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なんかこのー  Eso Que・・・ 

下手なスペイン語ですいません
Lo siento por los españoles poble

売国奴再びうごめく

2013年11月01日 | 日記



またぞろ日本をぶち壊した元総理の小泉が、原発反対で唾を飛ばしながら日本潰しの詭弁を振りまいている。しかも、こともあろうに自民党とは全く相容れない思想を持つ社民党と提携して「原発潰し」を進めようとしている。

そしてもっと悪いことに、親父に大反対していたアホ息子の進次郎までが原発ゼロを考えてもいいなどと言い出した。恐らくこの裏には何か大きな金が動いている陰謀があるに違いない。何しろ日本の郵政解体で米国から3兆円ものリベートを貰った、あくどい政治家の小泉のことだから。

おじちゃんはこいつの写真や記事が、ネットの新聞などに出るたびに腹が立つ。国民をだまし、日本の雇用をぶち壊し、医療制度を破壊し、介護制度まで潰し、日本経済をガタガタにした野郎だ。しかもアメリカが未だ国営の郵政までも、巨額のリベート欲しさにぶち壊していった、正に売国奴の顔や記事などに触れたくもない。チャンコロと同じぐらい虫酸が走る野郎だ。

やはり血は争えないのか。爺さんが横須賀の沖仲仕のヤクザの親分だった血筋だ。そしてこの爺さんは朝鮮からの帰化人との噂だ。体中紋々だらけの通称「いれずみの又」と呼ばれていた。そんな血筋でいまだに稲川会とはとくにパイプが強いらしい。こんな奴を政治家にしておいた日本人は何という馬鹿な国民なんだ。

だからこいつが国益に反する郵政民営化や、国体をぶち壊すアメリカ式スタンダードの導入を「構造改革」といういかにも心地よい言葉で泡を飛ばして叫んでも、反対できる政治家は、命をも惜しまず自民党を飛び出した平沼赳夫氏やごくわずかの人間だった。これらの本当の意味での憂国の政治家は、未だに辛酸を味わい続けている。左翼マスコミはこうした本物の日本の政治家へは光を当てようともしない。


小泉 純一郎(日本語:結城 純一郎、本名、鄭 恂一郎
バカ息子進次郎