なんかこのー  Eso Que・・・ 

下手なスペイン語ですいません
Lo siento por los españoles poble

不景気だけど凄い人

2012年02月29日 | 日記








20年も続くかつてない経済の停滞が続く中、最近の東京は人が増えています。震災で被災した人も移動してきているせいもあるかもしれません。


それよりもビザを緩和したシナ人が圧倒的に増えているのを実感します。アフリカの資源国やアラブ、南米に大量に労働力を送り込んでいるようですが、どこの国でもトラブルが絶えずにチャンコロ排斥運動が各地で起きています。


そんな中日本政府はすべてのシナ人留学生に限り年間250万円を返還の義務なしで給付しています。合計約100万人ほどいるそうです。世界中で嫌われているシナ人だけに250万円ものお金をあげているのに、震災の被災者には未だに何の保障もしない極左民主党です。もう属国状態ですね。中韓とは付き合ってはいけないと言うことを歴史が物語っているのにです。他の親日的なアジア諸国の留学生にはびた一文出さないで、情けないですね。


日本はもっと毅然とした態度でシナと云う「暴力団国家」に対抗すべきです。すべて弱腰だから余計にいじめられる。イジメの構造と全く同じです。


シナがGDP2位になろうと、そんな数字は信用もできないし、たとえ1位になっても世界最低な国は世界中から嫌われるしかありません。奴らの遺伝子は未来永劫変る事など無いのです。人殺し、強盗、ごねる、平気で嘘をつく、捏造、賄賂、売春。金のためなら我が子も売る国民です。


そんな醜い国の害人が増えても日本には百害あって一利なしです。早く追い出す方法を政府にデモでも仕掛けてやらないと大変なことになります。もう20年も前からこうしたことを言っているのですが、一人の力では限りがあります。


売り切れ

2012年02月28日 | 日記




最近こういう店が多いいようですね。まだ昼間なのに売り切れなんてお客をなめてますよね。

お金を取る以上普通のお客さんを締め出す権利は店側にはありません。余程うるさいとか、暴力や脅しをする客はもちろん論外ですが、普通に会話したり食べたりしている客に文句をつける、一時テレビで流行ったようですが、こんなのは商売の風上にも置けないふざけた店主ですし、第一商売するような人格の持ち主でもありません。

写真の店もそれと同じですね。多めに作っておくのが常識でしょうに、真昼間からこの看板です。こんな輩は商売をやらないことです。お客さんはただで食べるわけではないのです、それ相応の対価を払って食べにくるのに、自分の都合で材料が切れました、こんなふざけた商売がなぜ出来るんでしょう。


春は近づいているが

2012年02月27日 | 日記






春は確実に近づいているようだけれど、外はまだ冬の寒さに覆われている。この花たちのように人間も強く逞しくあればいいが、人間はこんな逞しさや強さは普段は持ち合わせていない。


災害の復旧をわざと遅らせて、農水産物をアメリカから大量輸入させようと、復興など知らん顔でTPPを促進させようとしている民主党の野田や大阪の橋下。こいつらが売国奴で非国民で無いと思う日本人は、完全に反日マスコミに洗脳されている。


自民党なんかはもう既に終わっているし、その他の政党も、みな自分の当選のことだけしか考えない政治家ばかりの日本だ。だからこそ今われわれ一人一人の、国を愛する日本人たちが頑張って第三局を作り出さなければ、東北はおろか、大阪、名古屋、地方都市のすべてが外国資本、主にシナに乗っ取られてしまう。いやもう既に乗っ取られ始めている。


アメリカやシナを、そしてあらゆる外国を信用するのはもういい加減にしてほしい。外国とはすべてが腹黒いということに気づくべきだ。


スズメのお宿

2012年02月26日 | 日記



童話の中のスズメのお宿はたいてい竹やぶの中と決まっていたが、今の都会には竹やぶなど探しても滅多に見つからない。そこでこんな団地のような場所がスズメのお宿になっているのだろう。

