なんかこのー  Eso Que・・・ 

下手なスペイン語ですいません
Lo siento por los españoles poble

南シナ海監視日本も参加

2015年10月31日 | 中国
汎用護衛艦の発展型として「イージス艦」に次ぐ高い防空能力を持つ汎用護衛艦 ふゆづき


 アジア太平洋地域の安全保障政策に詳しい共和党のフォーブス下院議員は、声明で「『航行の自由作戦』はアメリカだけの原則ではなく、普遍的なものだ」と主張しました。そのうえで、日本やオーストラリアなどの同盟国に対し、「中国が孤立していることを示すために作戦に参加すべきだ」と呼び掛けました。

【シドニー時事】南シナ海で中国の人工島から12カイリ内で米軍艦が哨戒活動を行ったのを受け、オーストラリア海軍も軍艦や哨戒機の人工島周辺への派遣を選択肢に含め準備を進めている。オーストラリアン紙が29日、電子版で報じた。

【南シナ海問題:南沙航行 日米、訓練 近く実施 中国けん制か】
米海軍のイージス駆逐艦が南シナ海の南沙諸島で「航行の自由」作戦を実施したことに合わせ、海上自衛隊の護衛艦と米海軍の空母部隊が南シナ海で共同訓練することが28日、分かった。緊密な日米同盟をアピールし、中国をけん制する狙いとみられる。毎日新聞 2015年10月29日

海自護衛艦「ふゆづき」 米海軍の空母「セオドア・ルーズベルト」などの部隊、南シナ海で共同訓練 中国けん制




正論の多い2chコメント

経済ガタガタで借金がものすごい。
表向きは繕ってるがいつまでごまかし切れるかって状態だよ。
なりふり構わない大盤振る舞いで外交してるがその約束が守られることはないと思ってる。

もうアメリカに舐められたな。結局立場を利用して武力で脅してるレベルだとバレちゃったな。中東みたいに戦う度胸はない

米中会談で突っ張るから、親中オバマも逃げ道がふさがれこんなことになるのだ。
適当に笑顔作って引いておいて、数か月後にコソコソ動けば良かったのだ。
キンペーがダメなのか、共産主義、もしくは中国人の発想がダメなのか・・・

個人的には他国・他民族を、自分の都合で動かせると考える中国人がダメなのだと思う。
だから外とコトを構えると、必ず国を支配されたり戦争に負けたりしてきたのだ。
つまり中国は永遠に外には勝てない。あ、力を持たない国・民族にはやたら強いけどねw

これに挑発されて尖閣近海や日本海で中国が軍事演習始めたらしめたもの。
韓国がその演習に参加すればもっと理想的だな。

米中会談は習がわざわざでかけて米国煽ってきたんだから相応の報いが発生するに決まってるだろうに











































ロシアの予想

2015年10月30日 | 中国



米海軍空母1隻を撃沈するのに中国海軍力40%犠牲に…ロシア軍事専門誌が分析!
 ロシアの軍事専門誌「Military-Industrial Courier」は中国軍が米空母を撃沈するのは容易でないと分析した。ひとまず中国が人工衛星・攻撃機・レーダー網を総動員しても、移動を続ける空母の位置を正確に追跡して打撃するのが容易でない。米空母は巡洋艦・駆逐艦・潜水艦はもちろん、偵察機・対潜ヘリコプターなどの護衛を受ける。
 また、最も発展した艦隊防空網というイージスシステムを通じて、飛んでくるミサイルをほぼ正確に迎撃することができる。空母に搭載されたF35ステルス戦闘機と無人攻撃機は数百キロの長距離飛行が可能で、中国本土のミサイル発射台など軍事施設を打撃できる。米空母は中国領海に入らず十分に攻撃できるということだ。

 同誌はこのような分析で、中国が米国のジェラルド・R・フォード級空母1隻を撃沈するには中国海軍戦力の40%を消耗すると計算した。



いやいや実際に衝突すればチャンコロのバカどもなど一発で殲滅できる。ロシアは支那に戦闘機やミサイルなどを売っている都合上そう簡単にやられるとは言えないだろうが、支那軍が一発撃てばそこいらにいるシナのおんぼろ艦隊は全滅するのは間違いない。第一、米軍の研ぎ澄まされた訓練を積んだ兵士と、ろくすっぽ機器の操作もできない屑チャンコロ兵士とでは戦う前から勝負は決まっている。

