
「二度と世話しない」 面倒みた中国人留学生に夫を殺され「厳罰を」産経
平成14年1月に元留学生らに殺害された大分県杵築市(旧・山香町)の建設会社会長、吉野諭さん=当時(73)=の妻、恵美子さん(83)は10日、国際手配され、中国で身柄を拘束された主犯格の朴哲容疑者(33)と張越容疑者(35)の中国人2人に対し「厳しい処罰を下して」と訴えた。
10日午前に捜査当局から連絡を受け、吉野さんの遺影に報告を済ませた。「これでひと区切り」と安堵の表情を見せるが、10年以上たった今も事件の影響は残る。「家の外で音がするたびにドキッとする」
捜査当局は元留学生5人が共謀、吉野さん宅に侵入し恵美子さんの腹部などを刺し、助けに入った吉野さんを刺殺したとみている。3人は逮捕され朴、張両容疑者は出国していた。
吉野さんは張容疑者ら留学生の身元保証人を務め夫婦で食事や洗濯などの面倒もみていた。元留学生らが容疑者と聞いた時は「信じられなかった」。昨年にも元留学生の強盗殺人事件が起き「留学生の世話は二度としない」と語気を強めた。
このように恩を仇で返すのはチャンコロの常套手段。シナは「井戸を掘った人を忘れない」国ではない。「一人で廟に入るな、二人で井戸をのぞくな」という諺がシナの文化の真実だ。一人で廟に入ると、悪い坊主に殺されて金品を奪われる。二人で井戸をのぞくと、もう一人に突き落とされる、というのがチャンコロの伝統なのだ。
シナからの要請で世界で初めてシナに大きな工場を作り、作業手順や雇用に大きく貢献したパナソニックに対しても、上海領事館をぶち壊した時の官制デモで、工場の機械設備をことごとく壊し、略奪した。
更に18年ほど前に、八王子のスーパーを襲い高校生を含む3人の頭を銃で打ち抜いて殺害したのもチャンコロの仕業と分かり、逃げた一人がカナダで見つかり、移送手続きで日本に送還された。しかし、人を平気で殺し偽のパスポートでカナダに逃亡していた野郎だ、白状はしないだろう。これもチャンコロの平均的な態度だ。だから日本としてはシナ人の入国はさせないことだ。
福岡でも世話になっていた日本の親代わりを、強盗目的で三人で一家四人を惨殺した事件もあった。
未解決の世田谷の一家四人殺しも、その凄惨な手口からチャンコロの仕業だと思う。日本人はあのような残酷な殺害の仕方はしない。
以下、チャンコロの犯罪は日本人の5倍から20倍に上ると推計されている。宝石店を襲うのはほぼチャンコロの仕業だが、犯人が挙がっていないから、犯罪数計には入らないし、残留孤児と偽っていれば日本人の犯罪としてカウントされてしまう。
とにかくシナからは入国させなければ、こんな残酷な殺人事件はもっと減るだろう。しかし、政府はいまだにODAとして日本人の血税を中国に注いでいる。尖閣問題をめぐっては、国連の場で日本は「盗人」とまで言われた。
害務省や経団連や公明党や自民の親中派がシナへの支援を後押ししている。いつになったらこれらを止めるのか。こういうのを間抜けで馬鹿という。
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