なんかこのー  Eso Que・・・ 

下手なスペイン語ですいません
Lo siento por los españoles poble

チャンコロとは救いようのないけだもの

2014年05月31日 | 日記



“中国の蛮性”[産経]より
『ダネタン男爵の慧眼』
 ベルギーのダネタン男爵は1893~1910年の長きにわたり日本に滞在した。その間、日本人の性行・性向を完全に見極め信頼。日清戦争(1894~95年)中、大日本帝國を国際的孤立の危機に追い込む(中国の)ブラック・プロパガンダに惑わされぬ慧眼を備えていた。

 日露戦争(1904~05年)前夜にも、欧州各紙が「日本人の外国人への憎悪が増し、日露が戦うと在日外国人が虐殺される」と伝えたが、これにも反論を発信した。

 《日本は傷病者に配慮し、赤十字は皇后陛下の後援のもとで完璧なまでに仕事を遂行し(陸戦での傷病者保護を目的に、日本も1886年に加盟した)ジュネーブ条約は遵守されている》

 《その場に居合わせたフランス武官ラブリ子爵より直接聞いたところ、殺されたのは軍服を脱いだ兵士で、婦女子が殺されたのは真実ではない。住民は占領前に避難、残っていたのは兵士と工廠の職工だけ。日本兵は無残に扱われた戦友の死骸を見ながら、何とか敵を捕虜にするだけにとどめた》

 清國軍将兵は帝國陸軍将兵を殺し、遺体を切断して木や軒先に吊した。確かに、帝國陸軍将兵は陵辱への激昂を引きずりつつ戦を続けた。一方で、潰走を始めた清國軍将兵は軍服を脱ぎ捨て、民家に押し入り民間人の服に着替えた。《便衣兵》である。便衣兵は脱走の機会をうかがい、民家に籠もり帝國陸軍将兵を狙撃した。法律顧問として従軍した国際法学者・有賀長雄博士(1860~1921年)は「清國は全く戦争法規を守らない」と指弾するとともに、日清戦争時の《万国戦時公報 陸戦条規》の中でも銃殺を合法と断じた。一部外国紙は、非戦闘員に偽装した便衣兵に対する応射を「虐殺」と誤報したのだった。

 清國軍将兵は帝國陸軍将兵を殺し、遺体を切断して木や軒先に吊した。確かに、帝國陸軍将兵は陵辱への激昂を引きずりつつ戦を続けた。一方で、潰走を始めた清國軍将兵は軍服を脱ぎ捨て、民家に押し入り民間人の服に着替えた。《便衣兵》である。便衣兵は脱走の機会をうかがい、民家に籠もり帝國陸軍将兵を狙撃した。法律顧問として従軍した国際法学者・有賀長雄博士(1860~1921年)は「清國は全く戦争法規を守らない」と指弾するとともに、日清戦争時の《万国戦時公報 陸戦条規》の中でも銃殺を合法と断じた。一部外国紙は、非戦闘員に偽装した便衣兵に対する応射を「虐殺」と誤報したのだった。

 日露戦争(1904~05年)前夜にも、欧州各紙が「日本人の外国人への憎悪が増し、日露が戦うと在日外国人が虐殺される」と伝えたが、これにも反論を発信した。
 《外国人への憎悪や敵意は日本に存在しない。単身、あるいはメイドを連れただけで、外国人の婦人が日本各地を旅行している。在日外国人は仮に戦時下になっても日清戦争同様、全く安全である》

 開戦後も、ロシア兵捕虜が虐待されている-との虚偽報道を是正する報告を発出した。
 《海戦で沈没した艦の捕虜601人が日本軍に救出された。死者2名はロシア正教に従い葬られた。司式は、日本軍がジュネーブ条約に則り直ちに自由にした艦の従軍司祭が行った》

在日シナ人は全てがスパイ

2014年05月30日 | 日記



 「ロシアの諜報活動は、凄腕のプロが『バケツ一杯の砂』を調達する。ただし、中国流は“アマチュア”を投じる」(産経より)

 中国の兵器技術情報収集教範《西側軍事科学技術の収集利用長期計画》などによると《4000以上の団体が政治・経済・軍事・医学・社会・教育・文化といったあらゆる正面で》収集に当たる。彼ら、彼女らは《洗練されたプロではなく、スパイ教育を受けた各分野の専門家》で《一度に大量ではなく、少しずつ情報を集める》。一人が「1粒の砂」を持ち寄り、組織全体で「バケツを満たす」のだ。
 つまり《企業》の工場が掲げる製造工程の説明パネル、《研究機関》による民生品向け研究論文…、全てが「1粒の砂」となる。
実際2012年9月、毎年800人もの中国人公務員の技術研修を受け容れる計画が、福岡市で実行寸前となった。研修の核は市内に建てた日本最大の海水淡水化プラント。市長や役所は「友好/経済効果」ばかり強調し、淡水化技術が細菌兵器製造に資する危険性をまるで認識できていなかった。沖縄県にも国内第2位のプラントがあり、政府・地方自治体に国益重視と危機意識が求められる。
 一方、中国人の“国益重視”は凄まじい。国防大学教授の張召忠・海軍少将(62)は2月、国営テレビで米軍の最先端レーザー兵器に言及。司会者に対抗策を問われ答えた。

 「レーザー兵器が最も恐れるのは濃霧。大気汚染濃度が最悪レベル(危険段階)の1立方メートル400~500マイクログラムになればレーザー兵器への防御力が最大になる」

 米軍の苦戦は必至? 中国で400~500は「最悪」ではなくしばしば。900マイクログラム(日本では35マイクログラム以下が理想基準)の記録さえある。インターネットでは「肺がんは国民が果たす最大の貢献なのか」との批判が噴き出した。

支那は地球上から抹殺すべし

2014年05月29日 | 日記


シナという地域とそこに居住する人種は世界中に華禍をぶちまいている。地球の天候が荒れてきたのも、シナ人たちの無節操な化石燃料の消費が原因だと、世界中の研究機関が指摘し始めたのは先日書いた。南シナ海や東シナ海の傍若無人な振る舞いも世界秩序の平和を乱す行為にもかかわらず、どの国もじっと口を摘むんでいる。その中でベトナムだけはシナに何度も侵攻されている苦い経験から大規模な反中デモが続いている。フィリピン然り、そこへいくとわが日本は、偵察機にシナの戦闘機がスレスレまで接近され威嚇されているのにスクランブルもかけない。あんなのは直ちに撃墜すべきものなのに。

まことに米国の占領政策により骨抜きにされてしまった、わが大和民族の成れの果てが現在の日本を形成している。ローソンの新浪などという在日らしい輩や竹中平蔵、小泉純一郎などといった在日くさい反日家たちが、日本中を大手を振って闊歩している。まず正すべきはこうした日本に生息している反日思想たちから駆逐しなければ正しい日本は取り戻せない。平和ボケなどという生易しいことをいっていたら、いつあの汚らしく卑劣なシナ人たちにこの列島ごと盗まれるか知れない。

やつらはその機会を虎視眈々と狙っている。日本に来ているシナ人のすべてが敵なのだ。あいつらは日本人から金を盗むことと、騙すことしか考えていない。技術は盗まれ、水源地や、戦闘に有利な土地は盗まれ、日本の中にスパイをもぐらせすき放題に荒らしまわっている。シナ人の一人ひとりから抹殺していかないとゴキブリのようにその被害が日本中に蔓延しつつある。とにかく奴らを入れない住まわせないのが最善の策である。