今までの「核心的自国領、なん人たりとも口をはさむことは許されない」と威嚇していた虚勢は何処へやら、尻尾を巻いて手も足も出ない。昔から強いものにはからっきし意気地なしのチャンコロ思想がここでも発揮されている。従って日本がいかに軍拡が必要かがよーく分かる事態だ。在日とシナ留学生に無条件で上げている"生活保護費と返済無用の奨学金"の6兆円余りを止めれば、現在の国防費の2倍以上のシナの恫喝からの国防ができる。実に簡単なことだ。すぐに停止できる、なぜなら、現在行われている外国人への生活保護などが憲法違反なのだから。

一日も早くチャンコロどもと在日屑が全滅することを願ってやまない。






























米中衝突は?

2015年10月29日 | 中国
スプラトリー諸島を巡航する米海軍、イージス艦「ラッセン」


イギリスでバカにされまくり、今度は世界最強の米艦隊を敵にし、世界中を相手に悪辣をしまくる"臭キンペイ"、いくら自らの保身で偉大さを誇示しても屑チャンコロでさえ、もうこいつの"汚さ、バカさ加減"は見抜かれる段階に来ている。

いくら世界に支那の領海と叫んだところで、認める国などクネ朝鮮くらいなものだ。少しでもチョツカイを出そうものならコテンパンに鼻面を叩かれるだろう。

周辺のアジア諸国は、日本も含めチャンコロたちが一網打尽に沈没爆死するのを今か今かと待ち望んでいるのが現状だ。どうせならこの際北京にもミサイルを撃ち込んで全滅させたいのが本音だ。そうすれば空を汚染しまくり世界中を"異常気象"に陥れている汚染毒国支那を少しでも退治することができるが、チャンコロ全員を始末しないことには地球の汚染は止まらない。


























いよいよ開戦か?

2015年10月27日 | 中国



米中“洋上決戦”Xデー 米空母機動部隊派遣も 軍事専門家「中国が仕掛ける…」

 米国と中国の軍事的緊張がピークに達しつつある。習近平国家主席率いる中国が、南シナ海の岩礁を勝手に埋め立てて軍事基地化しているため、オバマ米政権は海軍艦艇の派遣を、日本を含む関係各国に通達した。反撃をチラつかせる中国。米中による“洋上決戦”の「Xデー」はいつなのか。軍事専門家は「今週末にも」「数日以内」と分析した。

 米国が海軍艦艇の派遣「フリーダム・オブ・ナビゲーション(航行自由)作戦」の腹を固めたのは、中国の暴挙が放置できないレベルに達しているからだ
 中国は現在、南シナ海のほぼ全域を囲む9つの線からなる「九段線」(赤い舌)を引き、国際法を無視して南シナ海の大部分を「自国の領海だ」と主張。周辺国を力で恫喝し、複数の岩礁を埋め立てて軍事基地化を進めている。3000メートル級の滑走路を持つ人工島まで出現させている。

 米国や周辺国の抗議や警告に対し、習氏は、中国が南シナ海を一度も支配したことがないのに、「中国が行っている活動は、領土主権を守るための正当なものだ」と強弁した(ロイター通信のインタビュー)。

 これまで、「対中弱腰外交」と揶揄されてきたオバマ大統領も、今回ばかりは本気で激怒しているとされる。
http://www.sankei.com/world/news/151024/wor1510240046-n1.html

































弱腰オバマついに決断す

2015年10月27日 | 中国

ロナルド・レーガン  10万トン 全長:333m 全幅:76.8m 搭載戦闘機:90機 乗員:6000名 速度: 56km
原子力タービンで理論的には2年間無寄港航行可能 太平洋艦隊所属 横須賀が母港



ついに弱腰オバマが決断しました。かねてから米国防相がイライラしてフィリピン沖でシナが構築している9ヶ所の軍事施設に圧力をかける行動をようやく許可し、周辺諸国に通達した。横須賀にも世界最大級のミニッツ級空母ロナルド・レーガンが戻ってシナのバカ軍隊の跳ね返りに睨みを利かせている。醜菌病(シュウキンペイ)も"蛇に睨まれた蛙"で震え上がっているはず。カナダに隠してある1兆円近い財産も米国が一言凍結といえばカナダと米国内のものは全て凍結されてしまう。

これでシナがどう出てくるか見ものではアル。 

『アメリカ、南沙の人工島領海(12海里)を、空母2隻イージス艦11隻で踏みにじると周辺諸国に宣言』

 【菅義偉官房長官は22日の記者会見で、米国が南シナ海に中国が造成した人工島周辺で米艦を航行させる方針と伝えられたことに伴い、自衛隊が米軍と共同で周辺海域の警戒監視活動を行う可能性について「具体的な計画は有していない」と述べた。

