20年も続くかつてない経済の停滞が続く中、最近の東京は人が増えています。震災で被災した人も移動してきているせいもあるかもしれません。
それよりもビザを緩和したシナ人が圧倒的に増えているのを実感します。アフリカの資源国やアラブ、南米に大量に労働力を送り込んでいるようですが、どこの国でもトラブルが絶えずにチャンコロ排斥運動が各地で起きています。
そんな中日本政府はすべてのシナ人留学生に限り年間250万円を返還の義務なしで給付しています。合計約100万人ほどいるそうです。世界中で嫌われているシナ人だけに250万円ものお金をあげているのに、震災の被災者には未だに何の保障もしない極左民主党です。もう属国状態ですね。中韓とは付き合ってはいけないと言うことを歴史が物語っているのにです。他の親日的なアジア諸国の留学生にはびた一文出さないで、情けないですね。
日本はもっと毅然とした態度でシナと云う「暴力団国家」に対抗すべきです。すべて弱腰だから余計にいじめられる。イジメの構造と全く同じです。
シナがGDP2位になろうと、そんな数字は信用もできないし、たとえ1位になっても世界最低な国は世界中から嫌われるしかありません。奴らの遺伝子は未来永劫変る事など無いのです。人殺し、強盗、ごねる、平気で嘘をつく、捏造、賄賂、売春。金のためなら我が子も売る国民です。
そんな醜い国の害人が増えても日本には百害あって一利なしです。早く追い出す方法を政府にデモでも仕掛けてやらないと大変なことになります。もう20年も前からこうしたことを言っているのですが、一人の力では限りがあります。