冬の寒さに丸まりながら耐えている、この小さな生き物に何故か愛着を感じてしまう。どんな動物でも好きなものは仕方がない。どんな動物でも可愛いと思えるし、たとえあまり好きではない生き物でもそう感じる瞬間はきっとあると思う。

動物とは関係が無いが、次のような記事が目に焼きついた。


無差別殺傷被告が遺族に金銭要求 「百万円差し入れて」

 12人が死傷した広島・マツダ工場の無差別殺傷事件で、殺人などの罪に問われた元期間従業員引寺利明被告(44)の裁判員裁判の公判が22日、広島地裁(伊名波宏仁裁判長)であり、引寺被告が遺族に宛てた手紙で金銭を要求していたことが明らかになった。

 手紙は事件から約4カ月後の2010年10月末、殺害された社員浜田博志さん=当時(39)=の妻宛てに勾留中の引寺被告が書いた。広島地検が代わりに受領したが、妻は受け取りを拒否した。

 この日の公判で検察官が朗読。手紙には「保険金も手に入って感謝してほしい。100万円を差し入れてくれ」などと書かれていた。


こいつは人間じゃ無い。どんな動物や獣にも劣る怪物でしかない。こんな怪物が世の中にいるのはおかしい。一刻も早く退治してほしい。


冬の西日に照らされて

2012年02月25日 | 日記



冬の西日ほど有難いものはない。柔らかくてほかほかとして部屋や体を温めてくれる。後楽園ドームホテルに当たった西日の照り返しが歩行者にも届いている。都会の中の一服の癒しと暖かさを西日は届けてくれる。

冬の西日には優しさがある。


天皇陛下のご回復

2012年02月24日 | 日記








心臓バイパス手術を受けられた陛下のご回復を願い皇居へ行ってきました。雨交じりの天気で寒くて手がかじかむ天候でしたが、たくさんの人がご回復を願ってご記帳していました。

おじちゃんの名前の前には英語でオーストラリア人の人のサインがありました。天皇制と天皇陛下というお方の存在は日本人のみならず、世界の人からも注目されているのだな、とつくづく感じました。その皇統を今、壊そうと一生懸命うごめいている人たちが外務省を始め政財界にたくさんいるそうです。


何も2672年間連綿と継承されている世界無二の制度を、たかが数人の反対派に、しかもこの時期に変更する権利も理由もありません。それが何を意味するか全く分からない思いあがった連中の戯言としか思えません。


男子一系という天皇の血筋である男子が、その地位を継ぐ、と言う制度には永い間には色々な問題も危機もあった事と思われます。しかし先人たちはその都度、知恵を出してそうした危機や問題を乗り切ってきたのです。それを平成のこの時代に一部の者たちだけの考えで果たして変えてしまっていいものでしょうか。

日本の伝統文化の中心にあらしませる天皇陛下とその制度を、思いあがった一部のばか者たちが変えるなどと言うことは、日本そのものの否定に繋がります。日本人ならそのくらいのことが分からないのでしょうか。


逞しいガードマン

2012年02月23日 | 日記



前を歩く制服のガードマンさんすごい体格です。おそらく190cmはあるでしょう。何かを守る人はこのくらい大きいほうが威圧感があって頼もしいですね。


そこへゆくと日本の領土へ対するシナへの圧力はまったく無力です。尖閣近くのEEZ内で海上保安庁の調査船が航行していたら、シナの軍艦が近づき、ここは俺の領土だからただちに立ち去れ、と命令したそうです。

しかし海保の船はここは日本の領土だと言い返しはしましたが、しつこく並走してくるシナの軍艦に何も出来ないまま数日その状況が続いたそうです。


今度領海内に進入するいかなる船舶も、立ち退かなければ攻撃撃沈すると、はっきりとチャンコロどもに通告すべきです。韓国はそうしています。ですから韓国の領海にはシナの漁船も入ってこなくなったそうです。