 中国による人工島建設については「大規模な埋め立てで現状を変更し、緊張を高める一方的な行動は国際社会の共通の懸念事項だ」と重ねて批判した。】

例え計画があろうと、(あるに決まっているが)おまえら反日マスコミなんぞに教えられるか。言ったが最後シナに筒抜けになるだろうが。バカか日本のマスコミどもは。

空母の周りにはイージス艦だけでなく駆逐艦、巡洋艦それに潜水艦が間違いなく隠密行動している。だから総数にすると50艦近くが随伴しているはず。世界最強の米国艦隊に睨まれたらシナは手も足も出せないだろう。本来なら自衛隊も出艦したいところだが9条があるために随行も出来ない。悔しい限りだ。

しかし、シナがちょっかいを出せば話は別になる。自衛権は存在しているのだから。


























実はコントでした! イギリスのキンペイ

2015年10月26日 | 中国
議会トイレ前での会談 イギリスジョークきつい! (キンペイの顔見ると吐きそうになるのでブロックしました)


キンペイの演説の間居眠り続けるアンドリュー王子夫妻とアラブの王族 



アンドリュー王子夫妻:「まだ終わらないの」  チャールズ皇太子は欠席


議会でのキンペイ演説  拍手一度もなし 水を打ったような不気味な静けさ


フランシス猊下の時 違いすぎ


卑しい土人には素手で触らないわ


日本の陛下には素手




キンペイの女房は膝を曲げての挨拶"カーテシー"も出来ない土人と絶賛

ノルウェー皇女

スペイン皇女





ネットではこれらの写真に大笑い!
「コントじゃないの」というコメントもアル。

【英国】「政府ぐるみで中国にすり寄るさまは、国家の恥!」キャメロン首相の元右腕が発言
2012年までキャメロン英首相の戦略アドバイザーを務めたスティーブ・ヒルトン氏
「中国は事実上、ロシアやイランと変わらぬチンピラ国家だ。これに媚びへつらうどころか、
毅然として接するべきだ。これをレッドカーペットで出迎えるのではなく、制裁を加えるべきだ」とも話している。


タダの政治家だから平民扱いが当然です、チャールズ皇太子夫妻は欠席、そもそも女王陛下に対する態度がまるでなっていません、日本に来た時も天皇陛下に対してまともに頭も下げなかったが日本とは違い英国では大ヒンシュクものです。

さらに晩餐会に出されたワインの年号は天安門事件の1989年産とは大変な念の入れ方。イギリスってこわ~い。

かつてこれだけコケにされた国賓が居ただろうか?

成り上がり土人国家へのイギリス皇室のキンペイへの偽らざる態度に拍手!





























ケント・ギルバート氏が最優秀賞 アパ懸賞論文

2015年10月25日 | 中国



 アパ日本再興財団(元谷外志雄代表理事)は、第8回「真の近現代史観」懸賞論文の受賞作品を決定、22日に発表した。最優秀藤誠志賞には、夕刊フジで「ニッポンの新常識」(金曜掲載)を連載する、米カリフォルニア州弁護士、ケント・ギルバート氏の「日本人の国民性が外交・国防に及ぼす悪影響について」が選ばれた。
 ギルバート氏の論文は、日本人の誠実さや規律正しさ、他者への思いやりなどを「世界標準を圧倒する高いレベル」と評しながらも、その国民性が「軍事を含む外交の分野では、最大の障害になる」と指摘。

 事実無根の歴史問題で日本を攻撃する中国や韓国を「主張が歴史上の真実かどうかなど、最初から気にしていない」「嘘をつくことに罪悪感がない」と記し、日本に二度と「謝罪外交」はしてはならないと訴えている。

 最優秀賞決定について、ギルバート氏は「日本人に『目覚めてほしい』という思いで書いた。論文で賞をもらうのは初めて。うれしい」と語っている。
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20151022/dms1510221518016-n1.htm


