこともある。喧嘩は大嫌いだが、相手にやられっぱなしはもっと嫌いだ。そんな奴らは許せない。これも親父さんの遺伝子か江戸っ子の遺伝子かは分からないが、受け継いでしまったから仕方がない。

親友だと思っていた連中に、大金をどれだけ騙されたか知れない。億ションがいくつも買えるほどだろう。でも後悔はしない。それが自分の人生だから。親父さんも清く正しく生きてきたから後悔はないだろう。見ていてそれはよーく分かる。


古くて新しい看板というもの

2013年03月13日 | 日記






看板ほど古くて新しい宣伝道具は他に見当たらない。江戸時代の昔から日本のそこここに掲げられ、人々の関心を惹いてきた。こんなに古く、しかも訴求力のある宣伝手段は他にはないだろう。だから数百年の時を隔ても、同じ手法で使われているのだろう。

そうしてみると、看板という媒体は発生以来、もうすでに完成された道具だったということだ。

道具をはじめとするもの、特に広告媒体などは時代の趨勢と共に大きく変化するのが常なのに、こと看板に関しては一貫して同じ形を踏襲している。駅のホームから見える看板などはもうずいぶん以前から、同じ形のままだし、街の中にも看板は氾濫している。

ただビルに張り出して付けられているテナント名の看板はいただけない。まるで香港や台湾のそれと同種で醜悪感さえ覚える。もっとすっきりと統一された形やデザインにすべきだと思うが、どんなものだろう。


とんだ迷惑 シナからの化学兵器テロ

2013年03月11日 | 日記

偏西風に乗ってシナの汚染物質が



猛毒の化学兵器テロなのか



数年前は空もいくらかきれいだった


ありがたくないものシナからの食べ物、観光客、定住者、そしてこの空気。シナ人と同じように汚れてしつこく、しかも猛毒物質を含んでいる。

この汚染物質は日本では最近になって騒ぎ出したが、北京オリンピックのずっと前から、こんな所でオリンピックなんかできるかという意見は世界中から上がっていた。汚染が始まったのは、もうかれこれ20年近く以前にさかのぼり、NASAや日本の海洋海流研究所やグリーンランド、カナダ、ロシアの研究機関で空や海の汚染源はシナの公害が原因と発表している。

然るにわが日本では、偏西風に乗って汚染物質が15年ほど前から長崎の五島列島や新潟の佐渡などに、光化学注意報が発せられているのに、何故だろうとマスコミはしらばっくれていた。

花粉症も、ホッキョクグマやアザラシの激減の原因もシナの汚染物質だ、と世界の研究機関や日本の研究機関でも発せられていたにも拘らず、マスコミは発表しなかった。今になって騒いでいるが、シナでは大気汚染だけで既に40万人が死亡しているという情報だ。がんの発生もこの10年で爆発的に増加し、数千の地域で全員が癌に罹患している場所が多発しているという。

その根源は安い石炭を其のまま使用しているせいなのと、日本が提供した汚染除去装置を使わないで、煙は煤煙装置を通さず、猛毒の重金属を含んだ汚染水は垂れ流し、海洋汚染を拡大させている。シナの近海ではもう魚が住めない状況らしい。魚だけでなく人間すら住める環境ではないだろう。もっともあの地域には元来、人類というものは棲息していないが・・・


昔の光景

2013年03月09日 | 日記

墨壷(すみつぼ) 大工さんが板を切る時に真っ直ぐに線を引くための道具





散歩をしているといろいろなものに出会える。おじちゃんも永井荷風や池波正太郎ばりに江戸諧謔主義者だ。だから散歩の途中で目に付くものは古い建物や、古い町並みや昔のものにどうしても目が行ってしまう。

以前は、と言っても30年ばかり前だが、谷中を歩くのが散歩の定番だった。でも今はあそこもすっかり変ってしまい、町並みが若い人の町に変貌してしまった。だから昔の面影や雰囲気は今は失われて、単なる観光地のひとつに過ぎなくなった。だから最近では足が遠のいている。

こうしていいかどうかは別として、昔の面影や雰囲気が次々と壊されてゆくのは、とても惜しいし腹も立つ。折角残っている古くからの日本の雰囲気を壊してまで観光客を増やす必要があるのか、はなはだ疑問に感じる。

何もなかったところや、あっても何の取り柄もない場所が変って行くのは仕方のないことだし、町並みの整備にもなり反対はしないが、歴史ある町を壊してしまう人たちの考え方には大いに異を唱えたい。
こうした人たちは、おそらくよそからの流入者で決して地付きの者たちではないものが多い。地付きの人たちはその町の歴史を大事にするし、町並みや雰囲気をそうやすやすとは壊すことはしない。

やはり教育の間違った歴史認識が根底に流れているのだろうか。そうは考えたくはないが、地元の人たちの多くは町の歴史に誇りを持っているし、そう簡単に歴史を捻じ曲げることはしないだろう。歴史は人類の原点、その人間の源流を意味する。やすやすと壊せるものではない。流入者や新参者や侵略の意図があるものにとっては、その歴史は何のためらいもなく打ち壊されてしまうだろうが。