チャンコロの覇権主義はアジアすべてを視野に入れています。今やらなければ、チベットやウイグル、モンゴル、ネパール、ベトナム、フィリピンのように領土を侵略されるのは確実です。


世界で一番嫌われいいる人種がそれでなくても、無制限に入国している現状を日本人はどう思っているのでしょう。喜んでいるやつらは金儲けが目的か、完璧なノータリンです。



:原子力おことわり

2012年02月21日 | 日記



日本は本当に災害列島です。地震や台風をはじめとするあらゆる災害に晒されています。その中で起きた大地震、そして津波。誰もが想像すらしなかったことです。でも時としてそういうことが起きる列島なのです。


ですから原発の問題はなかなか複雑で、一概に反対、賛成とは行きませんが、今の電力会社のずさんな取り組みを見ていると原発は日本には余程の知恵を使わない限り、危険をはらむ原因になって行くでしょう。


フランスは日本以上の原発がありますが、あの国には地震も台風もありません。根本的に日本とは地質学的に恵まれている場所です。アイスランドのような少ない人口ならすべて地熱発電で賄える電力も、日本のように大人口ではとても無理ですし、一刻も早い安全な発電装置やエネルギーを作り出さなければなりません。

しかし、自民党もそうですが、民主党はそれ以上にそんなことには無関心です。災害からもう一年になろうとしているのに未だに復興など絵空事のようです。無責任極まりない政府や役人たちです。


仲良し兄妹

2012年02月12日 | 日記




ほほえましいですね。とても仲のよい兄妹さんのようです。ニコニコしながら話しています。アキバに何か買い物でも来たのでしょう。


これとは反対に兄弟を殺したり、果ては自分の産んだ子供まで殺して、シラを切っている事件があとを断ちません。家族関係の破壊です。それに輪をかけようとしているのが朝鮮人政党「民主党」の「夫婦別姓」です。シナや朝鮮半島では夫婦でも信用出来ないという遺伝子がありますから、未だに夫婦でも別の姓を名乗るのです。


これを何年か前に採りいれたスェーデンでは離婚率が20パーセントもあがったそうです。家族解体を皮切りに団結力の無い接着剤の作用を失った国民を作ろうとしているのが極左「民主党」です。閣僚のほぼすべてが朝鮮半島出身者です。


こんな害人たちに日本の政治を任せていいのですか。奴らは嘘をつくのを何とも思っていません。マニフェストとかいうのが実証済みですね。こんな奴らに投票する日本人はもう既に売国奴です。



小泉のインチキと橋下の詐欺演説

2012年02月11日 | 日記









面白い軒飾りを見かけましたので。こんなちょっとしたことでも良いものですね。あんまりごてごてしたものは嫌味になりますが、この位の一点もののような飾りは日本人の感性に合います。


東京には古い建物がどんどん壊されてビルになっていきます。ある意味、周辺が整備されて綺麗になることはいいのですが、古いものが醸し出していた雰囲気まで破壊してしまうのは何ともいただけません。


古い町並みはもっと大事に保存するように、地域や政治や持ち主なりが、協力をして保存して行くことが出来ないのでしょうか。東京だけではなく地方へ行っても同じです。古いものは「悪」のような風潮が日本人の中に浸透している気がしてなりません。


大阪市長になった橋下にしても、道州制だとか、地方主権だとか小泉流のインチキを誠らしく叫んでいますが、こいつもそういう制度を利用して、中韓人を大量に移住させて、日本をぶっ壊す魂胆が見え見えです。第一一番危ない日本解体の基本とでも云う、「外国人参政権」に賛成ですし、来日間も無いシナ人50名に即座に「生活保護」を許可した人間です。何故働かずにいきなり生活保護ですか。働けなければ、本国へお引取りしてもらえば済むことです。われわれの血税ですよ。