日本人の国民性が外交・国防に及ぼす悪影響について
米国カリフォルニア州弁護士
ケント・ギルバート

私が初めて日本の土を踏んだのは1971年12月なので、約44年が経過したことになる。その後の人生の85パーセント、そして人生全体の60パーセント以上を日本で過ごすことになるとは、当時は想像もしなかった。
ときどき、「日本の何が一番好きですか?」と質問される。気候や風土、食べ物や住みやすさ、清潔な環境など、日本の好きなところを挙げ始めたらキリが無いが、あれこれ考えた結果、どうやら私は、日本人が一番好きだという結論に達した。言い換えれば、日本人の国民性こそが、日本という国の最大の魅力だと考えている。

私が考える日本人の素晴らしい国民性について、思い付いたキーワードを列挙してみよう。意味の重複はご容赦いただきたい。
真面目、誠実、正直、律儀、努力家、親切、優しさ、思いやり、協調性、義理人情、謙虚、礼儀、我慢、潔さ、内省的、恥を知る、几帳面、丁寧、こだわり、おもてなし、時間を守る、約束を守る、嘘を吐かない、裏切らない、争いを好まない、他人に迷惑を掛けない、空気を読む、清潔好き、などなど。
個人差が大きいことは理解しているし、これらが一つも当てはまらない有名人や知り合いの顔を、私は何人も思い浮かべることができる。日本国籍保有者かも知れないが、私は彼らを日本人として認めたくない。知り合いにはなれるが、友人にはなれない。
 
 日本人の国民性は世界に誇るべきものである。実際、日本人の行動は、海外でもたびたび称賛される。例えば、2014年6月にブラジルで開催されたサッカーFIFAワールドカップでの出来事は、世界中で驚きと共に報道された。
 W杯に限らず、応援するチームが大勝負で負けた場合、世界のサッカーファンは怒り、嘆き、悲しみ、興奮して何をしでかすか分からない。発煙筒を焚いたり、車を横転させたり、ショーウインドーの破壊や放火など、暴動まがいのことが起きるケースは珍しくない。
 それがサッカー界の常識だが、W杯ブラジル大会で、日本代表が大切な初戦に敗れた直後、予想外の事件が起きた。スタジアムの日本人サポーターは、敗戦を悔しがりながらも、日本代表の健闘を称えた後、応援席に残されたゴミをみんなで拾い始めたのである。
 相手チーム側のスタンドまで行ってゴミまで拾う日本人サポーターもいた。テレビを見ていた世界中の人々は、一瞬、何が起きているのか理解できなかったと思う。そして、その意味が分かったとき、衝撃を受けたはずだ。自分たちが持っていた常識では想像すらできない、あり得ない光景が展開されていたからだ。

 このニュースを米軍放送(AFN)のラジオで知った私は、世界中の人々と同様、とても驚いた。すぐ日本人の友人に電話して、「この話は事実なの? 事実だとしたら凄いよね!」と興奮気味に話した。
 友人はすぐに、事実関係をインターネットで調べて「確かに事実でしたよ。でも何が凄いんですか? 日本人なら普通です」と言い放った。悔しいことに、40年近い日本在住歴を誇る私も、日本人の「普通」の道徳心にすら、未だに追い付いけない。
 
 東日本大震災の後の日本人の落ち着いた行動も、世界中が驚き、大絶賛した。例えば、東京都内では全ての電車が止まったが、駅の階段で運転再開を待つ人たちは、他の人が通れるスペース分を空けて、大人しく座っていた。
 公共交通機関が麻痺したために、首都圏では五百万人を超える人々が帰宅困難者となった。徒歩での帰宅を選んだ人も多かったが、怒号が飛び交うこともなく、長蛇の列は粛々と進んだ。幹線道路沿いの飲食店やコンビニ等の店舗は、休憩所やトイレを無償で提供した。誰かの指示や命令を受けたわけではなく、すべてが自発的に行われた。

 地震や津波で家族や自宅を失った人たちも、避難所では冷静に振る舞い、お互いに水や食べ物を分け合い、時には順番を譲り合った。暴動や略奪は起きなかった。また、救助や捜索、復旧活動を命じられた自衛隊員は、必死でその任務に取り組み、そのひたむきな姿は住民たちの感謝と尊敬を集めた。これこそが日本人であり、日本だと感じた。

 先日、安倍晋三首相が発表した「戦後70年談話」を受けて、米国家安全保障会議(NSC)が公表した声明の中で、ネッド・プライス報道官は、「戦後70年間の日本は、世界各国にとってのお手本である」と述べた。全くその通りだと思った。
 世界標準やグローバル・スタンダードという言葉を好んで使う人がいる。多くの場合、日本は世界から遅れていると言いたいようだ。実は私もそのような考えを持っていた時期があった。しかし日本人は、規律正しさや道徳心、他者への思いやりなどの精神面において、世界標準を圧倒する高いレベルを昔から保っている。日本人を上回る精神性を持つ民族を、私は他に知らない。

 心優しくて協調性にあふれ、他者を思いやる国民性が、DNAに刻まれているのではないかと考えてしまうほど、日本人が持っている国民性は素晴らしい。私が「日本の中で日本人が一番好きだ」と言う理由はそこにある。いつの頃からか「空気を読む」という言葉が定着したが、日本人の最大の特長は、相手の気持ちを上手く察して、先回りをした行動を取れる点にある。
 
 しかしこの世の中には、とても残念で、残酷な現実が存在する。この日本人の誇るべき、「空気を読む国民性」は、軍事面を含む外交の分野では、最大の障害になるのだ。
 
 そもそも外交とは、言語や習慣、文化、価値感が全く異なる異民族同士の交渉である。そこに日本人同士にしか通じない価値観を持ち込むのは危険である。「国際社会」というと聞こえは良いが、要するに、野蛮で身勝手で自己中心的な連中の集まりである。彼らは空気を読まないし、自分たちの流儀を貫く。そのため日本人の善良さや謙虚さ、奥ゆかしさは、見事なまでに仇となる。
 例えば、日本人は嘘が大嫌いだが、外交とは、嘘も交えながらギリギリの駆け引きを行う世界である。また、日本人は卑怯なことが大嫌いだが、スパイ、謀略、賄賂、色仕掛け、裏切り、脅迫など、卑怯なことが当たり前に行われるのが国際社会である。

 また日本人は、他人に受けた恩はいずれ返すべきものだと考えている。ところが、一度「恩」を受けると、もっと欲しいとねだる人間が世界の多数派である。要するに、恩は仇で返され、正直者は馬鹿を見るのが、外交のグローバル・スタンダードなのである。

 日本人が「正々堂々と議論したい」と願ったとしても、すでに敵対勢力の裏工作が行われているかも知れない。しかも、敵対勢力とは、私が「日本人」とは呼びたくない日本国籍保有者や、日系人という場合もあるからタチが悪い。

 いわゆる「従軍慰安婦問題」が国連人権委員会で取り上げられ、間違いだらけの「クマラスワミ報告」が提出されたのは、日本弁護士連合会が、日本を貶めるロビー活動を国連で行った結果である。また、米下院も対日非難決議を可決しているが、これは日系米国人のマイク・ホンダ議員が、「世界抗日戦争史実維護連合会(抗日連合会)」という中国共産党直結のプロパガンダ機関の支援を受けて、多数派工作をしつこく行ったからである。

 日本人は、人権問題や人種差別問題の専門家は「正義の味方」だと信じているかも知れないが幻想である。彼らの正体が「選民思想」を持つ白人と、「逆差別特権」のおねだりを目的としたマイノリティで占められていたとしても何も不思議では無い。それが国連をはじめとする国際社会の現実である。

 日本の政治家や外交官が、これらの事実認識が足りないまま、日本人の性善説的常識に基づいて外交を行えば、最終的には必ず国益を損ねることになる。近年の例で言えば、中華人民共和国と韓国は、日本の歴史認識について文句を言い、何度も謝罪を要求するが、南京大虐殺や、朝鮮半島での慰安婦強制連行などの主張は全て捏造なのだから、謝罪する必要は一切ない。
 ところが日本人は、「謝罪して相手の気持ちが収まるのであれば」と考え、安易に頭を下げる。その手法で上手にその場を収める人物を、日本人は「人格者」や「大人」として評価する。しかしそれは、お互いの気持ちを察し合う文化を持った、日本人だけに通じる常識である。

 儒教思想の中国人や韓国人にとって、謝罪とは「罪」を認める行為であり、謝罪した人間は「罪人」である。日本人が、その場を丸く収めるつもりで安易に謝罪すれば、無実であるにも関わらず、罪人としての地位が確定する。謝罪により中国人・韓国人の未熟な国民感情は燃え上がり、火に油を注ぐことになる。その積み重ねの結果が、現在の日中・日韓関係なのである。