こうした危険分子に、日本人はなぜ共感し迎合し、騙されるのでしょう。小泉の郵政民営化は、何だったのですか? 構造改革とは何をすることだったんですか、朝鮮人がやることは日本をぶち壊すことしか頭に無いのです。オレオレ詐欺と同じことなんです。

日本人は疑い深くないので、すぐに騙されますが、シナ人や朝鮮人は人を信用しませんから、オレオレ詐欺なんということは、あちらの国々ではありません。

もう小泉流のインチキには騙されないようにしないと、本当に日本と云う国はなくなってしまいます。




散歩から戻ってみると

2012年02月10日 | 日記




犯人はこいつです


ちょっと近くに買物に出かけている間、籠から出しておいた小鳥たちですが、なんということでしょう、トイレットペーパーがボロボロに転がっています。もう巣作りは終わったはずですが、面白いのかティッシュの箱から面白いように器用に紙を取り出しては、冷蔵庫の上の秘密基地に運んでいます。

そしてきれいに巣を作っています。メスのほうはもう卵は産まないのですが、オスにはまだわからないらしく、せっせと運んでいます。

見ているとほほえましくて可愛いのですが、とんでもないところからビニール袋に入った薬まで運んでいます。

もっと悪いことにゴミ箱をあさるようになりました。ゴミ箱からクッキーの袋やホカロンの破いた袋などを引っ張り出します。

今の時期だけならいいのですが、これが常態化してしまうと困ります。まあ今が一番のいたずらの時期のようです。




女性は群れる

2012年02月09日 | 日記



大きな荷物を背負っていますが、何なんでしょう。生花の稽古の帰りなのか、まったく違うものかもしれません。

寒くても女性は元気ですね。歳をとると余計に元気になるように感じます。旅行でも買物でも趣味でも圧倒的に女性のほうが多いですね。男性よりも群れる習性が強いのかもしれません。男は一匹狼という言葉があるとおり、一人で行動する人が少なくないですが、女性は何人かで行動する方が多いように感じます。

動物学的の見地からもメスのほうは群れています。これは外敵から仲間を守るためでしょうが、今の強くなった女性には群れることは必要なくなったように思います、むしろ弱くなった男性こそ群れることが必要になったのかも知れません。


スズメ

2012年02月08日 | 日記









珍しく散歩の途中で数匹のスズメを見かけました。餌が無いのでしょう、寒そうに体を丸めて飢えと寒さに耐えています。

この見慣れた小鳥がいつの日か、絶滅してしまうことなど考えたくありません。人間に迷惑をかけるわけでもなく、嫌われているわけでも無いのに、なぜ減少して行くのでしょう。

環境の変化なのでしょうが、空気や環境を住みやすくしてあげて絶滅は避けさせないとは思うのですが、たった一人の力では限界がありますし、不可能です。何とかこの世から消えないように、と祈るばかりです。


二匹の犬

2012年02月07日 | 日記






府中の伊勢丹の前に、大きいのと小さい二匹の犬が繋がれていました。飼い主は中で買い物でもしているのでしょう。犬たちはしきりに出入り口の方を見て、寂しがっている様子です。特に小さい多分トイプードルでしょう、いくら手を出して撫でようと、飼い主が消え去った方を見るばかりで、少しも興味を示しません。

反対に大きい方はしきりにじゃれてきて、まるで甘えん坊のように体をこすり付けてきて、あげくは腹を出して従順の姿勢をとって、もっと可愛がってほしいという風に纏わりつきます。

こんな風に、なつかれると、離れるに離れがたくなります、人様のペットですから、勝手にこれ以上は出来ないと思い、途中でやめましたが、他の人がやっても同じようになついていました。動物でも人間でも、愛されればそれに答えてくれます。でも人間の中にはそれを裏切るものもいますが、動物はまず裏切りません。だから余計に可愛くなりますね。