 ちなみに、日本人は歴史上の真実に絶対性を求めているが、中国人や韓国人は主張が歴史上の真実かどうかなど、最初から気にしていない。新しい王朝の正当性を訴えるためであれば、前の王朝を否定する主張は、全てが嘘であっても構わない。それが中国人の思考回路である。朝鮮半島は属国だから、大陸の新王朝の嘘に付き従うしかない。
 だから中国人と韓国人は、自分たちの都合に合わせて、その場しのぎの嘘を吐くことに罪悪感がない。嘘がバレても動じないし、嘘を嘘で塗り固めようと努力する。正直者の日本人には想像すらできないメンタリティだが、彼らが「歴史認識」の言葉を使うとき、日本にも自分たちと同じ事をやれと求めているのだ。

 歴代の内閣総理大臣がこのような歴史的背景や民族性を知らずに、安易な気持ちで中国や韓国に謝罪してきたのであれば、調査不足による無責任な行為である。万が一、知った上で謝罪してきたのであれば、日本の国益を意図的に毀損した利敵行為として糾弾されるべきである。いずれにしても、戦後の日本が是としてきた「謝罪外交」「土下座外交」は、二度と繰り返してはならない、最大級の過ちである。

 さて、日本人の国民性が原因で招いた国益毀損の最悪の事例は、大東亜戦争の惨禍だと思われる。ここからはその件を論じたい。
 はじめに、真珠湾攻撃という日本海軍の「卑怯な奇襲攻撃」で、日本と米国の戦争が幕を開けたと信じている国民が日米両国とも多いが、この通説には複数の間違いがある。順番に説明しよう。
 第一に、真珠湾攻撃は昭和20年12月7日朝(ハワイ時間)に行われたが、米国は同年7月に日本の在米資産凍結令を出し、8月には石油の対日全面禁輸を行った。一方でルーズベルト大統領は、「援蒋ルート」を通じた中華民国への支援を継続している。加えて、「フライング・タイガーズ」と呼ばれた秘密航空部隊を承認し、退役軍人による「義勇軍」に偽装して、日米開戦以前にアジア地域へと送り込んでいる。
 つまり米国は、紛争中立国が守るべき国際法を破った上に、日米開戦の準備を着々と進めていた。最終的に行われた「石油の全面禁輸措置」という敵対行為は、米国から日本への「武力を伴わない先制攻撃」である。真珠湾攻撃はそれに対する反撃だった。
 第二に、日本は律儀にも、米国に対して宣戦布告を行ったが、外務省のミスでその文書の到着が遅れただけであり、国家として卑怯だったわけではない。「リメンバー・パールハーバー」のスローガンは、米国がこのミスに乗じて行った国内向けプロパガンダである。
 米国人向けのプロパガンダを日本側が信じて疑わないというのは、滑稽である。第三に、米国は開戦前から日本側の暗号を全て解読しており、真珠湾攻撃の日時や連合艦隊の構成を事前に把握していた。つまり日本は開戦前から情報戦で完敗していたのだが、その教訓は現代の日本に生かされていないようだ。米国は外務省の暗号だけを解読していたという説が従来の通説だったが、近年の研究で、日本海軍の暗号も開戦前から全て解読済みだったことが分かっている。
 ところが、真珠湾の米海軍部隊には情報を伝えず(空母だけ訓練名目で避難させた)、自国の兵士を見殺しにすることで、日本軍の先制攻撃を大成功に導いた。これは「陰謀説」ではなく、証拠から判断する限り歴史的事実である。つまり日米開戦において卑怯だったのは、ルーズベルト大統領が率いる米国であって、日本ではない。
 日本人は自省的なので、相手に責められると自分の悪い所を自ら積極的に探しはじめ、少しでもそれが見つかると過剰反応する癖がある。戦後の日本人は、その自省的な国民性を見事に利用されて、戦争の贖罪意識を植え付けるWGIP(ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム)の洗脳状態に陥った。「真珠湾攻撃が卑怯だったから、報復として原爆を落とされても仕方が無かった」と信じる人もいるようだが、完全に間違った解釈である。
 ルーズベルト大統領は、日本との和平交渉を行うつもりなど最初から無かった。第二次世界大戦に参戦するために、日本に先制攻撃させることだけを考えていた。了承できるはずのない内容を含む「ハル・ノート」を突きつければ、誇り高き日本人は、和平交渉のテーブルから離れて、先制攻撃をするはずだと作戦を立てた。そして全ては、彼のシナリオ通りに運んだ。

 本来、相手国に最後通牒を示すには、事前の議会承認が必要だが、「ハル・ノート」は議会承認を経ずにルーズベルトが勝手に提示を決めた。一般の米国民だけでなく、上院と下院の国会議員までもが、「ハル・ノート」の存在を戦後まで知らなかった。
 参戦反対派の代表的人物だった共和党のハミルトン・フィッシュ下院議員は、日米和平交渉を行っている最中にも関わらず、日本側がいきなり真珠湾攻撃を仕掛けてきたと信じていた。だからこそ彼は議会で、それまでの参戦反対の態度を一転させ、米国の参戦を支持する、歴史に残る名演説を行ったのだ。
 ところが終戦後に、日米開戦当時の交渉経緯が分かってくると、ルーズベルトこそが日米間の戦争を意図的に引き起こした張本人だったとフィッシュは理解した。ルーズベルトは終戦の前に死亡していたが、フィッシュは自分が行った議会演説を恥じ、「ルーズベルトを許せない」と言い続けた。
 さらに言えば、「ハル・ノート」の原案を書いたハリー・ホワイト財務次官補は、ソ連のコミンテルンと通じたスパイだった。戦後、その事実が判明すると、彼は身柄を拘束される前に自殺した。
 マッカーシー上院議員が中心となって1950年から始まった共産主義者排除運動の「赤狩り(Red Scare)」は、彼の強引な手法が反感を買い、最終的にはマッカーシー議員が上院のけん責処分を受けて失脚することで終焉している。
 冷戦集結後の1995年、「ベノナ」と呼ばれるソ連暗号解読プロジェクトが機密扱いを解除され、戦時中を含むソ連の暗号通信の内容が明らかになった。その結果、ソ連のスパイ行為は、マッカーシーが見積もったよりも、さらに大きな規模で行われていたことが判明した。
 米国だけでなく、日本政府や軍隊の中枢にも、ソ連のスパイはたくさん紛れ込んでいた。近衛文麿内閣の周辺には、たくさんの共産主義者がいたし、近衛首相自身が共産主義者だったとの説もある。結局、日米両国とも、スターリンの大規模な謀略に見事に操られて、お互いに不必要な戦争を戦った可能性が高い。

 日本側で行われたソ連の謀略としては、1928年の「張作霖爆殺事件」が、実は関東軍の犯行に見せかけたソ連特務機関による犯行だったという新説が非常に興味深い。残念ながら私はロシア語の一次資料を読めないので、さらなる研究の発展に期待したい。

 日本人はその素直さや正直さゆえに、陰謀や謀略、情報戦に弱い。お陰で大半の日本人は、未だに自虐史観を持ったままだ。戦後、米国やソ連などで公開された機密文書は、先の大戦で隠された真実の宝庫である。日本でも詳細に研究して自由に議論すべきだ。 

 真の近現代史観が周知されれば、日本人は自虐史観から卒業できる。そうなれば日本は国家として、外交や国防など様々な分野で一つ上のステージに上がれるはずだ。日本を第二の祖国と考える米国人として、その日が一日でも早く来ることを心待ちにしている。





























安保反対や沖縄基地の反対をしているのはシナ朝鮮人

2015年10月24日 | 中国









案保反対や沖縄基地反対や原発反対をしているそのほとんどがシナ朝鮮人だとばれてしまった。沖縄知事の翁長の娘は支那人と結婚していた。こいつは家族そろって支那とズブズブだった。チャイナマネーに首までどっぷりつかっていたのだ。沖縄の島民は僅差とは言えこいつを勝たせてしまうとはやはり頭が軽いのか?

朝鮮飲みする帰化都知事


舛添と一緒にリコール運動しないと益々日本がとんでもないことになる。この国はあまりにもシナ朝鮮人に甘すぎる。一日も早く国民すべてが力を合わせて反日外国人とTBS,NHK,フジ、テレ朝、と反日コメンテーターたちと反日偽日本人の民主党などの政党を国外追放しないと取り返しのつかない事態を迎えてしまう。現在もかなり危ないが、安倍さんが何とか食い止めている・・・























日本浄化は在日特権粉砕から

2015年10月21日 | 中国
イラスト拡散してください




はすみさんのイラスト


日本社会は政治から芸能界まで在日朝鮮人に握られています。こいつらを駆逐するだけで本来の日本に立ち戻れるのですが、かなり根深く日本の土地に棲息してしまっているので駆除するのは大変です。

例えば安倍総理が年末に靖国に行っただけで在日は訴訟を起こしました。

【この日本に住まわせてもらっておきながら、それでもこうやってキチガイ訴訟をおこす糞在日ども
「安倍が靖国参拝したので、精神的苦痛を味わったニダ!」
として原告273匹に対してそれぞれ1匹あたりに1万円の慰謝料を強請っています。
我々日本人も、糞チョンが生きているだけで「精神的苦痛」を味わってるから、一人あたり1万円でいいから損害賠償を求めるべきでしょう】

そしてアジア通貨危機の際もいち早く最大の援助をした日本のことを

【韓国に吸い尽くされた日本の血税“23兆円”(1)「支援しても感謝はなし」
1966年から90年までの韓国へのODAが終了するまでの項目が掲載され、現在の価値に換算すると、総額で23兆円もの税金が韓国のために使われたと指摘しているのです」
 そもそも1965年に日本と韓国の間で日韓基本条約を締結した際に、「解決金」という名の莫大な賠償を求められた。日本の植民地支配による個人の未払い賃金を含む一切の対日請求権を放棄する代わりに、無償で3億ドル、有償で2億ドル、民間借款3億ドルの総額8億ドルの資金援助を提供した。古参の自民党関係者がこう振り返る。
「当時、日本の外貨準備高は18億ドルしかなく、そこから8億ドルも持っていかれた。当時の韓国の国家予算の2倍以上ですよ。佐藤栄作内閣の閣僚の中には、『日本の有り金を全部持っていく気か!』と激怒した人もいたそうです。
 解決金と技術支援によって、「漢江の奇跡」と呼ばれる急激な経済成長を遂げた韓国だったが、97年のアジア通貨危機によって経済が崩壊した。
 財政破綻の防止などを目的としたIMF(国際通貨基金)の監督下に置かれた韓国のため、日本は100億ドルを支援した。にもかかわらず、韓国政府は危機が落ち着くと、
「IMFからの支援はありがたいが、日本からの支援は迷惑だった」と、高飛車に言い放ち、感謝の言葉すら述べなかったのだ。】

そして勝手に日本に密航してきた朝鮮人たちは、敗戦で弱って萎えていた日本人に対して、やりたい放題の方法で日本人を殺しまくり駅前の土地を不法占拠し、ドサクサ紛れに自分たちの権利を勝手に作ってしまった。



まずこいつらから排除していかないと政治では民主党、社民党、共産党、公明党の半数近くにこいつら"在日"が入り込み、マスコミにも大量に入社して言論を朝鮮支那寄りに操作し、芸能界の9割は在日芸人歌手で占められ、日本社会を汚染しまくってきた。

それと、生活保護の受給も朝鮮支那人に対して年間5兆8000億円もの税金が投入されている。少し古いが吉本芸人の在日河本準一の親、嫁の親、親戚がすべて生活保護を受けていることが分かった。年収5000万以上の河本に扶養義務があるにもかかわらずだ。これは生活保護申請に携わるケースワーカーや役所内に在日が待機して本来外国人である奴らに支給されないはづの生活保護費を強制的に認めさせてしまうことによるものなのだ。

万一役所が許可しない場合は、民団だの朝鮮総連や共産党だのが大挙して抗議してくるので、事を荒立てたくない役所は許可してしまうのだ。本来、生活保護法第1条「この法律は、日本国憲法第二十五条 に規定する理念に基き、国が生活に困窮するすべての国民に対し、その困窮の程度に応じ、必要な保護を行い、その最低限度の生活を保障するとともに、その自立を助長することを目的とするとされて"国民"となっていて外国人への支給は法律違反だろうに。

こんな虫けらのような種族に神聖な日本国がこれ以上汚染させないために、一日も早く在日や都民の税金で今日も韓国へ里帰りし子供たちに会いに行っている帰化朝鮮人の「升添」などを排斥しなければならない。



















相変わらずコウモリのクネ超汚染

2015年10月03日 | 中国



フィリピンのスプラトリー諸島にシナが勝手に建造した9ケ所の軍事基地近辺を警備することに対して、日本、豪州、フィリピンなどは「完全に支持する」と声明したが、クネ超汚染国は口をつぐんでいる。どこまでこいつらは"事大主義"で大国にへつらうのだろう。100年前の李氏朝鮮の"バカ"さ加減そのもので、全くもって自ら独立して、という気概などゼロだ。

あっちこっちで日本の悪口を言い、シナの軍事式典には米国の制止を無視して出席し、戦勝国でもないのに戦勝国の仲間のフリをし続けて、いざ経済が苦しくなると、「1000年恨む」と言っていた日本に金の無心を絞り出そうと会談する、などと言ってくる。どこまで"乞食根性"が抜けない超汚染国よ。